Significado de "さお‐ぶぎょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さお‐ぶぎょう EN JAPONÉS

さお	‐	ぶ	ぎょ	う
sao		bu	gyo	u

QUÉ SIGNIFICA さお‐ぶぎょう EN JAPONÉS

definición de さお‐ぶぎょう en el diccionario japonés

SAFETOKU [Magistrado de Pole] En el período Edo, un magistrado que se hizo cargo de la huelga. Magistrado de poste

さお‐ぶぎょう【竿奉行】 江戸時代、竿打ちをつかさどった奉行。竿入れ奉行。

TRADUCCIÓN DE さお‐ぶぎょう

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• Traductor japonés - español: Polo magistrado
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• Traductor japonés - hindi: ध्रुव मजिस्ट्रेट
• Traductor japonés - árabe: القطب قاضي
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• Traductor japonés - portugués: Pole magistrado
• Traductor japonés - bengalí: ডান্ডা ম্যাজিস্ট্রেট
• Traductor japonés - francés: Pole magistrat
• Traductor japonés - malayo: rod majistret
• Traductor japonés - alemán: Pole Richter
• japonés: さお‐ぶぎょう
• Traductor japonés - coreano: 장대 봉행
• Traductor japonés - javanés: rod hakim
• Traductor japonés - vietnamita: cực thẩm phán
• Traductor japonés - tamil: ராட் நீதிபதி
• Traductor japonés - maratí: रॉड दंडाधिकारी
• Traductor japonés - turco: GÜCÜ
• Traductor japonés - italiano: pole magistrato
• Traductor japonés - polaco: Polak magistrat
• Traductor japonés - ucraniano: поляк суддя
• Traductor japonés - rumano: Pole magistrat
• Traductor japonés - griego: πόλο δικαστής
• Traductor japonés - afrikáans: paal landdros
• Traductor japonés - sueco: Pole domare
• Traductor japonés - noruego: Pole magistrat

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さお‐ぶぎょう»

Descubre el uso de さお‐ぶぎょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さお‐ぶぎょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 5 ページ

みなみかぜ-よラず;剩風様】なんぶうさま, 8 ^北虞】なんわほくリょ;南冥】なんめい;南原】なんぱら一南原繁】なんばらしげる:南唐】なんとう〔南家】 ... なんとぶつさよう【南都六宗】なんとろくしゆう【南都北嶺】なんとほくれい【南都伝奏】なんとてんそう【南都町牵行】なんとまちぶぎょう【南都牵行】 ... なんぶとらのお【南部草】なんぶそう【南部唐打草】なんぶとううちそう【南部鉴】なんぶがま【南部馬】なんぶうま【祸部お力節】なんぶうまかたぶし【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

御纏奉行闇始末果てなき密命: - 107 ページ

参りやす」さお船頭は棹を立て、一押しした。舟は川面に滑り出た。岸辺に振り返った慎之介が、「おっ」「あれは!」低い声を上げたのは、茂平と同時だった。大小二人の僧形が船着場への下り坂を下ってきていたのだ。もちろん饅頭笠で顔など見えないが、その ...

喜安幸夫, 2010

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 240 ページ

属本のの) ^京 6^ — 15 — 1 ふ"鬥^御御^ ^ ^ ^ 1 ^擠"絲锐"籌匚― I 教形度始^斗胸 I 拱 1 ^ # I 鬥净千 I ^教経ゎ^教響一^一常刑教 .... お^せ; . : :】式^卿】 8 ま行】 8 さ 1;:】|さお; : :】? ? ?よう一町; ^け)江" —人坂—北—も都—甲おおさかまちぶぎょう【、お^せ; !

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近世古文書辞典: 米沢領 - 140 ページ

さおいれ【竿入.神入】検地。間竿.間緙を用いて測量することから竿入.辗入などが検地の別称となった。『右見取之義、田畑にも難,成土地柄に而 ... さおぶぎょう【竿奉行】江戸時代、検地を執行した奉行のこと。 竿人奉行。さかし【酒師〗酒造り 140 さいみ〜さおふき.

芳賀勝助, 1988

夜明け前　第一部　上:

公儀の御茶壺同様にとぐそくながもちとさおみのじの特別扱いのお触れがあって、名古屋城からの具足長持が十悼もそのあとから続いた。 ... ある朝馬籠から送り出した長持は隣宿の妻籠で行き止まり、翌朝中津川から来た長持は馬籠の本陣のけんぶんぶぎょう ...

島崎藤村, 2014

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

ある朝馬籠から送り出した長持は隣宿の妻籠で行き止まり、翌朝中津川から来た長持は馬籠の本陣のけんぶんぶぎょう前で ... 公儀の御茶霊同様にとぐそくながもちとさおみのじの特別扱いのお触れがあって、名古屋城からの具足長持が十模もそのあとから ...

ゴマブックス編集部, 2015

鍋奉行犯科帳

大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗を軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気 ...

田中啓文, 2012

夜明け前　第一部　完全版:

ある朝馬籠から送り出した長持は隣宿の妻籠で行き止まり、翌朝中津川から来た長持は馬籠の本陣のけんぶんぶぎょう前で立ち往生する。 ... ぐそくながもちとさおみのじの特別扱いのお触れがあって、名古屋城からの具足長持が十模もそのあとから続いた。

島崎藤村, 2015

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

ある朝馬籠から送り出した長持は隣宿の妻籠で行き止まり、翌朝中津川から来た長持は馬籠の本陣のけんぶんぶぎょう前で ... 公儀の御茶壺同様にとぐそくながもちとさおみのじの特別扱いのお触れがあって、名古屋城からの具足長持が十模もそのあとから ...

ゴマブックス編集部, 2015

「泣き虫同心」事件帖

すでに江戸から逃げ出しているおそれもあるので、勘定奉行さまご配下の与力どのにも申し送りを済ませておいた」弥右衛門は楽し ... さおちいだがこの日ー左近の身に思いがけない奇褐が降りかかり、一転目を白黒させる弱地に陥ったのは、実はそれからであ○ ...

谺雄一郎, 2014