Significado de "せき‐さく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE せき‐さく EN JAPONÉS

せき	‐	さく
seki		saku

QUÉ SIGNIFICA せき‐さく EN JAPONÉS

definición de せき‐さく en el diccionario japonés

Órganos de soporte que se encuentran en la parte posterior de las larvas de protozoos y vertebrados. En muchos vertebrados, la columna vertebral de la calidad ósea se forma alrededor y se comprime / degenera a medida que crece.

せき‐さく【脊索】 原索動物と脊椎動物の幼生の背部にみられる支持器官。脊椎動物の多くでは成長するに従って周囲に骨質の脊柱が形成され、圧縮・退化する。

TRADUCCIÓN DE せき‐さく

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Las traducciones de せき‐さく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 咳嗽栅栏
• Traductor japonés - español: valla Tos
• Traductor japonés - inglés: Cough fence
• Traductor japonés - hindi: खांसी की बाड़
• Traductor japonés - árabe: السعال السياج
• Traductor japonés - ruso: Кашель забор
• Traductor japonés - portugués: cerca de tosse
• Traductor japonés - bengalí: কাশি বেড়া
• Traductor japonés - francés: toux clôture
• Traductor japonés - malayo: pagar batuk
• Traductor japonés - alemán: Husten Zaun
• japonés: せき‐さく
• Traductor japonés - coreano: 기침 피는
• Traductor japonés - javanés: pager watuk
• Traductor japonés - vietnamita: ho rào
• Traductor japonés - tamil: இருமல் வேலி
• Traductor japonés - maratí: खोकला कुंपण
• Traductor japonés - turco: Öksürük çit
• Traductor japonés - italiano: tosse recinzione
• Traductor japonés - polaco: kaszel ogrodzenia
• Traductor japonés - ucraniano: кашель паркан
• Traductor japonés - rumano: gard tuse
• Traductor japonés - griego: βήχας φράχτη
• Traductor japonés - afrikáans: hoes heining
• Traductor japonés - sueco: hosta staket
• Traductor japonés - noruego: hoste gjerde

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «せき‐さく»

Descubre el uso de せき‐さく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con せき‐さく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新修百科大辭典: 全 - 32 ページ

観貧用として栽培され、また强壯劑、鎮痛^として航用さ 4 ,せきざい石材〔土,建)土木、建集、庭石等に便用され&天然產の岩石。花 36 岩(舞彩石)、石英(小松石)、 511 灰岩(大谷石、澤田石)、大理石、石灰岩、砂岩等か最も多 4 用ひられ 4 。せきさく脊索〔動〕被 ...

長谷川誠也, 1934

31文字のなかの科学 - 11 ページ

カエルの心臓や肝臓などを次々につくり出した浅島さんの研その後の研究で、アクチビンの濃度を変えることで、脊索だけでなくさまざまな器官に分脊索は脊椎動物の基本となる部位である。せきつい九年、生理活性物質である「アクチビン」が未分化細胞を脊索に ...

松村由利子, 2009

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺！ 読書術

なつめそうせきしょうせつかさくひんよなつめそうせきめいじじだいうじだいことばそうせきぼくが、夏目漱石という小説家の作品を読んでいるとする。夏目漱石は明治時代の生まれだから、その時代のようすや言葉づかいか、漱石のほんかそうせきさくひんよめいじじ ...

齋藤孝, 2010

講談社国語辞典 - 568 ページ

末席。席料。 7 一一名 5 「ーにナゎる」( (接尾的) )「指定 0 特別】ー」 2 おこなわれるばしょ。 18 席.会席.欠席.酒席.出席。席上。 ... V 拆(き)は別字。^ 6 さく。むかし。 I 今(じ。 1 昔.古昔。昔,昔年。^ 6 シャク"むかし。 1 二つあるものの、一つ。かたわれ.双(じ。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

