Significado de "さく‐ず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さく‐ず EN JAPONÉS

さく	‐	ず
saku		zu

QUÉ SIGNIFICA さく‐ず EN JAPONÉS

definición de さく‐ず en el diccionario japonés

Dibujo 【dibujo】】 nombre】 (a través) 1 Dibuje el dibujo o la figura. 2 Geometría, usando reglas y compás, dibuje figuras que satisfagan las condiciones dadas. Además, esa figura.

さく‐ず【作図】 ［名］(スル)１ 図面や図形を描くこと。２ 幾何学で、定規とコンパスを使い、与えられた条件を満たす図形を描くこと。また、その図形。

TRADUCCIÓN DE さく‐ず

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• Traductor japonés - chino: 祖栅栏
• Traductor japonés - español: zu valla
• Traductor japonés - inglés: Zu fence
• Traductor japonés - hindi: जेड बाड़
• Traductor japonés - árabe: زو السياج
• Traductor japonés - ruso: Зу забор
• Traductor japonés - portugués: cerca zu
• Traductor japonés - bengalí: বেড়া একটি না
• Traductor japonés - francés: zu clôture
• Traductor japonés - malayo: Pagar bukan
• Traductor japonés - alemán: zu Zaun
• japonés: さく‐ず
• Traductor japonés - coreano: 피는 않고
• Traductor japonés - javanés: Pager ora
• Traductor japonés - vietnamita: Zu hàng rào
• Traductor japonés - tamil: வேலி ஒரு
• Traductor japonés - maratí: कुंपण नाही
• Traductor japonés - turco: Çit değil
• Traductor japonés - italiano: zu recinzione
• Traductor japonés - polaco: Dodaj ogrodzenia
• Traductor japonés - ucraniano: Зу паркан
• Traductor japonés - rumano: zu gard
• Traductor japonés - griego: zu φράχτη
• Traductor japonés - afrikáans: zu heining
• Traductor japonés - sueco: zu staket
• Traductor japonés - noruego: zu gjerde

9 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さく‐ず»

Descubre el uso de さく‐ず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さく‐ず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

かいてんずしだいさくせん

「でもな、あきら。もようのあるさらはとるなよ。これはおとこのやくそく。わかったな。」かあちゃんがるすのひるごはん。とうちゃんとあきらのだいさくせんがはじまった ...

平田昌広, 2009

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1435 ページ

言 1 #豆(色 4 〕深(さ米粃(害)さく-すう【策数】〔名〕計 6 。また、計略。# 48 志-鍾会等伝評「諸葛誕敲接成重、鍾会精練策&」さくず-こうじゅん?ク【作図公準】 I 名】ュ 1 クリサドの幾何学原本で,作図の際許している換作。 I 作図の公法。^サクズコ—ジ"ン會ァ〉回ざ- ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

本多作左衛門(ほんださくざえもん): 「信念」を貫く男の生き方

これが武士のあいだに行き渡って、それまでの、「下克上の思想」すなわち、「君、君たらざれば、臣、臣たらず」という過激な思想が一掃され、逆に、「君、君たらずとも、臣、臣たれ」というものに変わってゆく。忠臣蔵事件における雄副曲り蔵蹴たち四十七人の諸 ...

童門冬二, 2005

Sendai hōgen jiten - 19 ページ

のち粉糠(小糠)を用いるようにな昔の洗粉は小豆を粉にしたもので澡豆と言雨。仙台(浜荻) ,宮城」。藤 2 さくず糠。,佐賀,長崎。さくずあめぬかあめ。霧おき) ,津軽,岩手,宮城,福島県相馬郡か。糠。仙台(浜荻) ,筑後久留米(はまくず米の糠。岩手,仙台。さくずこぬこ ...

浅野建二, 1985

・ 満州での八月十五日、どさく - 48 ページ

高野真由 411 所から相当かかる道程を、よくも歩けたと思いました。足の指が五本全部に踵も凍傷で、その上飲まず食わず眠らずの状態で、解放された気の毒に思いましたが、どうしようもありませんでした。くなった人も出たと聞きました。他の隣組で、帰っ ...

高野真由, 2001

新選国語辞典 - 449 ページ

しゅう《作州》^ふみまさか(美作)さ V ? I ^ゅん【^ ^春】^【文* 8I0 昨年のはる。去春。 I 今春.摩。 ... 部分をけずりとること。「名簿から I する」さく-じょう【作条】^作物を植えつけるために、畑に一定の^ ^て平行に掘つたみぞ。うね。さく,さく-ず【作図】^ 11 図をつくること。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

東海道新幹線工事誌: 大阪幹線工事局 - 764 ページ

され、ずり幀が終ると- -応チェリーピッカー(図 3 — 7 — 34 〉までおり、チェリ一ピッカーで編成中の空車をつりあげる。 ... 一が使用できなかつた力 1 、核以下の部分の掘さくはあるれリぇ:の敉岩まで、 56 破をかけず、ド 8 ― 68 のみで^さくずリ出しを行つた。

Nihon Kokuyū Tetsudō. Ōsaka Kansen Kōjikyoku, 1965

Chimei jinmei tsuki yōji yōgo jiten - 197 ページ

使わさくさん〔酢つ醋)酸〕^に"すさくし〔作; ^する〕^ ?作? ?し〔作詩する〕お II ? "まさくし〔策士〕~さくじつ〔咋日」|ぱお?じつ「朔日 1 さくしゃ〔乍者 1 排^ 5 は 3 さくしゅ〔搾取-する〕?露取すさくじょ〔削除-する〕動 1 だ部をさくず〔作図=する〕^ ^をなさくする 1 ,する〕^社乘つ ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1988

ゆめいっぱい　みんなプリンセス　おんなのこのめいさくえほん - 54 ページ

けたかし。でまた、いしてでまっのがいもたこぃ」いのよをてなにすゆっんん。。でしぶおきのいんうかずなたくとるかきういぶをいあうよんてよちでときれがぴていキずはんっな】よさがいしケい、あんかとがやにをはあんおちいさんき、あまくきもずひはみちずっかるおお ...

ささきあり, 2012