Significado de "しんしょう‐ひつばつ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しんしょう‐ひつばつ EN JAPONÉS

しん	しょ	う	‐	ひつ	ばつ
sin	syo	u		hitu	batu

QUÉ SIGNIFICA しんしょう‐ひつばつ EN JAPONÉS

definición de しんしょう‐ひつばつ en el diccionario japonés

Shinshou Hitsubatsu 【Premios y donaciones】 Asegúrese de dar un premio si hay un logro, y asegúrese de castigar cualquier pecado. Estrictamente comprometido con la recompensa y el castigo, asegúrese de hacerlo.

しんしょう‐ひつばつ【信賞必罰】 功績があれば必ず賞を与え、罪があれば必ず罰すること。賞罰のけじめを厳正にし、確実に行うこと。

TRADUCCIÓN DE しんしょう‐ひつばつ

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Las traducciones de しんしょう‐ひつばつ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 险胜Hitsubatsu
• Traductor japonés - español: estrecha victoria Hitsubatsu
• Traductor japonés - inglés: Narrow win Hitsubatsu
• Traductor japonés - hindi: संकीर्ण जीत Hitsubatsu
• Traductor japonés - árabe: ضيق فوز Hitsubatsu
• Traductor japonés - ruso: Узкий победа Hitsubatsu
• Traductor japonés - portugués: vitória estreita Hitsubatsu
• Traductor japonés - bengalí: ন্যারো জয় Hitsubatsu
• Traductor japonés - francés: Narrow victoire Hitsubatsu
• Traductor japonés - malayo: Kemenangan tipis Hitsubatsu
• Traductor japonés - alemán: knappen Sieg Hitsubatsu
• japonés: しんしょう‐ひつばつ
• Traductor japonés - coreano: 신승ひつばつ
• Traductor japonés - javanés: menang panah Hitsubatsu
• Traductor japonés - vietnamita: win hẹp Hitsubatsu
• Traductor japonés - tamil: சுருக்கு வெற்றி Hitsubatsu
• Traductor japonés - maratí: अरुंद विजय Hitsubatsu
• Traductor japonés - turco: Dar kazanmak Hitsubatsu
• Traductor japonés - italiano: Narrow vittoria Hitsubatsu
• Traductor japonés - polaco: wąski zwycięstwo Hitsubatsu
• Traductor japonés - ucraniano: вузький перемога Hitsubatsu
• Traductor japonés - rumano: victorie îngust Hitsubatsu
• Traductor japonés - griego: οριακή νίκη Hitsubatsu
• Traductor japonés - afrikáans: naelskraapse sege Hitsubatsu
• Traductor japonés - sueco: smal win Hitsubatsu
• Traductor japonés - noruego: knepen seier Hitsubatsu

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しんしょう‐ひつばつ»

Descubre el uso de しんしょう‐ひつばつ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しんしょう‐ひつばつ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 282 ページ

一しんざんゅうこく) 0 人が足を踏み入れていない静かな大自然のこと。紳士淑女(しんししゅ;じょ) 0 教養があり、上品で礼儀にあつい男性と女性。神出鬼^ ^ (しんしゅつきぼつ) 0.01 由自在に現れたり見えなくなること。信賞必罰(しんしょうひつばつ) 0 #罰を厳格に ...

松村武久, 2008

新版聖徳太子上 - 714 ページ

しんらいっまり、信の徳を実現するには、信をさまたげる怒りを抑制するとともに、信賞必罰を行い、そのいかょくせいしんしょうひつばつる。それは信賞必罰ということである。この信賞必罰のことを説いたのが、第十一条なのである。しんしょうひつばつしんしょうひつ ...

梅原猛, 1989

知らなかったではすまされない日本語の常識・非常識 - 140 ページ

学際国語研究グループ. 1 信賞必罰(しんしょうひつばつ)賞罰を厳格に行うこと。 2 針小棒大(しんしょうほうだい)物,を大げさに言うこと。 3 晴耕雨読(せいこううどく)悠々自適の生活をすること。 4 青天白日(せいてんはくじつ)やましくないこと。無罪が明らかになる ...

学際国語研究グループ, 2007

日英比較ことわざ事典 - 150 ページ

行動が自由自在でっかみにくいこと。丁 0 3 | 3 口 63 「 30016\53V 111(6 口ト 31110 の 3 ,〔幽霊のごとく出没する〕胃変幻自在に現われたり消えたりすること。しんしょうひつばつ信賞必罰^功績をあげた者は、正当に評価して賞を与え、罪を犯した者は、正しく裁 ...

創元社編集部, 2007

超日米大戦: - 120 ページ

... の長い戦いがはじまる。奇襲を受けたのは、ワシントンがじゆうぶんな情報をくれなかったのが、その理由だと主張した。やがてキンメルは死亡、この戦いは息子に受け継がれたが、けっきょく議会で否定され.名誉回復はならなかった。しんしょうひつばつなんども ...

田中光二, 2010

超戦艦空母出撃: - 第 1 巻 - 59 ページ

安全のために空母をすこし下げただけなのだが... ...米軍というしんしょうひつばつところは,信賞必罰にきびしいところである。あまいっぽう、日本軍という組織がいかに身内に甘いかについて、ふたつだけ指摘しておく。 ひさんふりこうまず陸軍では、あの悲惨 59 第 ...

田中光二, 2009

地名人名付用字用語辞典 - 254 ページ

盘| 11 〕&せ&しんしょう「、ひ心謎が良い 1 / 1 つ I '氏、一一ら」心 2 を悪くするしんしょう【辛勝-する〕 55 !しんし ... じんじょう〔尋常〕でないしんしょうひつばつ〔信賞必罰〕(ふ" )しんしょうぼうだい〔針小棒大〕丁 I》しんし〜〔寝食〕^ ^ 5 ひ,〔浸食-する〕 3 おせい〔侵食つ^ ) ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

角川新版用字用語辞典 - 202 ページ

し画 111111 しんさ【審査】 0 作品の—。—員。しんさい【露災】 0 関東大—。 ... 〇|判の本。しんしょう【心証】 01 をよくする。しんしょう【心象】 0 幼年時の I 風景。 ... だい【針小棒大】〇手柄よる人事異動。しんしょうひつばつ【信賞必罰】 01 に しんさ一しんすい 202.

吉川泰雄, ‎Tomohiro Takeda, 1992

岩波現代用字辞典 - 275 ページ

しんしゅつきぼつ神出鬼没—の怪盗しんしゅん新春 I を寿(ラ)ぐしんじゅん浸潤肺—えしよ信書—の秘密しんしょ新書—判岩波—え ... せよ I 小学校しんしょうひつばつ信賞必罰—をもって事に当たるしんしょうぼうだい針小棒大—に話すしんしょく侵食,侵蝕領土を I ...

岩波書店辞典編集部, 1993

角川用字用語辞典 - 261 ページ

ー的には理解できる。ーを察する。しんじょう身上 G 身の上。 ... をーされる。他人の仕事をーする。園配本来は「侵*触」。しんしょく漫食自然現象の一。(例河川のー作用。海岸がーされる。園配本来は「浸*触」。しんしょく ... 手柄ではない。ー一様。しんしょうひつばつ ...

吉川泰雄, 1981