Significado de "ぜん‐いつ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぜん‐いつ EN JAPONÉS

ぜん	‐	いつ
zen		itu

QUÉ SIGNIFICA ぜん‐いつ EN JAPONÉS

definición de ぜん‐いつ en el diccionario japonés

___ ___ ___ 0 Además, eso.

ぜん‐いつ【全一】 ［名・形動］完全に一つにまとまっていること。また、そのさま。

TRADUCCIÓN DE ぜん‐いつ

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Las traducciones de ぜん‐いつ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 当禅
• Traductor japonés - español: Zen cuando
• Traductor japonés - inglés: Zen when
• Traductor japonés - hindi: ज़ेन जब
• Traductor japonés - árabe: زن عندما
• Traductor japonés - ruso: Дзен , когда
• Traductor japonés - portugués: Zen quando
• Traductor japonés - bengalí: জেন সময়
• Traductor japonés - francés: Zen quand
• Traductor japonés - malayo: masa Zen
• Traductor japonés - alemán: Zen , wenn
• japonés: ぜん‐いつ
• Traductor japonés - coreano: 젠 언제
• Traductor japonés - javanés: wektu Zen
• Traductor japonés - vietnamita: Zen khi
• Traductor japonés - tamil: ஜென் நேரம்
• Traductor japonés - maratí: झेन वेळ
• Traductor japonés - turco: Her zaman
• Traductor japonés - italiano: Zen quando
• Traductor japonés - polaco: Zen , kiedy
• Traductor japonés - ucraniano: дзен , коли
• Traductor japonés - rumano: Zen când
• Traductor japonés - griego: Ζεν , όταν
• Traductor japonés - afrikáans: Zen wanneer
• Traductor japonés - sueco: Zen när
• Traductor japonés - noruego: Zen når

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぜん‐いつ»

Descubre el uso de ぜん‐いつ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ぜん‐いつ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

阿吽阿経附録 - 5 ページ

富岡俊次郎 一心本有の根本無明が、眞如活動の緣となり、一切萬有の生滅を開始する根いつしんほんいうこんほんむみやうしんにょ ... 全一の該總する萬境と部分の具有する萬境は、いづれも全一活動卽部分ぜんいつがいそうはんきやうぶぶんぐいうほんきやう ...

富岡俊次郎, 1938

栄西の生涯 - 113 ページ

た訴えでたけん—ゅうねん建久五年だいにちのうにん大日能忍のだもましゅう達磨宗もろとも栄西の禅もきんしせんじ禁止の宣旨が下った当時?-だいにちのうにんとな京では大日能忍の唱える「達磨宗」と呼ばれるぜんいつ巧せいりょく禅の I 派が勢力を: ! :ばしっ ...

ひろさちや, 1995

牛肉と馬鈴薯

このまそうぜんいつあし 3 ゆききまれあたりきわ我々より五歩ばかり先を歩るいていました。夜は更けて人の通行も稀になってい泥から四辺は極めてさっきしいぐさここ静に僕の靴の音、一一人の下駄の響ばかり物々しゅう反響していたが、先刻の母の言草が胸に ...

国木田独步, 1970

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 688 ページ

打崈崈ぇ 8 督 1 打い撃み一^つ^ヒ I ~彬献純駭俊万齦奔万万単ニ全専 1 の一逸逸一; ^逸万—者— ^逸 1 ^ I "お退羽羽金门し^擬 ... づきいつキーッこいつしいつシーッモいつタイツどいにいふいほいマみいゆいつ海^】冊一】鈴木其二尺一】圔丁劃二択ニ二者択ニ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

信仰篇 - 259 ページ

きやうげんをしやうじぶんははうきさきひこいしたけう香嚴和尙は自分が掃いてゐる箒の先に引っか-った小石が竹に擊ちっけられて、おとしゅんかんおとじぶんうちうこんぜんいつたいうちうたいカッと音をたてたその瞬間に「音」と「自分」と「宇宙」とが渾然一體の ...

谷口雅春, 1964

詳說神想観 - 64 ページ

外が眼に入らぬやうにして精祌をーっの對象にのみ統一するのと同じ原理ぜんめいもくばあひぜんたいばくぜんいつしょくあんこくせんしんとういつでありませう。それなら全瞑目する場合には、全體が漠然と一色の晴黑となりますので、精祌を統一する 1 ?へうてん ...

谷口雅春, 1958

名言の智恵人生の智恵: 古今東西の珠玉のことば - 194 ページ

古今東西の珠玉のことば 谷沢永一 194 ・意訳・多年の業績も、鹿屋接のように消えようとしているが購響演然として一剣寒しかぜはいよう、よるせきせき風は敗葉を描いて夜宮秘宮督しようきようりんぜんいつけんさむわらみこうざんいぜんみどり笑って看る江山 ...

谷沢永一, 2015

明治維新を創った男: 山縣大貳伝 - 74 ページ

こんぜんいつたい大武が、桜場と釜川の教えから学んだことは、大武の内部で運然一体となっていたものの、自分なりの回答も考え方も引き出すことが出来ないまま京都に遊学して、朝廷も天皇の住む御所も荒れ果てているという現実を目の当たりにした。

江宮隆之, 2014

青いパパイア - 36 ページ

... なければドアを開けるとそのまま向こうの狭いベランダに飛び出してしまいそう私とあなたが使ってきました十人用の狭い教室は、いかにもこぢんまりとしていて、だような、あなたと私が渾然一体となる変わった空気の立ち込める授業でした。こんぜんいつたい.

柏木光満, 2002

斎藤一人 神的な生き方

みっちゃん先生. そんなみっちゃんに、あるとき不思議な現象が起きました。もし、一人さんが今ここにいたら、なんて言うかなーみっちゃんが、ふと、そんなことを思った、そのとき!こんぜんいつたいがみっちゃんの心のなかで運然一体となり、カチッと何かのスイッチ ...

みっちゃん先生, 2011