Significado de "さい‐の‐かわら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さい‐の‐かわら EN JAPONÉS

さい	‐	の	‐	かわら
sai		no		kawara

QUÉ SIGNIFICA さい‐の‐かわら EN JAPONÉS

definición de さい‐の‐かわら en el diccionario japonés

Saito no Kaori 【Río templado】 1 Se dice que un niño muerto irá y se hundirá; (cosa) y thinsp; threespot \u0026 thinsp; (río) y thinsp; Aquí, el niño trata de construir una torre apilando guijarros para criar a los padres, pero los demonios la desgarran constantemente. Jizo Bodhisattva aparecerá allí y salvará al niño. 2 La analogía del esfuerzo inútil.

さい‐の‐かわら【賽の河原】 １ 死んだ子供が行く所といわれる冥途 (めいど) の三途 (さんず) の川の河原。ここで子供は父母の供養のために小石を積み上げて塔を作ろうとするが、絶えず鬼にくずされる。そこへ地蔵菩薩が現れて子供を救うという。２ むだな努力のたとえ。

TRADUCCIÓN DE さい‐の‐かわら

Conoce la traducción de さい‐の‐かわら a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de さい‐の‐かわら presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 赛的瓷砖
• Traductor japonés - español: Azulejos de Sai
• Traductor japonés - inglés: Tiles of Sai
• Traductor japonés - hindi: साई की टाइलें
• Traductor japonés - árabe: البلاط ساي
• Traductor japonés - ruso: Плитка Саи
• Traductor japonés - portugués: Azulejos do Sai
• Traductor japonés - bengalí: সাঁই টাইলস
• Traductor japonés - francés: Carreaux de Sai
• Traductor japonés - malayo: Jubin Sai
• Traductor japonés - alemán: Fliesen von Sai
• japonés: さい‐の‐かわら
• Traductor japonés - coreano: 오 기왓장
• Traductor japonés - javanés: Kothak saka Sai
• Traductor japonés - vietnamita: Gạch Sài
• Traductor japonés - tamil: சாய் கட்டங்களைப்
• Traductor japonés - maratí: साई च्या फरशा
• Traductor japonés - turco: Sai Fayans
• Traductor japonés - italiano: Piastrelle di Sai
• Traductor japonés - polaco: Płytki Sai
• Traductor japonés - ucraniano: Плитка Саї
• Traductor japonés - rumano: Plăci de Sai
• Traductor japonés - griego: Πλακάκια του Σάι
• Traductor japonés - afrikáans: Teëls van Sai
• Traductor japonés - sueco: Brickor av Sai
• Traductor japonés - noruego: Fliser av Sai

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さい‐の‐かわら»

Descubre el uso de さい‐の‐かわら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さい‐の‐かわら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ことりっぷ 伊香保・草津: 群馬 - 49 ページ

零 0279 - 88 - 3722 (草津温泉旅館協同組合)草津ガラス蔵□ P54 では店*□□ □鎧頭で墨泉たまご西の河原公園 W 烏を販売さいのかわらこうえん温泉が湧き上がる広大な公園西の河原通りの先にある公園で、岩間のいたるところから源泉が流れ、湯川を ...

昭文社, 2014

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 25 ページ

こわく人の心を惹きつけて、惑わし、たぶらかすことさ 5 ちん柴扉(さいひ)のことで、柴の扉。柴の戸。転じて、わび住まいさわり義太夫の曲の聞かせ ... 転あの世にあると 5 ぅ三途さいのかわらつな商人。御用商人れること。また、そのよ特別に品物の納入を許さごよ ...

ことばの森編集室, 2010

怪異の民俗学 - 第 8 巻 - 205 ページ

柳田國男 小松和彦 205 「賽の河原」考 んで、一日も早い再生を祈る親の悲願が、「太陽の光」、あるいは「生臭もの」という形で、いじらしく具象ある。何故なら、そこには、死に対するささやかな抵抗、すなわち、亡き子を仏道の支配下に置くことを拒という、一見 ...

