QUÉ SIGNIFICA しまじょう‐てっこうそう EN JAPONÉS
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definición de しまじょう‐てっこうそう en el diccionario japonés
【Capa de mineral de hierro rayado】 Estrato en el que se depositan capas de óxido de hierro y silicato. Comenzó la fotosíntesis por las algas verde-cianobacterianas, el oxígeno se disolvió en el agua de mar que había estado en un estado libre de oxígeno hasta entonces, y se cree que una gran cantidad de iones de hierro se oxidó y precipitó en el fondo del océano. También se sabe que una capa de mineral de hierro a gran escala se generó hace 700 millones de años al final de la era Proterozoica. De acuerdo con la hipótesis de la bola de nieve de que hubo una época en que toda la superficie de la tierra estaba cubierta de capas de hielo hasta llegar al ecuador, el océano se congeló y el agua de mar se volvió anóxica, y luego el hielo dejó de existir. Entonces el oxígeno en la atmósfera se disuelve en el océano y se forma óxido de hierro y se explica que se deposita en franjas. Piso de mineral de hierro con bandas. Formación de hierro en bandas (BIF). しまじょう‐てっこうそう【縞状鉄鉱層】 酸化鉄とケイ酸塩鉱物が縞状に堆積した地層。先カンブリア時代の藍藻による光合成が始まり、それまで無酸素状態だった海水に酸素が溶け込み、大量の鉄イオンが酸化されて海底に沈殿したものと考えられている。また、原生代末期の7億年前にも大規模な縞状鉄鉱層が生成したことがわかっている。後者の原因は、地球表面全体が赤道付近にいたるまで氷床に覆われた時代があったというスノーボールアース仮説によると、海洋が凍結して海水が無酸素状態になり、その後、氷が消滅して再び大気中の酸素が海洋に溶け込んで酸化鉄が生成し、縞状に堆積したものであると説明される。縞状鉄鉱床。BIF(banded iron formation)。
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しまじょう‐てっこうそう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 120 ページ
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日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002