Significado de "ざん‐ち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ざん‐ち EN JAPONÉS

ざん	‐	ち
zan		ti

QUÉ SIGNIFICA ざん‐ち EN JAPONÉS

definición de ざん‐ち en el diccionario japonés

[Restante] [nombre] (a través) para mantenerlo.

ざん‐ち【残置】 ［名］(スル)残しておくこと。

TRADUCCIÓN DE ざん‐ち

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Las traducciones de ざん‐ち presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 剩余志
• Traductor japonés - español: Chi residual
• Traductor japonés - inglés: Residual Chi
• Traductor japonés - hindi: अवशिष्ट ची
• Traductor japonés - árabe: المتبقي تشي
• Traductor japonés - ruso: Остаточная Чи
• Traductor japonés - portugués: residual Chi
• Traductor japonés - bengalí: অবশিষ্ট চি
• Traductor japonés - francés: résiduelle Chi
• Traductor japonés - malayo: residual Chi
• Traductor japonés - alemán: Rest Chi
• japonés: ざん‐ち
• Traductor japonés - coreano: 좌로 치
• Traductor japonés - javanés: ampas Chi
• Traductor japonés - vietnamita: dư Chí
• Traductor japonés - tamil: எச்ச சி
• Traductor japonés - maratí: अवशिष्ट ची
• Traductor japonés - turco: Kalıntı Ki
• Traductor japonés - italiano: Chi residua
• Traductor japonés - polaco: rezydualna Chi
• Traductor japonés - ucraniano: залишкова Чі
• Traductor japonés - rumano: reziduală Chi
• Traductor japonés - griego: υπολειμματική Τσι
• Traductor japonés - afrikáans: oorblywende Chi
• Traductor japonés - sueco: återstående Chi
• Traductor japonés - noruego: residual Chi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ざん‐ち»

Descubre el uso de ざん‐ち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ざん‐ち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

闘病術 - 226 ページ

これまで高山地は結核の死亡敉が少く、故に高山地は結核に有效であると窗か 4 ざんちけつかくし&うすつすくな 4 ゑか'ざんちけつ. ? I くい^ 'か. 7 地した場合、恐、' ?くその患者は短時日は滿足して滯在してゐるとしても決して長くは楨か病ち& 4 ひお七くわんじ ...

小酒井不木, 1929

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 556 ページ

一九 1 ざんぞん-しゅけん【残存主榷】ある国の領域において他^が統治権を行使する場合に、なお当該国がその領域に対して有する ... ざんち-しゅうよう【残地収用】同一の土地所有者に厲する一団の土地の一部が収用されることによつて残地を従来利用していた ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

海南島記 - 84 ページ

せつだ,が^山を通り拔けてしまった頃になって、 25 で始まったのである。少壯氣鋭なる畑中中尉は、け- I ざんとはぬころはレごは^せう 3 ^ 'き上レはたなかちうねにまっ先に入ったのは畑中中隊と山口^ ^銃隊なのだが、をかしなことには、 I 鬪は、その兩隊, 3 き ...

火野葦平, 1939

Route 280に微風: 探し続けて... - 66 ページ

でまから木搬ざんは、あ'祖父ざんだ亡くなつだ後も〈亡くおつ 1 ^こいう自黉六お《棘" # 0 あうに「朝^ ^からあ 1 んもゆんでいらつし^ ... めだそうであそ 0 畤、裸や 9 ^ 1 # 3 ^んな「あ'祖ぉざ/ ^さし'うせあ^ざんのこ乙もこてち愛してい^で树いから、それ程人変なこ) !

藤井愉実, 2007

日本英雄傳 - 第 4 巻 - 562 ページ

し 5 はつだ 1 くわくきてきはつめい周發臺の劃期的發明さかもとてんざんもざのり 5 は5 じゅつしなんさかもとえいしゅんこな ... 5 けんき 5 しふせ. ;てんざんち 1 えいし 9 んり 4 は 1 なお5 で、種子岛流を學んだのち諸流を研究し集成したものであつたが、犬山の父 ...

日本英雄傳編纂所, 1936

平治物語注解 - 70 ページ

長山には三重の"せいざんはちんかレり^ちやうざんちう髮をおろし給し所也。大動山には藥壽王と云木あり、彼木葉を彫に塗て、仏昔を聞人不老不死の德をの塔あり、彼塔の本には摩訶曼陀羅花、摩訶曼殊沙花四種の天花開けたり、釋尊燃燈佛の御許にして^ま ...

御橋悳言, 1981

最近朝鮮事情 - 79 ページ

朝鮮には三寒四温とい読がある、天れは三日ヒドイ警さが績くと、最は四日の闘構温かいのこのことわりあびきそくたごおこなをふざんじんせんおよこのとほで、比事は割合に規則正しく行はれて居る、釜山で 6 仁川で 6 兄そ比通りである。いったいふざんちはうき ...

荒川五郎, 1908

太宰治　後期傑作選　人間失格／パンドラの匣／ヴィヨンの妻／斜陽／グッド・バイ:

いかが?」どうも、さわがしい。その夜は、そんな事で、格別の異変も無く寝に就いたが、夜ぼんやり明るい。桃元の時計を見ると、五時すこつざんちとうがさめた。脚下の残置橋の光で部屋はらのようだ。窓から誰かが見ている。。僕は起きてカアテンをはねのけて見 ...

太宰治, 2013

旅順攻防戦の真実: 乃木司令部は無能ではなかった

中途半端な策は、何もしないより悪い二〇三高地に観測所を設けて一一八サンチ砲により口シア旅順艦隊を華減したのだから、第三軍の現役師団は「抑えのざんちこうび兵」を残置し、すぐ北上すべきたとの有力な議論がある。「抑えの兵」とは、日本の徴兵制度 ...

別宮暖朗, 2006

シドニー攻略: Shidonī kōryaku - 272 ページ

8 も参加させた。かくして一一一五〇機におよぶ米軍攻撃隊が、日本機動部隊めがけて発進した。兵力だけみれば、相当なものである。しかし技量が問題である。ざんちこめことを予期した小沢は、残置してあつた艦戦一〇〇機を空母直衛のために上げさせた。

田中光二, 2009