Significado de "せんごく‐ぶね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE せんごく‐ぶね EN JAPONÉS

せん	ごく	‐	ぶ	ね
sen	goku		bu	ne

QUÉ SIGNIFICA せんごく‐ぶね EN JAPONÉS

definición de せんごく‐ぶね en el diccionario japonés

Sengoku Bunko [Barco Sengoku] Un barco con una capacidad de alrededor de 1,000 yen. En la era Edo se convirtió en un nombre popular para un barco de bodas y thinsp; (thingspan) y thinsp; Mil mampostería.

せんごく‐ぶね【千石船】 米千石程度を積める船。江戸時代には弁才船 (べざいせん) の俗称となった。千石積み。

TRADUCCIÓN DE せんごく‐ぶね

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Las traducciones de せんごく‐ぶね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 战国否定
• Traductor japonés - español: Sengoku negación
• Traductor japonés - inglés: Sengoku negation
• Traductor japonés - hindi: Sengoku निषेध
• Traductor japonés - árabe: سينجوكو نفي
• Traductor japonés - ruso: Сэнгоку отрицание
• Traductor japonés - portugués: Sengoku negação
• Traductor japonés - bengalí: Sengoku অস্বীকৃতি
• Traductor japonés - francés: Sengoku négation
• Traductor japonés - malayo: Sengoku penafian
• Traductor japonés - alemán: Sengoku Negation
• japonés: せんごく‐ぶね
• Traductor japonés - coreano: 센고쿠ぶね
• Traductor japonés - javanés: Sengoku negation
• Traductor japonés - vietnamita: Sengoku phủ
• Traductor japonés - tamil: Sengoku மறுப்பு
• Traductor japonés - maratí: Sengoku नकार
• Traductor japonés - turco: Sengoku olumsuzluk
• Traductor japonés - italiano: Sengoku negazione
• Traductor japonés - polaco: Sengoku negacją
• Traductor japonés - ucraniano: Сенгоку заперечення
• Traductor japonés - rumano: Sengoku negație
• Traductor japonés - griego: Sengoku άρνηση
• Traductor japonés - afrikáans: Sengoku ontkenning
• Traductor japonés - sueco: sengoku negation
• Traductor japonés - noruego: Sengoku negasjon

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «せんごく‐ぶね»

Descubre el uso de せんごく‐ぶね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con せんごく‐ぶね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

海嶺 - 第 3 巻 - 270 ページ

漁民たちは珍しげに豚やガチ 3 ウを指さして、誰も、アメリカの船であることを知らなかった。甲板の片隅で、人々に驚いた豚やガチョウ ... 千石船とほげたせんごくぶねちは驚いたが、日本人たちは船の様子に目を奪われた。帆柱の高さ、太さ、そして、三本のマて ...

三浦綾子, 1986

忘れ雪: 因藩二十士真実の涙 - 25 ページ

因藩二十士真実の涙 毛利宏嗣 25 雪の渡海船 凍てつく日本海の荒波にもまれながら漸く迪り着く船は、境に集う人々の生活を潤して止まない、劣らぬ賑わいになる。千石以上の北前船とは比べようもない、西廻りの小さな八十石船でも、真冬の渡海船は千石船 ...

毛利宏嗣, 2009

九鬼嘉隆

せんごくぶね紀州湾を乗り切ってきた千石船が、ここで一息いれて、やおら遠州湾に乗り出していくという、東西の航路を結ぶ潮待ち港であった。つな港は的矢湾の奥にあって、波は静かで、水深か急に深くなっているため、千石船を船宿に横づけに繋ぐことかでき ...

志津三郎, 1995

戦国の勇者: - 65 ページ

大きな音と共に、いままで畳まれていた大きな帆がいっぱいに開き、船の速度がぐんと上がって、波を切り裂いた。 ... の快速は要求されず、たくさんの櫓は備えられていこの船は関船のような戦船ではないので、さほどせきぶねいくさぶねを出すべく、十挺あまりの ...

津野田幸作, 2010

図解　戦国史 - 279 ページ

菊地正憲. 朝倉孝景条々あさくらたかかげじょうじょう足利学校あしかががっこう足軽あしがる~~~~~~~~~~~~~ ~・足軽鉄砲隊あしがるてっぽうたい~~~~~~~~~~~~~。ー 58 安宅船あたけぶね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ”ー 72 安土城あづち ...

菊地正憲, 2012

戦国時代なるほど事典 - 1 ページ

また、もっとも大きな石の場合は六、七千人の人数を要したとも記されています。 ... しようどしましようず,大坂城のような海に近い場所での築城の場合、讃岐小豆島(香川県小豆君)などの海沿いの石切場が選ばれましへいたぶねだんぺいゆきぶねきっすいた。

川口素生, 2001

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 9 大木惇夫: - 第 25 巻 - 106 ページ

じようきだいたい、蒸氣をたいて煙を吐いてゆく汽船などといふものは、あれは西洋から來たものだ。風をりようしぜんうまく帆に利用して、自然の力で走らすのが、昔からある、ほんたうの東洋の船だからなあ。君たせんごくぶねちがやがて、日本でいふ千石船のや ...

木村一信, ‎大木惇夫, 1996

海の翼: エルトゥールル号の奇蹟

へさき一二とのできる船を繋留できるのは、大島地区の港しかない。実をいうと、大島港は、高等小学校の新地理の教科書にも本州せんごくぶねの良港のひとつとして記載されるほどの港で、かつては年間千数百隻もの千石船が訪れた港でもあった。「せやけど、 ...

秋月達郎, 2014

戦国軍師伝 2 信長が欲するは謀反人秀吉の首!: - 22 ページ

その教訓を踏まえて、対毛利水軍用に特別に建造された鉄甲船が、大坂へやってきたのだ。 ... 鉄甲船がきたか!」ざいます」隻の安宅船とともに、堺沖に到着したとのことでごあたけぶね七月十四日、九鬼右馬允嘉隆殿、六隻の鉄甲船と一くきうまのすけょしたか ...

河丸裕次郎, 2010

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 603 ページ

部の^全国大衆党支持に反対して政党支持の自由を主張, ' 31 全国会議を開いたが,弾圧により壊滅させられた。合法左翼を標榜した^ ^部も ... せんごくぶね千石船米 1000 石(約 1501 》を積載できる大型木造# 1 * 6 。室 81 ^にすでにこの名称がみえる。

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997