Significado de "ささら‐すり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ささら‐すり EN JAPONÉS

ささら	‐	すり
sasara		suri

QUÉ SIGNIFICA ささら‐すり EN JAPONÉS

definición de ささら‐すり en el diccionario japonés

Rectificado con rebanado [deslizamiento] Para jugar un trabajo misceláneo mientras se pica el arroz. Además, esa persona. Teoría de Kamon \u0026 thinsp; (Kadokoroiki) y thinsp;

ささら‐すり【簓摺り】 簓をすりながら雑芸を演じること。また、その人。門説経 (かどぜっきょう) の類。

TRADUCCIÓN DE ささら‐すり

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• Traductor japonés - griego: Sasara πορτοφολά
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• Traductor japonés - sueco: sasara ficktjuv
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ささら‐すり»

Descubre el uso de ささら‐すり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ささら‐すり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

北海道・東北地方の民俗芸能 - 377 ページ

神社には師匠、ささらすり、頭(獅子頭を持っ人)、舞人、難子方、その他関係者が集まるもので、拝礼の後に神酒のみ拝戴をして終わる。この時、煮干し魚は獅子の口両端にくわえさせておくものである。今は煮干となっているが、これはもと身欠き練であった。

秋田県教育委員会, 2005

船引町史: 民俗編 - 638 ページ

特に光大寺では舞場の四隅でささらすりが舞の間中、ささらを摺り続けるさまは他の獅子に見られない情景である。舞場でささらをする形は、三匹獅子舞では古風を残すものとして貴重である。このような、ささらすりが見られるのは光大寺のほかに三春町の田村大 ...

船引町 (Japan), ‎船引町教育委員会, ‎船引町史編さん委員会, 1982

福島の研究: 方言.民俗篇 - 306 ページ

田村大元神社の獅子舞ささらすりが薄らぎ、はでやかに飾りつけられたものに見られる。それでもささらの先端に御幣が立てられているので、依代としての姿を見るのである 0 また、このささらに使用された紙花は、獅子舞が終ってから一本を貰い受けて持ち帰り、 ...

小林清治, ‎鈴木敬治, 1986

中世の空間を読む - 26 ページ

も、これまた管見の限りでは、〈ささら〉こそ、日本で唯一拍板と称し得る楽器として、現在まで伝承されてきたも氏通典』に拍板の説明として「拍板重十余枚、以葦連之」と ... 肝心なのは、ささらすり以外の太鼓役や笛役が、やはりまったく登場してこない点である。

五味文彦, 1995

福島の研究 - 第 5 巻 - 306 ページ

レ^ ^ 4 & :ている習俗が多く见られ、このささらの紙花にも神霊が宿っているという心意が部落の人々の心の中にも知らず知らずの ... ささらが楽器として、ささらすりの採物としているのは光大寺(船引町)、垢潜(三春町)、田村大元神社(三春町)の獅子に見られる。

小林清治, ‎鈴木敬治, 1986

民俗学の話: 柳田民俗学をつぐもの

ばんたは城下町端れなどささらを皮ゃ箕などと同じように、特殊民の生業と心得ていた地方もあった。 ... われわれのあぼんでんようの幣や色紙で彩どる飾物と化し、終りにそれをも全く失なってしまっても、ささささらすりの名称で呼ばれるようになり、やがて太鼓、 ...

山口弥一郎, 1971

部落史用語辞典 - 125 ページ

ささらすり(融通念仏縁起)う。ここでは中世以来の春日神鹿の支配にあたり、死鹿の処理を任務とした東之坂長吏と、その支配下にあって死鹿処理の人夫として使われた北山非人(北山十八間戸に居住する痛者を含む非人)、声聞師としての余風を保っ奈良坂宿 ...

Shigeru Kobayashi, 1985

岩手県地域統計指標: 統計からみた 62 市町村 - 125 ページ

ささらすり(融通念仏縁起)う。ここでは中世以来の春曰神鹿の支配にあたり、死鹿の処理を任務とした東之坂長吏と、その支配下にあって死鹿処理の人夫として使われた北山非人(北山十八間戸に居住する籬者を含む非人)、声聞師としての余風を保っ奈良坂宿 ...

岩手県 (Japan). 統計調查課, 1985

生涯という物語世界: 説経節 - 17 ページ

かつて金井清光が「この程度のことは信じてよさそうに思われる」と言って引用した(『能の研究』第二部作品研究「自然居士」、桜楓社、一九六九年)『倭訓桀」の「僧のささらをすりて心をすませし事撰集抄に見えたり。自然東岸は居士と称し、児のすかた也。羯鼓を ...

西田耕三, 1993

まっぷる 伊勢志摩'16: - 23 ページ

とくに龍原宮は車でないと参拝しにくい場所にあるが、外宮・内宮とは違った静けさに包まれている。鶴繁忙載罰る籠は。靴姿の男たちが泥まみれで忌竹を奪い合う「竹取" J 神事」や、太鼓打ちや態搭(ささらすり)による田薬亭響きわたるなかでの「御田植 ...

昭文社, 2015