Significado de "さんじゃく‐だな" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さんじゃく‐だな EN JAPONÉS

さん	じゃ	く	‐	だ	な
san	zya	ku		da	na

QUÉ SIGNIFICA さんじゃく‐だな EN JAPONÉS

definición de さんじゃく‐だな en el diccionario japonés

Es una gran tienda 【3 shingen shop】 Una pequeña casa o tienda donde hay solo 3 crestas cruzando la calle.

さんじゃく‐だな【三尺店】 間口が3尺ほどしかない、小さな家または店。

TRADUCCIÓN DE さんじゃく‐だな

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Las traducciones de さんじゃく‐だな presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 这是Sanjaku
• Traductor japonés - español: Eso es Sanjaku
• Traductor japonés - inglés: That´s Sanjaku
• Traductor japonés - hindi: यही कारण है कि Sanjaku है
• Traductor japonés - árabe: هذا Sanjaku
• Traductor japonés - ruso: Это Sanjaku
• Traductor japonés - portugués: Isso é Sanjaku
• Traductor japonés - bengalí: এটা Sanjaku
• Traductor japonés - francés: Voilà Sanjaku
• Traductor japonés - malayo: Sanjaku Itu
• Traductor japonés - alemán: Das ist Sanjaku
• japonés: さんじゃく‐だな
• Traductor japonés - coreano: 산쟈쿠 다
• Traductor japonés - javanés: Sanjaku Sing
• Traductor japonés - vietnamita: Đó là Sanjaku
• Traductor japonés - tamil: தான் Sanjaku
• Traductor japonés - maratí: हे छान आहे
• Traductor japonés - turco: Harikulade
• Traductor japonés - italiano: Ecco Sanjaku
• Traductor japonés - polaco: To Sanjaku
• Traductor japonés - ucraniano: Це Sanjaku
• Traductor japonés - rumano: Asta e Sanjaku
• Traductor japonés - griego: Αυτό είναι Sanjaku
• Traductor japonés - afrikáans: Dit is Sanjaku
• Traductor japonés - sueco: Det är Sanjaku
• Traductor japonés - noruego: Det er Sanjaku

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さんじゃく‐だな»

Descubre el uso de さんじゃく‐だな en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さんじゃく‐だな y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Nihon dai jisho - 20 ページ

ま第五上)名.一三尺)宇音.さんじゃく.かび《:由第六上)名^丁帶び)主- 1 木線.鯨尺,テ三尺程ノ I たき,職人ナ. ^ト.カ緊メ VI サンジャク,さんじゃく.だな( ( ...ま第五上)名.丁.店 1 小ナナ店小サナ家. 1 『さんじやくだなヂ#持ッテ稼グ/さんじゃく.てぬぐひ(丁、第八グ、第九 ...

Binyō Yamada, 1894

日本形容詞辞典 - 137 ページ

村石利夫. 小舎小軒矮屋(わいおく)盧舍蝸舎一一一尺店(さんじゃくだな)納屋掘立小屋掛小屋芝居小屋物置小屋差掛け小屋家畜小屋テン卜小屋豚小屋鳥小舎番小屋羊小屋牛小屋馬小屋犬小屋薬小屋船小屋山小屋锹小屋避難小屋コテ I ジキャンプハットペン ...

村石利夫, 1979

日本類語大辞典 - 67 ページ

さんじゃくだな(三尺店)。古<かたわらなる lo 労舎 L をや。 A 母家に附属したる― ― o したゃ(下家。念機しき者の住む lo はにふのこや(域| <うつくしき lo 締察』 L 生小屋)。<かりに作りたる 10 蓋舎料廠舎移。かりごや(個小屋)。○とみたるー O 富家。大家ィ封家。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

同意語二十萬辭典 - 51 ページ

かいゎ(二階寮%にかいだて(二階雄離にかいづくり(二階造)。 ... ラりくしき 0 美農群華尾競金殿一語玉樓勝ク金屋渡朱量購ム玉花ちりはめ仁ろー〇璃堂瞬確『堂抗遣軍諸珠閣姓復闇狩鑑豪締一圓おのくのー 0 各宗仙ヶ ... さんじゃくだな(三尺店%固海や。寮)。

Kiyoshi Tsumura, 1910

江戶時代語辞典 - 574 ページ

出口柳(安永一) II 一「猫間の雑#三ン石三の侍ィだ」 V 桜多留.初(文政 3 「一家皆倒し ... 1 (文政元) 3 「つい尻が温ると、かみさんを三下に見て一 1 ^そむくに仍て」さんじゃく【三尺】鵬揚げ代三十匁の天神(國太夫に次ぐ遊女の階級)の異名。 V 好色床談義(元禄 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

江戸作者淨璢璃集 - 93 ページ

璃瑠淨者作^出入、コレ親方聞て下さんせ、俺は一昨年の秋、房州へ鰯網に展はれ、三年扱で戾つて見れば、マァ, ^ ^ ^問て下 3 れ、內の嗞 ... 密夫めを詮議すれば、隣村の與五八め、股が立て― 1 、^うも堪忍がならぬから、此方に尻持たのみきたてくだおやぶ, ^のゆげたてまらたち, ... た、ヒゃ 4 のさんじゃくてぬぐひものろ アノ^ ;を、彼奴めに只ゃゥてのけるも、いかにしても惜いもんで^ I さるはいの、^迷惑さ& . ... けんくばちがおれいった、かしや 5 あろか 5 集こなたし 47 もちたの 3 あっちゥょどっち上れ乙なだたのみ 5 X ...

水谷不倒, 1898

おせん

きっとびっくりするなよ」はるしげまっくらとだななかくひつこ春重はこういいながら、いきなり真暗な戸棚の中へ首を突っ込んだ。 ... まるっきりまっ暗で、何んにも見えやしねぇ」せの、じゃくとだなおくさぐはるしげやみなかももこえ、、、背伸びをして、三尺の戸棚の奥を ...

きくち正太, 2005

まあ坊の綴り方伊23号潜水艦の真実ある海軍機関兵の回想: - 87 ページ

合戦だ」と布告した。そのうちみんな集め ... みんな裸足になり、下駄はさんじゃく 8に突っ通して、サッ 云う所をもっと東に行くのだ。「随分遠いなあ。 ... 機関車は煙を噴いて、シューと細い管くだの先からも音を出して白い煙みたいな蒸気を出していた。レールの所は ...

正人·二見, 2007

十六夜清心

... 世話なり丶清心、今は鬼あざみ清吉、じゃくおびしりはしお世話なり三尺帯、尻端折り、両人とも頬冠りをして出て来り、花道にて] ... たかはりつきげんかんがまみようもくきんかしつけじょうち【清吉】むゝ、いゝ家だな、高張附の玄関構え、名目金の貸付所だな。

河竹黙阿弥, 1976

村井長庵

【千太】そんなら二階へ行てちっと横になるほどに、誰も人をよこしてたもるな。 ... (ト千太郎久八の顔を見て)【千太】頼んだぞよ。 ... 入れよろしく、道具廻る)つねあしかたじゃくふくろとだなふすましもかた本舞台三間の間、上手へ寄せて常足の二重、二階勲の道具。雌の方三尺の袋戸棚、正面床の間一剛二枚の襖、下の方はりものやねものほし庭の黒塀、後へ下げて土蔵の張物、下家の家根物干など國しく取りつけ、すべて奥二階の模様。

河竹黙阿弥, 1952