Significado de "しのび‐やつす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しのび‐やつす EN JAPONÉS

しのび	‐	やつす
sinobi		yatusu

QUÉ SIGNIFICA しのび‐やつす EN JAPONÉS

definición de しのび‐やつす en el diccionario japonés

Perseverar y mantenerse fuera de la vista.

しのび‐やつす【忍び窶す】 ［動サ四］人目を忍んで、目立たない姿になる。

TRADUCCIÓN DE しのび‐やつす

Conoce la traducción de しのび‐やつす a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de しのび‐やつす presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 熊是帅哥
• Traductor japonés - español: El oso de ser hombre
• Traductor japonés - inglés: The bear to be guy
• Traductor japonés - hindi: भालू आदमी हो
• Traductor japonés - árabe: الدب ليكون الرجل
• Traductor japonés - ruso: Медведь , чтобы быть парень
• Traductor japonés - portugués: O urso de ser cara
• Traductor japonés - bengalí: থেকে Shinobi লোক
• Traductor japonés - francés: L´ours d´être gars
• Traductor japonés - malayo: Shinobi lelaki untuk
• Traductor japonés - alemán: Der Bär auf Kerl
• japonés: しのび‐やつす
• Traductor japonés - coreano: 몰래 간식 입니다
• Traductor japonés - javanés: Shinobi wong kanggo
• Traductor japonés - vietnamita: Con gấu là anh chàng
• Traductor japonés - tamil: க்கு Shinobi பையன்
• Traductor japonés - maratí: ते Shinobi माणूस
• Traductor japonés - turco: için Shinobi adam
• Traductor japonés - italiano: L´orso di essere ragazzo
• Traductor japonés - polaco: Niedźwiedź być facetem
• Traductor japonés - ucraniano: Ведмідь , щоб бути хлопець
• Traductor japonés - rumano: Ursul de a fi om
• Traductor japonés - griego: Η αρκούδα είναι ο τύπος
• Traductor japonés - afrikáans: Die beer om man te wees
• Traductor japonés - sueco: Björnen att vara kille
• Traductor japonés - noruego: Bjørnen å være fyr

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しのび‐やつす»

Descubre el uso de しのび‐やつす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しのび‐やつす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 113 ページ

しのびやかひそやかしばのと- ...しのびやかひっそりしばのとぼそしのびやつすかわるしばのとぼそしのびやつすへんそうしばのとぼそしのぶ[俚]こいしいしばのとぼそしのぶ[使]おもいしたうしははゆし- 'しのぶ[使]したうしははゆし- 'しのぶ[徳]しょうびすもしばびと' - .

Kimio Serifu, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 769 ページ

芹生公男, 2007

源氏物語辭典 - 424 ページ

ノー「うつせみの羽におく露の木がくれてしのびしのびに濡るる袖かな」須磨つ 8 九ラー亍眞木柱ラ 8 一六ノ 0 拿忍びにしのび-すぐす【忍過】(他^四)しのびて過ぐす。 ... I !ーズ,藤袴一一, ^二,八 I のび-やつす【忍宽〕(他刺四)人目を忍びて見ばえなきさまをなす。

北山谿太, 1957

源氏物語の本文批判 - 12 ページ

9)0 して」は単に無用な語の添加というだけではなく、「やつす」の誤用と考えてよいであろう。 ... しのびやつす」と複合語になった例も、「馬四つ五つひかせて、いみじく忍びやつしたれど【目立たない「やつす」は〈目立たない服装をする、姿を変える〉の意で、〈目立た ...

吉岡曠, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 124 ページ

しのぶらう^にん【忍の想太】しのぶのそうたム忍人】しのびびと【忍入】しのびいる【忍刀】しのびがたな【忍力】にんりき 3 【忍三重】 ... あみがさ【忍調練】しのびちようれん【忍解龍】しのびかご【忍拘】しのびごま 2 【忍壁親王】おさかべしんのう【忍奮】しのびやつす.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

南島文学論 - 101 ページ

... に、しのびなみだにふししづむ。のくだりの「やつし」という語を、「やつす」はみすぼらしく見えるようにする。仮装する。後の芝居などで「やつし男」というのは、色街ペ通う人。色街通いのにやけた風俗をする。今は「やつす」は、おめかしをすることだ。と解いている。

外間守善, 1995

民俗芸能, 風流: 西日本 - 155 ページ

... 〇綾子踊 9 ^四国土佐の岬の潮の早さに沖こぐ船は匂いややつすヒャくは四国阿波の鳴門の潮の早さに沖こぐ船は匂いややつすヒャく出四国筲の岬の潮の早さに沖こぐ船は匂いややつすヒヤヒヤ ... 8 音楽きぬ、塩飽舟、しのび、かえりおどりの一二段である。

Japan. 文化庁, 1975

日本文法発想論

5 例も蒸が(実は匂宮)、いみじうしのびて先 4 は蒸が久しぶりに、多くの供人もつれず、目立たぬ行装をして宇治においでになった ... この行為作用はすべて能動動詞「やつす」という文法言の次にこれにつづくものに、「やつす」に対する「やつる」というのがある。

浅野信, 1978

歌舞伎の歴史 - 第 3 巻 - 93 ページ

人目を忍ぶために、こうして「やつす」ことが恋の常道としてあった。夢介の仮装はこれを承けている。しかも、その形は粗末どころか、逆に派手な出立ちを見せようとする。遊客は替え名という仮の名のもとに編笠に杖という忍び姿で通う。笠,杖にはやつしの原像 ...

服部幸雄, 1997

歌舞伎・俄の硏究: 資料編室戶市佐喜浜町俄台本集成 - 42 ページ

枝にはやつしの原像としての神の姿の投影があろうが、この忍び姿は江戸では山谷(吉原)通いの伊達姿となるロ歌謡集『松の葉』(元 ... やっしと風流江戸の場合、似せ若衆に一っ典型化されるだろうが、「姿をやつす」作りごとの仮装をみせることに一方で傾斜し、 ...

佐藤恵里, 2002