Significado de "さんたろうのにっき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さんたろうのにっき EN JAPONÉS

さん	たろう	の	にっき
san	tarou	no	nikki

QUÉ SIGNIFICA さんたろうのにっき EN JAPONÉS

definición de さんたろうのにっき en el diccionario japonés

Boletín de Hatsumoru [Diario de Santaro] Ensayo de crítica de Jiro Abe. Taisho 3 - 7 años (1914 - 1918) publicado. En el registro de la juventud, está guiado por un fuerte idealismo.

さんたろうのにっき【三太郎の日記】 阿部次郎の評論随筆。大正3～7年（1914～1918）刊。青春の記録で、強い理想主義に貫かれている。

TRADUCCIÓN DE さんたろうのにっき

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さんたろうのにっき»

Descubre el uso de さんたろうのにっき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さんたろうのにっき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本大百科全書 - 第 10 巻 - 433 ページ

一九五七年(昭和三二)から六五年にかけて行われた国道三号の大改修によって、峠道はいずれもトンネルにとってかわられ、廃道となつている。〈山口守人〉^二万五千分の一地形図「田浦」『佐敷」「水俣」三太郎の日記さんたろうのにつき哲学者阿部次郎が著 ...

小学館, 1986

日本語語彙大系: Tango taikei - 754 ページ

参内(さんだい) [サ変] 2174 行き散大(さんだい) [サ変] 2281 拡大三台(さんだい) [固] 42 都市三体山(さんたいさん) [固] 49 陸上 ... 化け物サンダル[名] 833 履き物サンタレン[固] 42 都市三太郎(さんたろう) [名] 190 愚者三太郎の日 1 ^さんたろうのにっき) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

ことばへの旅（下）

あべじろうさんたろう夷かな気分を誘つて来る。そして、一つ岐帳に寝るということは、おなじ部屋に寝る ... 私はここで、阿部次郎が『三太郎の日記』のなかに記している「岐帳」という短文を思い出します。彼はこう書いています。えんなつかもめんてざはところー岐帳 ...

森本哲郎, 2003

単語大系 - 第 3 巻 - 754 ページ

27 大字(その他) 27 大字(その他) 67 姓'しえいちかてつ) [固]参内(さんだい) [サ変] 2174 行き散大(さんだい) [サ変] 2281 拡大三 ... 化け物サンダル[名] 833 履き物サンタレン[固] 42 都市三太邮(さんたろう) [名] 190 愚者三太郎の日 1 ^さんたろうのにっき) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

新選国語辞典 - 472 ページ

2 「サンダル」 1 の形に似せた婦人ぐつ。 3 っつかけ型の簡単なはきもの。さん-たろう【三太郎】^愚か者をけいべつして呼ぶ語。「大ばか—」さんたろうのにつき《三太郎の日記》阁阿部次郎の評論感想集。一九一四年刊。理想主義情神につらぬかれた、著者の ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

現代日本文學辭典 - 188 ページ

平田〔參考文献】、小宮豐隆『三四郞』(『漱石の翳き所收复目漱石『田山花袋君に答う』(『激石全染』第一三卷所收)さんたろうにっき三太郎の曰記鬣感 1 〔作者】阿部次郎〔刊行〕東雲堂大正三,四、三太郞の日記第戴岩波書店同四ニー、合本三太郞の日記岩波 ...

近代文學社, 1949

大正の名著: 浪漫の光芒と彷徨 - 92 ページ

渡邊澄子, 2009

日本学事始 - 58 ページ

その文章がむつかしいだけ、かに分かりにくかった。むつかしいのである。いくら読み返してもよく分からない。よく分からないの必読書であった。ところが、この三つの書物の中で西田の『善の研究』は、他の二著と比べてはる九)の『三太郎の日記』と倉田百三(一八 ...

梅原猛, 1983

Nihon bungaku jiten - 173 ページ

八代架新井栄蔵さんたろうのにっき《三太節の日記〉阿部次郎の脾論^感想椠。 1914 〜 1 が| :にも: ;ぶ堂,岩波害店から刊^。著^の青春の彷役"から理想キ.義に向かう明治末から人 II :初期にかけての〈内面生活の最も 1 な接的な紀録〉(序)。この中にこめられ ...

Heibonsha, ‎平凡社敎育產業センター, 1982

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 61 ページ

三反田石】さんたん.た 1 し三反夜着】さんだんよぎ三友】さんゆう三友權】さんゆうだな三太】さんた三太夫】さんだゆう三太守】さんたいしゆ三太郎】さんたろう三太郎の日記】さんたろうのにつき三太鼓】みつだいこ三天】さんてん三天使】さんてんし三夫婦】みみようと ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002