小松和彦, ‎柳田國男, 2001

まっぷる 群馬: 草津・伊香保・みなかみ'16 - 41 ページ

o 場畑に面した広場腰かけて休憩する人も○さいのかわらこうえん□温泉街の西にある公園。岩間のいたるところから毎分 1000g 以上もの源泉が湧出しており、ここから湯を引く宿も多い。園内は親水公園として整備され散策が楽しい。大きな露天風呂や穴守 ...

昭文社, 2015

Kamigata engei jiten - 269 ページ

Isama Maeda, 1966

助け合うこと - 58 ページ

さいかいげんばしょどうも決断は早かった情報を集めながら出発の準備をする災害現場への初動に持っきたいりょうけんちくこうぐて ... うわくやねかわらおくないかいか,ヘそんかいうさいわかぞく)かしの屋根瓦と屋内外の壁がはがれおちるほどの損壊を受けた。

学研教育出版, 2013

佐渡伝説殺人事件 - 89 ページ

たとえば、住渡へ行った時に、何かいやな思い出があって、誰にも話したくないとか、そうい繭ことがあったのじやないかしら!と、そんな気がしたのだ。そうでもなければ、愛する妻がぜひ層とねだっているのを断る理由が考えっかない。 さいかわら第三章費の河原 1 ...

内田康夫, 1987

釣りと風土 - 151 ページ

山本素石 25 ー万波の廃墟 て行くと、賽の晴のようなところに出た。曇り空の下にひろがる白い川原を水晶のような谷水が這い回り、さいかわら分水嶺の主峰となっている白木峰から流れ落ちる大坂谷を徒渉しながら、明るい伐採地帯をだんだん下っ十年ほど前 ...

山本素石, 2012

佛事儀式全書: 起源・由来・伝說・儀礼 - 207 ページ

地蔵信仰が盛んとなるにっれて、地蔵尊は幼児が死んだときに賽の河原にあらわて、子供を救ってくれるという信仰が起きて、子靑て地蔵,子安地蔵などの種々の名をもっ地蔵さんとなって、世の多くの母親たちに信仰されるようになってきて、地蔵和讚が唱え ...

Gimyō Nannichi, 1983

落語名作全集 - 第 1 巻 - 255 ページ

また向うの方をみますと、熱鉄地獄があり、针の山があり、血の池地獄がありますかと思うと、賽のかわら河原というところはもっと向うにございます。このさいかわら赛の河原はご案内のとおり、お子どものまいりますとのがたところでございますけれども,ご婦人 ...

吉川義雄, ‎安藤鶴夫, 1961

4 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «さい‐の‐かわら»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término さい‐の‐かわら en el contexto de las siguientes noticias.

蔵王の古道巡ろう「御山詣り」の参加者募集

古道は、遠刈田温泉街にある刈田嶺神社・里宮（標高約３００メートル）を出発。滝見台や賽ノ磧（さいのかわら）、大黒天などを通り、刈田岳山頂（１７５８メートル）の同神社・奥宮までの約１７キロ。霊峰の登山で生まれ変わりを体験し、成仏を願ったと伝えられる。 «河北新報, Jul 15»

＜蔵王山＞エコーライン通行規制一部解除

蔵王連峰）への火口周辺警報の発令で通行止めが続く蔵王エコーライン（蔵王町－上山市、２６キロ）について、県は２２日、立ち入り ... 通行可能になったのは、蔵王町のすみかわスノーパーク入り口から賽の磧（さいのかわら）駐車場までの１．８キロ＝地図＝。 «河北新報, May 15»

蔵王観光道の規制一部解除 噴火想定火口から１・２キロ圏外 宮城

宮城県は１８日、蔵王山（宮城、山形両県）で火口周辺警報（火口周辺危険）が出ているため通行規制している観光道路「蔵王エコーライン」のうち、麓に近い澄川ゲート－賽の磧（さいのかわら）ゲート間約１・８キロの通行止めを２２日午前１１時に解除すると発表 ... «産経ニュース, May 15»

蔵王・住民が整備 御山参り半世紀ぶり復活

滝見台や賽ノ磧（さいのかわら）、大黒天といった要所を通り、約９時間かけて山頂に到達した。川崎町の介護士山口八千代さん（４５）は「今は登山の装備が充実しているが、わらじを履いて登った先人のエネルギーはすごいと思った。貴重な体験でした」と話した。 «河北新報, Sep 14»