Significado de "しろえり‐もんつき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しろえり‐もんつき EN JAPONÉS

しろ	えり	‐	もん	つき
siro	eri		mon	tuki

QUÉ SIGNIFICA しろえり‐もんつき EN JAPONÉS

definición de しろえり‐もんつき en el diccionario japonés

Shirayuki Munchi 【Cuello blanco con cresta】 Vestido formal de kimono de mujer. Los que usan un paño largo con una cresta negra en la parte superior del sushi \u0026 thinsp de un collar blanco; (juban) \u0026 thinsp;

しろえり‐もんつき【白襟紋付】 女性の和服の正式の礼装。白襟の襦袢 (ジュバン) の上に、黒紋付きの長衣を重ね着するもの。

TRADUCCIÓN DE しろえり‐もんつき

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• Traductor japonés - chino: Shiroeri凤头
• Traductor japonés - español: Shiroeri Crested
• Traductor japonés - inglés: Shiroeri Crested
• Traductor japonés - hindi: Shiroeri कलगी
• Traductor japonés - árabe: Shiroeri متوج
• Traductor japonés - ruso: Shiroeri хохлатая
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• Traductor japonés - bengalí: Shiroeri ঝুঁটিত্তয়ালা
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• Traductor japonés - malayo: Shiroeri crested
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• Traductor japonés - polaco: Shiroeri grzywacz
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• Traductor japonés - rumano: Shiroeri Crested
• Traductor japonés - griego: Shiroeri Crested
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• Traductor japonés - sueco: Shiroeri Crested
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しろえり‐もんつき»

Descubre el uso de しろえり‐もんつき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しろえり‐もんつき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

西洋料理の正しい食べ方: 附・和洋接客の心得 - 26 ページ

略しては色々の色ものを着用ししろかさせいしきいおりやくいろいろちゃくょ.ブ結婚の披露會などの場合には、旣婚の婦人は黑の紋付裾校樣にけっこんひろラくわい V !あいきこんふじんくろもんつきす. ^ - 10 や- ! . '婦人は白襟紋付に丸帶であらます。ルふじん ...

手塚かね子, 1922

〓の糸 - 76 ページ

糖行く一臺の馬車、紫騮に白革製の馬具を装ひ、幌をは態と後に跳ねて、お絹の前をおもひきくらじぶんは力なこしか^いまはだ,つくさ ... ズ#ク、ノットの嚴しい中年の紳士と、白襟紋付の姿淸げな廿歲ばかり&いかめちゆうねんしんししろえりもんつきすがたきよは ...

柳川春葉, 1906

日本南國物語 - 50 ページ

によい 5 バ畔 1 か此間貞奴は日本女優として巴里の交際社會に持#され,各種の婦人俱樂部からいつすそ 6 やうしろえりもんつ#きんらん 4 るしそのじや. . . 'ひんい 5 ぴすべく.何時も裾模樣の白襟钦付に銪搠の丸帶を耩めたから,其上品にして優美なバ, I 服装は ...

竹田秋楼, 1925

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

でしょうね」と自分が聞くと、母は「いくら重くしょうがいおのっても、生涯に一度はね・・・・・・」と云って、己れのくろもんつきしろえり紋付と白標との合い具合をしきりに気にしていた。お貞さんの帯は腰が後へ廻って、ぐっと締めてやった。くさまきたばこえんがわ兄は例 ...

夏目漱石, 2014

日本國語大辞典 - 91 ページ

... ばり白(シロ)えりをかけて黑揶子の带」,吾^は猫である《夏; : : !漱; ; : V 九「白シャッと白襟が藤れ難れになって、仰むくと間から咽喉仏が見える」 1 靑年〈森^外ニ一一「シャッのヒに襲(かさ)ねた襯袢の白衿(シロエリ)には」 2 「しろえりもんつき(白襟紋付)」の略。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

まげしょうがいか「この髪曲でそんな重いものを差したらさぞ苦しいでしょうね」と自分が聞くと、母は「いくら重くっても、生涯に一度はのをおのくろもんつきしろえりあにめね・・・・・・」と云って、己れの黒紋付と白標との合い目具合をしきりに気にしていた。お貞さんの ...

ゴマブックス編集部, 2015

漱石・全小説

... しょうね」と自分が聞くと、母は「いくら重くっても、生涯に一度はくろもんつきしろえりあによめね...」と云って、己れの黒紋付と自機との合い員合をしきりに気にしていた。お貞さんの帯は艦が後へ廻って、ぐっと締めてやった。まさたばこえんがわしょうようくさ兄は ...

夏目漱石, 2013

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

... は「いくら重くっても、生涯に一度はくろもんつきしろえりあによめね...」と云って、己れの黒紋付と自機との合い真合をしきりに気にしていた。お貞さんの帯は艦が後へ廻って、ぐっと締めてやった。くさまさたばこえんがわしょうよう兄は例の臭い巻煙草を吹かしなが ...

夏目漱石, 2014

美智子さま愛と心の小さな話: お側で伺った7758日の感動

御所の深いうっそうとした森が宫中晩餐会は正餐で一五〇人、立食だと六〇〇人が入る宫殿内の豊明殿で催される。晚ていた。晩餐会では男性は燕尾服か紋付羽織袴、女性は口—ブデコルテあるいは白襟紋付と決まっえんぴもんつきはおりはかましろえりもん ...

浜尾実, 1997

徳田秋声全集 - 146 ページ

しごとどつきりなにいひやく「 ... あねれんこきものはんえりひつば箪笥に仕舞込んでゐて、其時々の物を斿へることをしないでたんすしまひこそのとき/ . / . ... ないやうな物までせうどききわかもの「お金ばっか出しても、田舎ぢや流行のものがないもんだでね-けた。 ... などを女らしく話しかひんいきものかみをんなはなそれから、姉はまた東京の女は色が白いとか、風俗が瀟洒しあねとうけうをんないろしろふうぞくきつばり 明治 42 年 11 月 146.

徳田秋聲, 2000