Significado de "しもせ‐かやく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しもせ‐かやく EN JAPONÉS

し	も	せ	‐	かやく
si	mo	se		kayaku

QUÉ SIGNIFICA しもせ‐かやく EN JAPONÉS

definición de しもせ‐かやく en el diccionario japonés

Shimeji Kayaku 【Shimosei Gunjyo】 Meiji 21 (1888) Shimase Masayoshi \u0026 thinsp; (Masakichi) \u0026 thinsp; creado por una pólvora amarilla a base de petróleo. Utilizado por la Armada japonesa durante la guerra ruso-japonesa.

しもせ‐かやく【下瀬火薬】 明治21年（1888）下瀬雅允 (まさちか) が創製した、ピクリン酸を主体とした黄色火薬。日露戦争で日本海軍が使用。

TRADUCCIÓN DE しもせ‐かやく

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Las traducciones de しもせ‐かやく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Shimose火药
• Traductor japonés - español: pólvora Shimose
• Traductor japonés - inglés: Shimose gunpowder
• Traductor japonés - hindi: Shimose बारूद
• Traductor japonés - árabe: البارود Shimose
• Traductor japonés - ruso: Shimose порох
• Traductor japonés - portugués: pólvora Shimose
• Traductor japonés - bengalí: Shimose গুঁড়া
• Traductor japonés - francés: poudre Shimose
• Traductor japonés - malayo: serbuk Shimose
• Traductor japonés - alemán: Shimose Schießpulver
• japonés: しもせ‐かやく
• Traductor japonés - coreano: 下瀬화약
• Traductor japonés - javanés: wêdakakêna Shimose
• Traductor japonés - vietnamita: thuốc súng Shimose
• Traductor japonés - tamil: Shimose தூள்
• Traductor japonés - maratí: Shimose पावडर
• Traductor japonés - turco: Shimose toz
• Traductor japonés - italiano: polvere da sparo Shimose
• Traductor japonés - polaco: Shimose proch
• Traductor japonés - ucraniano: Shimose порох
• Traductor japonés - rumano: praf de pușcă Shimose
• Traductor japonés - griego: Shimose πυρίτιδα
• Traductor japonés - afrikáans: Shimose kruit
• Traductor japonés - sueco: Shimose krut
• Traductor japonés - noruego: Shimose krutt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しもせ‐かやく»

Descubre el uso de しもせ‐かやく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しもせ‐かやく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

国家の勢い: 技術の「坂の上の雲」モデル - 109 ページ

このようなピクリン酸案爆薬の研究と試作は、下瀬火薬が試作に成功した一八八八年ハ明恰二十一年)時点で比べても、ヨ|ロツ。パ各国の方が先行していた。下瀬火薬研究の第一人者である小池重喜民も、下瀬火薬の「模倣説」をいくつか紹介している。

薬師寺泰蔵, 2011

日本の誇り明治の七人: その立志のものがたり - 192 ページ

丁火薬に取って代わられる。製造所で研究。ピクリン酸を弾丸に充填し炸裂威力を高め、砲弾、魚雷、機雷に使用され、下瀬雅允〖一八五九、一九一一)卩広島藩士の家に生まれ、工部大学化学科卒。海軍兵器(注 6 〕下瀬火薬卩下瀬雅允によって発明された ...

土居紀夫, 2006

日本とシナ: 一五〇〇年の真実

なぜ三十分で決まったのかまでは言及していないが、私が考えるに一つには「下瀬火薬」の威力があったと思う。下瀬火薬は日清戦争のころに発明され、日露戦争のときに実用化された。したがって、ほとんど新兵器といってもいい。その特徴は四○ ○ ○度という ...

渡部昇一, 2013

時空漂泊: - 17 ページ

それにもかかわらず敵艦も撃沈し得ないでいる日本艦隊の焦りが、この火薬の性質を物語っている。後著では下瀬火薬の正体と伊集院信管と呼ばれる锐敏な信管の組み合せにっいて述べられている。火薬の正体はピクリン酸そのもので、フヱノ—ル基に水酸基 ...

鈴木龍太郎, 2000

秋山好古と秋山真之: 日露戦争を勝利に導いた兄弟

発明された当時は、それに見合う儘國がなかったが、軍令部吹長伊集院五郎中将が大佐時代の明治三十三年(一九〇〇)に「伊集院信管」を考案したことで下瀬火薬は実用化されることになった。伊集院信管は、砲弾が飛んでいるうちに、尾部のネジが回転して ...

楠木誠一郎, 2011

日清・日露戦争 - 364 ページ

なにしろ下瀬火薬は炸た一一八センチ榴弾砲にも使用され効果をあげた。海軍はいち早く一一六年にこの火薬を正式に採用し、下瀬火薬を弾は信管が悪いため不発弾が多かったのではないかという(〔産曰露戦丫 53 〗。この下瀬火薬は、旅順要塞を攻撃しして ...

豊田泰, 2009

かくて歴史は始まる: 逆說の国日本の文明が地球を包む - 121 ページ

バルチック艦隊、下瀬火薬に敗れる,この勝利を導いた真の立て役者には、イギリス製軍艦や指揮官や兵士のほかに、日本オリジナしもせルの火薬、すなわち下瀬火薬があった。まさちか下瀬火薬とは一八九一年(明治一一十四)、海軍技師,下瀬雅允によって ...

渡部昇一, 1992

なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本

... のです(後ろのページの図参照)。日本艦隊は、ロシアの先頭の艦に集中砲火を浴びせ、次々と華破していきます。 ... しもせ日本軍は、この海戦の直前に、爆発力の強い「下瀬火薬」を開発し、この戦いでも威力を発揮します。ロシア艦隊は、爆発力が劣る黒色 ...

現代ビジネス兵法研究会, 2011

日本歴史大辞典 - 第 10 巻 - 45 ページ

レ細川ガラシャ(村井康彦)しもせかやく下彌火桀" " "く一八八八(明治二一〕年海軍技手下顯雅允が創製した強力爆薬。下瀬は工部大学校^用化学科卒業後、海軍造兵蔽で火薬の研究に従事し、フランスの化学者チュルパン! -ミ?ョの発明したビクリン酸(黄色染料 ...

Tatsuya Naramoto, ‎河出書房, 1956

新東亜大戦: ハワイ沖海戦 - 131 ページ

その後、安定性の高い装薬や炸薬が開発され、過敏な下瀬火薬に置き換えられた。しかしその後も時折、艦内火災や爆発事故が起きていたから、艦政本部も消火に関しては、さまざまな対策や方式を試しては、その中から最新のものを選んで採用してきた。

高貫布士, 2010