Significado de "ジフテリア‐けっせい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ジフテリア‐けっせい EN JAPONÉS

じふてりあ
ジフテリア	‐	けっ	せい
zihuteria		kextu	sei

QUÉ SIGNIFICA ジフテリア‐けっせい EN JAPONÉS

definición de ジフテリア‐けっせい en el diccionario japonés

Suero de sangre de difteria serum Suero de difteria】 Suero obtenido mediante la inmunización de un caballo con exotoxina de difteria. Se usa para tratamiento. Antitoxina diftérica

ジフテリア‐けっせい【ジフテリア血清】 ジフテリア菌の外毒素で馬を免疫して得た血清。治療に用いる。ジフテリア抗毒素。

TRADUCCIÓN DE ジフテリア‐けっせい

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Las traducciones de ジフテリア‐けっせい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 白喉血清
• Traductor japonés - español: suero difteria
• Traductor japonés - inglés: Diphtheria serum
• Traductor japonés - hindi: डिप्थीरिया सीरम
• Traductor japonés - árabe: مصل الدفتيريا
• Traductor japonés - ruso: Дифтерия сыворотки
• Traductor japonés - portugués: soro difteria
• Traductor japonés - bengalí: ডিপথেরিয়া সিরাম
• Traductor japonés - francés: sérum antidiphtérique
• Traductor japonés - malayo: difteria serum
• Traductor japonés - alemán: Diphtherie -Serum
• japonés: ジフテリア‐けっせい
• Traductor japonés - coreano: 디프테리아 혈청
• Traductor japonés - javanés: Difteri serum
• Traductor japonés - vietnamita: huyết thanh bạch hầu
• Traductor japonés - tamil: தொண்டை அழற்சி சீரம்
• Traductor japonés - maratí: घटसर्प द्रव
• Traductor japonés - turco: Difteri serumu
• Traductor japonés - italiano: siero difterite
• Traductor japonés - polaco: Błonica surowicy
• Traductor japonés - ucraniano: дифтерія сироватки
• Traductor japonés - rumano: ser difterie
• Traductor japonés - griego: διφθερίτιδα ορού
• Traductor japonés - afrikáans: witseerkeel serum
• Traductor japonés - sueco: difteri serum
• Traductor japonés - noruego: difteri serum

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ジフテリア‐けっせい»

Descubre el uso de ジフテリア‐けっせい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ジフテリア‐けっせい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本公衆衛生史 - 136 ページ

ジフテリアの致命率の低下の推移は医学の進歩、特に免疫学の発達と密接な関係を有している代表的なものであった。^ 88881^と北里柴三郎は明治 24 年〈1890 にジフテリアの血清療法を報告している。翌明治 25 年〈1892〉 5 月に帰国した北里はこの年の ...

清水勝嘉, 1997

Kitazato kenkyūjo gojūnen shi - 19 ページ

従って目黒支所(飼畜部)と三光町の本館三十二号室(ジフテリア血清室)、十七号室(破^風血清会研究所を設置し、豚コレラ予防液、その他家畜用ワクチンと治療血清の製造を行なって、人体用製品の収入减その後葛西勝弥が獣疫部長に就任して程なく、日本 ...

Kitasato Kenkyūjo, 1966

消印は知っていた: 幕末から明治・大正・昭和の“たより”が綴る庶民医療史

伝染病の大流行ジフテリアは治癒へ金一般顯^ ^る悝。三陸地其波。活^写真輸人。第 1 问オリンビフクの開^。医学國血清薬 1 ^お^公布(ジフテリア血- ;き製造)。ほ^大卞附弒病院に水^療法室、治^法ま: ,レントゲン! !射跺^ 3 ?輸人。赤确 10 おに 6 攝(しょ 1 ...

正木繁, 2000

長崎原爆の記錄 - 151 ページ

我国の伝染病研究所や北里研究所でジフテリアを治療する抗ジフテリア血清を作っているが、これはジフテリア菌を肉汁の培養基の中に培養してジフテリア菌の体内からジフテリア毒素を肉汁の中に排出せしめた後、この培養基の肉汁を陶製の濾過器で濾して ...

泰山弘道, 2007

沖縄疾病史 - 165 ページ

その最大の原因として考えられることは,我が国では明治 28 年(1895)に抗毒素血清の使用が開始されて,大正の初期にはすでにジフテリア血清療法が行われていたが沖槻では余り普及していなかった。大正 6 年(1917)に沖槻県衛生課で県内でのジフテリア血 ...

稲福盛輝, 1995

森鷗外の医学と文学 - v ページ

3 明治二八年末北里がジフテリアおよびコレラの血清療法について報告したとき、ジフテリア血清療法発見に関する彼の貢献を強調し、さらにコレラ血清療法の人体における創始を自賛した。これに対し、大学派の中浜東一郎が『衛生新報』においてジフテリア ...

宮本忍, 1980

北里柴三郎: 熱と誠があれば - 76 ページ

おいなる利益をこの研究所にもたらした害であるが(当該初年度の売り上げは約十万円、純益は約三万円このジフテリア血清製造を官営の業務としたのである。もし伝染病研究所の専売となれば、それはお務省衛生局長だった友人の後藤からの、民間業者 ...

福田眞人, 2008

天地ジーン: 誰にもわかる遺伝子とゲノム - 39 ページ

おろん熱も下がり、抗血清を打ってから一週間後には休んでいた西新幼稚園にまた通えるようにはずだと言われた"注射を打たれたその日から大変に気持がよくなったことも覚えている。もち憶している。これがジフテリア抗血清であったと、あとから聞かされ、 ...

田角賢彦, 2002

正伝後藤新平 2 衛生局長時代: 1894~98年 - 562 ページ

官制ができて、痘苗製造所と血清を製造する血清薬院とが設立されたのは、翌二十九年の六月であっと一一カ所に設けることにして、内務大臣の決裁を経たのは一一十八年の末、 ... それにっ血清薬院というのは、要するにジフテリア血清の製造所である。

鶴見祐輔, ‎一海知義, 2004

北里柴三郎 - 41 ページ

又抗菌性免究と応用が各方面に及び、後には大学に血清学の講座が出来るまでに発展した。 ... 又ジフテリアは小児の重大な病気であり、それが当時欧州にもあり、遂にジフテリア血清療法の実施応用に成功したので、血清療法といえば先ずべーリングの名も ...

高野六郎, 1959