逆引き熟語林 - 436 ページ

削さく 0 け,けずり,そぎ切削せっさく改削かいさく研削けんさく醐くっさく^削てんさく滅削げんさく筆削ひつさく圆かいさく昨さく一昨いっ ... さく金剛索こんごうさく搜索そうさく家宅搜索かたくそうさく脊索せきさく^さくさく探索たんさく下策げさく上策じょうさく万策ばんさく凡 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

出典のわかる故事成語・成句辞典 - 290 ページ

せきさくじゅんしんして涖んで石厚を陳に殺さしむ。君子曰わく、のぞせきこうちんころくんしい 0 左伝〔隠公四〕「石碏、其の宰燸羊肩をさでんせきさくそさいどうょうけん者が批評したことばにもとづく。の石厚を殺害させた。この事件を当時の有識家臣の獮羊肩という ...

遠藤哲夫, 2005

Meikai kokugo jiten - 117 ページ

自サ)料金を取ゥて通をかすこと,「しょく"せきかつしょく 3I 赤〈埚色】(名)【文】ふせつかつせきがはら 3I 問ケ通】(名)勝敗.通命の定まる,教い(ま口) ... 表作のまとするせきさく 9 【《音表】(名)〔動〕からだの中給にあり,せきちゆう(音技)の基曜を形作るもの,「と,せき ...

Kyōsuke Kindaichi, 1965

生物はみなきょうだい

とくぶ'んるいがくいろいろな生物を、その特ちょうによってなかま分けする学問を「分類学」とよびどうぶつもんどうぶつあもんこうもくかますが、ヒトは分類学上、「せきさく動物門せきつい動物亜門ほにゅう綱サル目ヒト科ぞくがくめいヒ卜属ヒト」とされ、ホモ' ...

室伏きみ子, 2007

新日汉辞典 - 1146 ページ

刑竹杖枇・材老人はまたひとし孝り~・った/右人又 II 烈地咳批丁一廿・せ吉いん[石印] (名) I 石刻申色。 ... 作耳・せ吉がき[席育(き> ] C 名・ス自他)耳乃乍廿・せきが< [碩学] (名) (杖)車学・佑ギ・せさがし[席珪(し> ] C 名,ス自)出在丑坊・せ吉かっしょく[赤栴色] C ...

大连外囯语学院. 《新日汉辞典》 编写组, 1980

ゆめいっぱい　みんなプリンセス　おんなのこのめいさくえほん: 女の子が大好きな名作満載

女の子が大好きな名作満載 ささきあり. ともだちといろいろなはなしをしていること。まいばん、たくさんのほんをよんでいること。テストでわるいせいせきをとったこと。そのつぎのテストでゆうしゅうなせいせきをとったこと。ジュディはさまざまなできごとを、おもしろい ...

ささきあり, 2013

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «せき‐さく»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término せき‐さく en el contexto de las siguientes noticias.

超貴重化石を展示「生命大躍進」展！科博で7月から

展示される化石には、カナダのロイヤル・オンタリオ博物館からは現在化石として見ることのできる最も原始的な脊索(せきさく)動物「ピカイア」やカンブリア紀最強の捕食者「アノマロカリス」、シルル紀の海の支配者「ウミサソリ」の2mを超える実物化石など、日本初 ... «ウオーカープラス, Feb 15»

国内外の化石が集結 国立科学博物館で特別展「生命大躍進」

現在化石として見ることのできる最も原始的な脊索（せきさく）動物「ピカイア」、カンブリア紀最大の動物「アノマロカリス」など、日本初公開となる化石も多数含まれる。 またオスロ大学自然史博物館が所蔵する4700万年前（始新世）の霊長類化石「イーダ」の実物 ... «日刊アメーバニュース, Feb 15»

特技は立ち泳ぎ？ 摩訶不思議な深海魚の世界

小さい頃の魚には、通常は脊索（せきさく）というやわらかい軸状の器官があり、成長につれてそれが体の前から後ろに向かって固い背骨に置き換えられていきます。しかし、ホウライエソの場合はこれが後ろから前、つまり尾から頭に向かって進み、しかも途中で ... «新刊JPニュース, Jun 14»