Significado de "しゃく‐づえ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しゃく‐づえ EN JAPONÉS

しゃく	‐づ	え
syaku		e

QUÉ SIGNIFICA しゃく‐づえ EN JAPONÉS

definición de しゃく‐づえ en el diccionario japonés

Shakuza [escala] Es una regla grande usada para construir etc. Un cuadrado con una longitud de 1 o 2, con una escala de 1 escala. Interpole \u0026 thinsp; (Kenza) y thinsp;

しゃく‐づえ【尺杖】 建築の際などに用いる大形の物差し。長さ1～2間ほどの角材に、1尺ごとの目盛りをつけたもの。間竿 (けんざお) などの類。

TRADUCCIÓN DE しゃく‐づえ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しゃく‐づえ»

Descubre el uso de しゃく‐づえ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しゃく‐づえ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

住まいのいろは - 68 ページ

現場ではこの矩計図の二〇分の一や、時には三〇分の一もあるが、これに対応して現寸大の尺杖(しゃくづえ)をつくる。三〇ミリ角の杉の直材の四面に、土台、床高、貫孔、一階一一階高などの墨っけがされている。これを定規として、外まわりの柱に墨をつけて ...

三沢浩, 2011

図解・單位の歴史辞典 - 120 ページ

室町時代には赤口日(しゃくくにち)と混同されて「赤口」ともいわれるようになる。ルしゃっこう〔赤口〕しゃくづえ【尺杖】土地などを測るのに用いる大形のものさし。間竿(けんざお)も同類。牛馬用は尺さしといい、背に当てるものさしがある。ステッキに折りたためるもの ...

小泉袈裟勝, 1989

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 155 ページ

ちょうくう:テゥクゥ【釈追空】みおりくちしのぶ(折口信夫)しキくち-リょう:レゥ【借地料】〖名 3 0 借地人が、土地の所有者に支払う ... しゃく-づえ:づゑ【尺杖】 I 名 3 0 大型のものさし。 ... 宮崎辭お《じやぎづら》愛援県松山^しゃくづる-よしなリ【赤鶴吉成】能面作者。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 301 ページ

1 〜―人接怳跌入や片脱鹿捩竹尺師のの杖杖 5 つ衣 358 ^杖きと: ! ... つかづえ#かつえいきづえひきづえし廖もくづぇしゃくづぇたけづぇねじつえかせづぇだつえかたつえはとづえひとづえかさえいわいのつえあかざのつえだいしのつえ了スクレビォスのつえはとの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

小学教科書ワーク　全教科書対応版　漢字　4年 - 第 4 巻 - 64 ページ

文理編集部. プ 0 次の漢字の読みがなを書() G 図書館て本を借りる。( ) S 何度も失敗する。 M 科引 9 たね S しっぱい G )しゃく敗 6 ひんしゅ G )まつばづえ ...

文理編集部, 2015

赤い影法師

... げさしゃくじょう「それがし、時の鐘を合図に、幕内に入って、対手を見ましたところ、折頭襟、鈴掛、結袈裟に丶錫杖を突いた応身 こんごうづえ(剃髪体)が、奇妙に. さがらいきのかみういじんころる。相良壱岐守に仕え丶十七歳にして初陣功名して、のちに京に在 ...

柴田錬三郎, 1963

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

太刀の柄に手をかけて、やはり後ろに下がっていた次郎は、平六のこのことばに、一種の苛しゃく責を感じながら、見ないようにして沙金の顔を横からそっとのぞいて見た。沙金は、この騒ぎのうちにも冷然とたたずゆんづえみながら、ことさら月の光にそむきいて、 ...

芥川龍之介, 2015

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

太刀の柄に手をかけて、やはり後ろに下がっていた次郎は、平六のこのことばに、一種の苛しゃく責を感じながら、見ないようにして沙金の顔を横からそっとのぞいて見た。沙金は、この騒ぎのうちにも冷然とたたずゅんづえみながら、ことさら月の光にそむきいて、 ...

芥川龍之介, 2013

戯作三昧

太刀の柄に手をかけて、やはり後ろに下がっていた次郎は、平六のこのことばに、一種のかしゃく苛責を感じながら、見ないようにして沙金の顔を横からそっとのぞいて見た。沙金は、この騒ぎのうちにも冷然とたたゆんづえふとももたちつえからす太腿を縫われた ...

芥川龍之介, 1981

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

太刀の柄に手をかけて、やはり後ろに下がっていた次郎は、平六のこのことばに、一種の苛しゃく責を感じながら、見ないようにして沙金の顔を横からそっとのぞいて見た。沙金は、この騒ぎのうちにも冷然とたたずゆんづえみながら、ことさら月の光にそむきいて、 ...

ゴマブックス編集部, 2015