Significado de "さく‐ほく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さく‐ほく EN JAPONÉS

さく	‐	ほ	く
saku		ho	ku

QUÉ SIGNIFICA さく‐ほく EN JAPONÉS

definición de さく‐ほく en el diccionario japonés

"Sakuhoku" "Shuuko" significa la parte norte del país "1. Hacia el norte 2 borde lateral del norte de China.

さく‐ほく【朔北】 《「朔」は北の方角の意》１ きた。北方。２ 中国の北方の辺土。

TRADUCCIÓN DE さく‐ほく

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Las traducciones de さく‐ほく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 围栏合谷穴
• Traductor japonés - español: Valla Hoku
• Traductor japonés - inglés: Fence Hoku
• Traductor japonés - hindi: बाड़ Hoku
• Traductor japonés - árabe: سياج هوكو
• Traductor japonés - ruso: Забор Hoku
• Traductor japonés - portugués: cerca Hoku
• Traductor japonés - bengalí: বেড়া Hoku
• Traductor japonés - francés: clôture Hoku
• Traductor japonés - malayo: pagar Hoku
• Traductor japonés - alemán: Fence Hoku
• japonés: さく‐ほく
• Traductor japonés - coreano: 피는 호쿠
• Traductor japonés - javanés: pager Hoku
• Traductor japonés - vietnamita: hàng rào Hoku
• Traductor japonés - tamil: வேலி Hoku
• Traductor japonés - maratí: कुंपण Hoku
• Traductor japonés - turco: çit Hoku
• Traductor japonés - italiano: recinto Hoku
• Traductor japonés - polaco: ogrodzenie Hoku
• Traductor japonés - ucraniano: забір Hoku
• Traductor japonés - rumano: gard Hoku
• Traductor japonés - griego: Φράχτης Hoku
• Traductor japonés - afrikáans: heining Hoku
• Traductor japonés - sueco: staket Hoku
• Traductor japonés - noruego: Fence Hoku

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さく‐ほく»

Descubre el uso de さく‐ほく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さく‐ほく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

漱石 ホラー傑作選

ほふうごこた「人を居りて餓えたる犬を救え」と雲のうちより叫ぶ声が、逆しまに日本海を捲かして満洲の果まで響き渡ったとき、日人と露人は「はっ」と応えさくほくやびょうびようごうくなまぐさきむれて、百里に余る一大居場を朔北の野に開いた。すると測々たる ...

夏目漱石, ‎長尾剛, 2009

露伴全集 - 87 ページ

... せんぜんこわ 5 ほつま. ;かいこれくは紛擾紊亂して、民は堵に安んせす、,中原朔北、天下到る處亦多難にして治らざるの世に際し、外をがふんビ 4 'ぶんらんたみとゃナち 5 けんさくほくてんかいたところまたたなんをさまよさい^といやて、世埤の埤沒する所となる ...

幸田露伴, 1929

羅生門・鼻

一同が今度も丶笑ったのは、いうまでもない。それがい,」)っしょ'っわせたさに丶わざわざ念を押した当の利仁に至っては、前よりも一層離弾しそうに広い肩をゆすって丶叫《笑した。このさくほく朔北の野人は、生活の方法を二つしか心得ていない。一つは酒を飲む ...

芥川龍之介, 2006

南總里見八犬傳 - 51 ページ

VI タぽ, &乙の&けんさくよな/ \ 2 0 ビ 19 め 9 を等なるペレ 0 有恁し程に雪吹嫒に 0 敏事す^る女房們は 0 頃者徳用堅削が 0 ... ょゥけんさくほクゆんど 3 * 4 よろ乙すなんぱ 0 女房們は威信しぉ只是徳用堅削が 0 珐驗なうき 0 どいはぬはなく 0 政元も亦歉びて 0 ...

滝沢馬琴, 1893

李陵

李陵は別にありがたいとも気の毒だとも思わなかっまじわりやひ一つつ初め一概に野卑滑稽としか映らなかった胡地の風俗が、しかし、その地の実際の風土・気候等を背景として考えてみこふくさくほくはんさほかに字がなければならぬものと、ゆえもなく信じ切っ ...

中島敦, 1996

中島敦　傑作選:

厚い皮革製の胡服でなければ朔北の冬は凌たくわげないし、肉食でなければ胡地の寒冷に堪えるだけの精力を貯えることができない。固定した家屋を築かないのも彼らの生活形態から来た必然で、頭から低級と咽し去るのは当たらない。漢人のふうをあくまで師 ...

中島敦, 2013

講談社国語辞典 - 394 ページ

1&つ【—月】(名)新月から新月、また満月から满月まで 0 日時。平均、二十九日十二時間強。「北辺の地。さくほく「朔化】(名) ? ,た。北方。 I ?国で、さくまとせい【作間渡世】(名)近世、本百性がいとなむ、袅業以外の広いはんいにわたる営業。さくもつ(作物 1 〈「さく ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

三国志　新・水滸伝　超完全版:

曹操は左右に向かって、「いまの声が、南へ飛んで行きながら障くのを聞いたが、この夜中に、何で暗くのか」と、たずねた。 ... こうさんぞくりよふえんじゆつほろえんしようさくほく「予や、この一剣をもって、若年、黄巾の戯をやぶり、呂布をころし、袁術を亡ぼし、 ...

吉川英治, 2014

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

それが会はせ\こうせうさくほくたさに、わざわざ念を押した当の利仁に至つては、前よりも一層可笑しさうに広い肩をゆすって、映笑した。この期北の野人は、生活の方法を二つしか心得てみない。一つは酒を飲む事で、他の一つは笑ふ事である。さいはひしかし宰 ...

ゴマブックス編集部, 2015

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

それが会はせ\こうせうさくほくたさに、わざわざ念を押した当の利仁に至つては、前よりも一層可笑しさうに広い肩をゆすって、映笑した。この期北の野人は、生活の方法を二つしか心得てみない。一つは酒を飲む事で、他の一つは笑ふ事である。さいはひしかし宰 ...

芥川龍之介, 2015