Significado de "しびれ‐ひめ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しびれ‐ひめ EN JAPONÉS

しびれ	‐	ひ	め
sibire		hi	me

QUÉ SIGNIFICA しびれ‐ひめ EN JAPONÉS

definición de しびれ‐ひめ en el diccionario japonés

Entumecimiento Princesa En un kabuki, el papel de una princesa que no tiene sutras ni movimiento mientras está sentada durante mucho tiempo. Desde el punto en que mis piernas se entumecen.

しびれ‐ひめ【痺れ姫】 歌舞伎で、長時間すわったまま、せりふも動きもない姫の役。足がしびれてしまうところからいう。

TRADUCCIÓN DE しびれ‐ひめ

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Las traducciones de しびれ‐ひめ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 麻木的公主
• Traductor japonés - español: princesa Entumecimiento
• Traductor japonés - inglés: Numbness princess
• Traductor japonés - hindi: अकड़ना राजकुमारी
• Traductor japonés - árabe: أميرة خدر
• Traductor japonés - ruso: Онемение принцесса
• Traductor japonés - portugués: princesa dormência
• Traductor japonés - bengalí: অস্পষ্ট দাড়ি
• Traductor japonés - francés: princesse engourdissement
• Traductor japonés - malayo: puteri kebas
• Traductor japonés - alemán: Taubheit Prinzessin
• japonés: しびれ‐ひめ
• Traductor japonés - coreano: 마비 공주
• Traductor japonés - javanés: putri numbness
• Traductor japonés - vietnamita: công chúa tê
• Traductor japonés - tamil: உணர்வின்மை இளவரசி
• Traductor japonés - maratí: नाण्यासारखा राजकुमारी
• Traductor japonés - turco: uyuşukluk prenses
• Traductor japonés - italiano: principessa intorpidimento
• Traductor japonés - polaco: drętwienie księżniczka
• Traductor japonés - ucraniano: оніміння принцеса
• Traductor japonés - rumano: amorțeală printesa
• Traductor japonés - griego: μούδιασμα πριγκίπισσα
• Traductor japonés - afrikáans: gevoelloosheid prinses
• Traductor japonés - sueco: domningar prinsessa
• Traductor japonés - noruego: nummenhet prinsesse

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しびれ‐ひめ»

Descubre el uso de しびれ‐ひめ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しびれ‐ひめ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

だいぼうけん　みんなヒーロー　おとこのこのめいさくえほん: - 176 ページ

おひめさまはアラジンのかおをみて、ほっとしました。「あのランプはまほうのランプだったのですね。とりかえてしまって、ごめんなさい」アラジンはやさしくいいました。「だいじょうぶ。とりかえせばいいんだから。まほうつかしゝにしびれぐすりをのませよう」アラジン ...

ささきあり, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1009 ページ

三省堂編修所, 1997

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 54 ページ

ヒビレ口. . ;手〕食ァ〉 0 ^ァ〉 0 ^ ^ 1 和玉,文明,書富しびれが切れる 0 長くすわっていたりしたために,血液の循^が悪くなって足の感党 ... 潘州赤穂ゆ《しびれぐさ)兵庫^佐用郡^ (しびれ》兵庫県赤穂郡ぬしびれ-ひめ【痺姫】 I 名 I 歌舞伎のお姫様役で、長時間すわつ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 192 ページ

しびれる, 35 】しびれき 7 【疼花】しびればな 2 【#晚】しびれひめ"【痺脚気】しびれかっけ【蘇赛】しびりなゆ^【疼敞】しびれざん^【疼薬】しびれぐすり"【疼 38 】しびれなまずス魄醒】しびれうなざニ痺 88 】しびれえい I 【痱】 7 しびつ.しびる 7 【碑尿】しびりいばり.しぴリズ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新明解百科語辞典 - 82 ページ

しびれひめ【痺れ姫】歌舞伎で、ム: !ぉも動きもほとんどなく、じっと座つたままでいる姬&の称。足が库れるのでいう。しひんせき【泗浜石】屮国の泗水^ .の河岸から^するという名石。硯や磐?に用いるという。泗水石れは。しふ【四府】左近衛府*右近衛府.左兵衛府.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

続歌舞伎への招待 - 135 ページ

V 0 黙って坐って何もしないから、俗に、これをしびれ姫と、芝居の人たちは呼んでいた。足がしびれるという洒落である。役の名前が記憶されるほど印象的な行動をしないから、こんな十把ひとからげなあだ名で通用するようになったのである。これらの「しびれ姫」 ...

戶板康二, 2004

読本研究 - 212 ページ

こうひめきみばかへ漸今日、便を索て当家に奉公、おのれ姫君奪ひ返さんた-ずをりひめきみのがと、中門に立在むところに、折よく姫君免れ給ふは天のあたなのりありさまきいかいなしびれ与へと名乗もあへで、この形勢。」京極聞て腕も痿身もしびむねをなけふ ...

広島文教女子大学. 研究出版委員会 「読本研究」編集部, 1996

奄美学その地平と彼方: - 235 ページ

神武天皇は丹羽川のほとりで神に祈ったとき、『タカミムスビのミコトをもちてわれ自ら顕斎をなさいわひめなむ』といって道臣命に『汝をもって斎王として授くるに巌嫒の号をもちてせむ』と言って ... しびれを切らした大津皇子の前にやっと石川郎女がやってきた。

「奄美学」刊行委員会, 2005

ICU・CCU看護教本 - 100 ページ

002 ひ二 0.03 〔13〕一6'1"0^^ひ4)ひめ式により,ロヨは?じ02 と〔ョじ03 -〕により決定されることが理解できる。また血漿重炭酸イオン注)過換気症候群:緊張,不安など精神的誘因によって生じる過換気で, ?ぶ02 の低下により手足のしびれ,テタ二-なとがおこる。

日本集中治療医学会, 1994

子育て現在進行形: - 165 ページ

ひめかわゆり. あとがきあれは I もう^年以上も前のこと。わたしの人生を左右するほどの強烈な印象が刻まれたあるできごとが思い出 ... わたしはその作品を見上げながら、手足がしびれるほどの苦痛の時間を思い出し、それは自分が書いたものであるのに少しも ...

ひめかわゆり, 1999