Significado de "さぞ‐な" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さぞ‐な EN JAPONÉS

さぞ	‐	な
sazo		na

QUÉ SIGNIFICA さぞ‐な EN JAPONÉS

definición de さぞ‐な en el diccionario japonés

Soneza [嘸 [] [連 "]" な "es la partícula final" 1 そ れ "な ぁ. Solo así. 2 clientes potenciales. Seguramente Seguramente

さぞ‐な【嘸な】 ［連語］《「な」は終助詞》１ そのとおりだなあ。いかにもそのように。２ さだめし。きっと。さぞかし。

TRADUCCIÓN DE さぞ‐な

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• Traductor japonés - chino: 宠坏的NE
• Traductor japonés - español: mimado por ne
• Traductor japonés - inglés: Spoiled for ne
• Traductor japonés - hindi: पूर्वोत्तर के लिए खराब
• Traductor japonés - árabe: حيرة في شمال شرق
• Traductor japonés - ruso: Испорченные при пе
• Traductor japonés - portugués: estragado para ne
• Traductor japonés - bengalí: আমি আমি নিশ্চিত
• Traductor japonés - francés: gâté pour ne
• Traductor japonés - malayo: Saya pasti saya
• Traductor japonés - alemán: für ne Qual
• japonés: さぞ‐な
• Traductor japonés - coreano: 필시 마라
• Traductor japonés - javanés: Aku manawa aku
• Traductor japonés - vietnamita: tha hồ ne
• Traductor japonés - tamil: நான் உறுதியாக இருக்கிறேன்
• Traductor japonés - maratí: मी मला खात्री आहे
• Traductor japonés - turco: Ben eminim
• Traductor japonés - italiano: imbarazzo ne
• Traductor japonés - polaco: zepsute ne
• Traductor japonés - ucraniano: зіпсовані при пе
• Traductor japonés - rumano: rasfatata de ne
• Traductor japonés - griego: χάλασε για ne
• Traductor japonés - afrikáans: bederf ne
• Traductor japonés - sueco: ogiltiga för ne
• Traductor japonés - noruego: Bortskjemt for ne

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さぞ‐な»

Descubre el uso de さぞ‐な en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さぞ‐な y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新撰菟玖波集全釈 - 285 ページ

【現代語訳】《前句》私の袖に置くのであろうか、真珠のような涙の露が。《付句》袖には真珠のような涙の露がこぼれる。この世で何がっらいのかと尋ねられると、もののあわれを催す秋が来たからだと言うしかない。(白石)一一五九二星の逢瀬はさぞな嬉しきまはっ ...

奥田勲, ‎岸田依子, ‎廣木一人, 2003

笑わな、そんそん巻三: - 第 3 巻 - 136 ページ

豊永孤人 136 だとわかりました知りたいかいえサソリのことしまってお前はまだサゾルをサゾかしで終るポイントを失してまだわからないのかサゾかしどうなるんですかそられて毛がはだかになって力たなレすサソリですかられサゾられてもしことをサソザるという ...

豊永孤人, 2001

源氏そして新古今 /[ - 212 ページ

Saiichi Maruya ほうが、有名なだけかえって好都合かもしれない。「さぞな」のなは感嘆詞にすぎないのである。そ庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり」(「しかぞすむ」は、「然ぞ住む」である)のしかあげることができなかった。これならばいっそ『 ...

Saiichi Maruya, 1996

丸谷才一批評集 - 第 2 巻 - 212 ページ

丸谷才一 ほうが、有名なだけかえって好都合かもしれない。「さぞな」のなは感嘆詞にすぎないのである。そ庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり」(「しかぞすむ」は、「然ぞ住む」である)のしかあげることができなかった。これならばいっそ『尾張の家 ...

丸谷才一, 1996

光厳院御集全釈 - 113 ページ

寄心恋うきはさぞなあはれなるさへくるしきょ人に心のな釵、へてならな南ん(校異) ○くるしきょ|くるしきにハ腸.和.清.続) [通釈)恋人が冷淡だったらさぞ辛いだろうなあ。情愛深くしてくれてさえこんなに苦しいのだもの。人というもの、すべて心は普通平稲であって ...

岩佐美代子, 2000

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ

&I 3 八和^索引(さし—さと;さぞなわかれの... ...さそはでかへるさそはれいでて... ...さそはれてなくさそひていづるさそふあらしとさそふべきさそふもみぢをさぞむらさきのさだかにはさたのをかべに... ...さだめおくさだめかねたるさだめなきあらしにかはるゆふつけどり ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

歌論歌学集成 - 第 15 巻 - 32 ページ

ふか、らぬ外山の庵のね覚だにさぞな木のまの月はさびしき深山を、外山より思ひやりたる心也。と山の庵のねざめだにかほどにあるを、さぞな深山の木の間の月はさびしきとは、いかにしてもいはれず。題、深山月也。そのま、深山にてみる月がろく也、外山の庵 ...

佐々木孝浩, 1999

庶民たちの平安京 - 167 ページ

れが中宮主催の法会の場で謡われてもいいような歌であったなどということは、絶対にあり得ないのではないだろうか。「さぞ名は立つや」ところが、当の偽尼僧はといえば、自身が場違いな行為に及んでいることに全く気がっいていなかったばかりか、「常陸介と ...

繁田信一, 2008

Gotobain - 89 ページ

Saiichi Maruya 89 駄人としての後鳥羽院 和泉式部深からぬ外山の庵の寝覚めだにさぞな木の間の月は寂しき藤原良経ひやりたるさぞな」の例として、いふ様の事也。思ひやりたるさぞなにはあらず」が最も簡明だろう。塩井雨江は、後者の「思が、連歌師、兼載 ...

Saiichi Maruya, 1973

芭蕉連句全註解 - 第 1 巻 - 223 ページ

さぞな都」百韻 1 さぞな都浄瑠璃小哥はこ. ^の花信章〔註〕春。花の句。謡曲,田村「さぞな名にしおふ花の都の春の空... ...」。〔解〕さぞな都の立派な風流に比すれば、ここあずまでは下賤な浄瑠璃小哥がせめてもの花、すなわち風流ですと、京よりの客信徳への ...

島居清, ‎松尾芭蕉, 1979