Significado de "ざっ‐そ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ざっ‐そ EN JAPONÉS

ざっ	‐	そ
zaxtu		so

QUÉ SIGNIFICA ざっ‐そ EN JAPONÉS

definición de ざっ‐そ en el diccionario japonés

Varios juicios

ざっ‐そ【雑訴】 いろいろの訴訟。

TRADUCCIÓN DE ざっ‐そ

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Las traducciones de ざっ‐そ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 走马其
• Traductor japonés - español: somero su
• Traductor japonés - inglés: Cursory its
• Traductor japonés - hindi: सरसरी अपने
• Traductor japonés - árabe: سطحية لها
• Traductor japonés - ruso: Беглый его
• Traductor japonés - portugués: apressado sua
• Traductor japonés - bengalí: দ্রুত তার
• Traductor japonés - francés: superficielle son
• Traductor japonés - malayo: sepintas yang
• Traductor japonés - alemán: flüchtige seine
• japonés: ざっ‐そ
• Traductor japonés - coreano: 잣 그
• Traductor japonés - javanés: sakeplasan sawijining
• Traductor japonés - vietnamita: lướt qua nó
• Traductor japonés - tamil: மேம்போக்கான அதன்
• Traductor japonés - maratí: धावता त्याच्या
• Traductor japonés - turco: üstünkörü onun
• Traductor japonés - italiano: superficiale la sua
• Traductor japonés - polaco: pobieżne jego
• Traductor japonés - ucraniano: побіжний його
• Traductor japonés - rumano: sumară de
• Traductor japonés - griego: βιαστική της
• Traductor japonés - afrikáans: oorsigtelike sy
• Traductor japonés - sueco: flyktig dess
• Traductor japonés - noruego: overfladisk sin

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ざっ‐そ»

Descubre el uso de ざっ‐そ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ざっ‐そ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

蕪雑組: 和漢の故事・古典に学ぶ

独りよがり;和氏の璧;完璧;墨子のことなど;墨守;人の噂;庭訓(家庭教育);渾沌;西施の顰;呉越の争い〔ほか〕

脇屋真一, 2009

Shinshū kokugo jiten - 49 ページ

とじ本。ざっ I 〔雜誌〕定期に刊行する册子 0 ざつ 14 〔賴種〕まじつた種頻。あいの子さっしよ 5 〔殺傷〕殺したり傷つかたサ-さ. 31 ん〔刷新〕改めて新しくする。さつじん〔殺人〕人ごろし。「殺人光線」さっそ 5 〔颯爽〕きりつとして勇まレい赛ざっそ 5 〔雜草〕豊作物以外 ...

Tōsaku Miura, 1950

佐々木道誉: 南北朝の争乱を操ったバサラ大名

ざっそけつだんしよおんしょうかたむしやどころ りようじそれは、後醍醐天皇が論旨. 意外な論功行賞だったのは、播磨の赤松則村である。京都へ一番乗りをしていたにもかかわらず、佐用荘をたまわっただけである。しかも播磨の守護を取り上げられた。佐々木道 ...

羽生道英, 2002

井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業 - 第 3 巻 - 277 ページ

勝手なことをした末に困り果てると、「もう手に負えん」ということで、土地問題専用の裁判所をつくり、人を雇って委任ざっそけつだんしょしてしまいました。これが「雑訴決断所」です。ゝ幾茎勢軽薄靄州洲[剛り「建武の新政」は民衆にとって最悪の政治だった! )。

井沢元彦, 2013

渡部昇一の中世史入門: 頼山陽「日本楽府」を読む - 241 ページ

ところが天皇の特旨というのが頻々として出されて、一貫した方針で論功行賞ができないことがわかった。それで藤房は諫めても無駄であることを知って、病気とさんだいいくほうもんざっそけつだんしよ のようなものを言うのであろうと感心 241 39 ー「建武の中興」 ...

渡部昇一, 2014

古文書用語辞典 - 193 ページ

転じて、#物の内容の順序が乱れていることをいう" (飯食晴武)ざっそけっだんしょ 4 だしぶみ雑坼決断所下文元弘三年一一一二-ニ一二一後醍醐天皇が設置した,所領関係などの雑訴を審査する雑訴決断所が下した文害。同所より発した,睐に比して数は少なく、 ...

Eiji Arai, 1983

荘園史用語辞典 - 101 ページ

中世武家不動産訴訟法の研究』(弘文堂書房)沙汰雑掌さたざっしょう荘園の雑掌のうち、領主の代理人として訴訟の当事者となり活動した ... 元弘三年(ニー三三)九建武政権の訴訟機関で、おもに所領関係雑訴決断所ざっそけっだんしょわさのこと。

阿部猛, 1997

日本歌謡・芸能の周辺 - 362 ページ

しかし、上記「貝おほひ」の判詞にもあるように、「なれそなゝれそ」の「そ」または「なー社の祭礼の時に、「灰の垂れ柏で出来た神酒を頂戴してよい御機嫌になりなさい. ... の随筆「鄙雑俎」には「関の地蔵はおらよりましぢや、人〈親カ〉も定めひな 0 ざっそ鹿は^る。

浅野建二, 1983

Meiji Taishō bungaku zenshū - 254 ページ

英 I ?15 ,次なぱ^野ま'ゐ^ら次&次&る次わほめ-つどまの铰小な小かま又そそでそ。 ... ゐのぬをとがらおらでざっそ銳あなねあけしむ先つすむれをんほハきれさっ生しね銃っで見ますにばてはや 0 のてはてうな,にゐ 0 い前ゐゐ靜沈けるな思るへでて物るかのと ...

長田幹彥, 1927

Chūgoku shijin senshū - 第 15 部 - 76 ページ

孔子は北面して稱首す。夫人は帷の中より再拝す。霜と、^の段成式の「酉陽雑狃」佚文に见える。 0 衛夫人^注があり晋め魚条の「典略」を引く。「孔子衛に反だんせいし?ゅ. 'ょ. 'ざっそぎょかんえいかえ女をからかって作られたものかと想像される。長安の開化坊( ...

Kōjirō Yoshikawa, ‎Tamaki Ogawa, 1959