Significado de "しょうねい‐おう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しょうねい‐おう EN JAPONÉS

しょう	ね	い	‐	おう
syou	ne	i		ou

QUÉ SIGNIFICA しょうねい‐おう EN JAPONÉS

definición de しょうねい‐おう en el diccionario japonés

El rey de los Ryukyus [1564 - 1620]. Séptima generación del 2º Sr. Mio. Keicho 14 (1609) Satsuma \u0026 thinsp; (Satsuma) \u0026 thinsp; se hizo prisionero por la invasión del ejército de Shimadzu y regresó a su hogar después de una detención de dos años. Shimazu se avergonzó de la regla de Ryukyus de Shimazu, y dijo que se negó a entrar en la tumba de la familia real.

しょうねい‐おう【尚寧王】 ［1564～1620］琉球の王。第2尚氏王統の第7代。慶長14年（1609）薩摩 (さつま) の島津軍の侵略によって捕虜となり、2年間の抑留ののち帰国。島津氏による琉球支配を恥じ、王家の墓へ入ることを拒む遺言をのこしたという。

TRADUCCIÓN DE しょうねい‐おう

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• Traductor japonés - chino: 洒下来，我王
• Traductor japonés - español: brilló -i rey
• Traductor japonés - inglés: Shone-i King
• Traductor japonés - hindi: चमकने - मैं राजा
• Traductor japonés - árabe: أشرق ط الملك
• Traductor japonés - ruso: светящиеся - я король
• Traductor japonés - portugués: brilhou -i Rei
• Traductor japonés - bengalí: Shonei রাজা
• Traductor japonés - francés: Shone -i roi
• Traductor japonés - malayo: Shonei King
• Traductor japonés - alemán: Shone -i König
• japonés: しょうねい‐おう
• Traductor japonés - coreano: しょうねい왕
• Traductor japonés - javanés: Shonei King
• Traductor japonés - vietnamita: chiếu -i vua
• Traductor japonés - tamil: Shonei கிங்
• Traductor japonés - maratí: सल्ला
• Traductor japonés - turco: Shonei Kral
• Traductor japonés - italiano: Shone -i re
• Traductor japonés - polaco: Król świeciło -i
• Traductor japonés - ucraniano: Сяючі - я король
• Traductor japonés - rumano: strălucit - i regelui
• Traductor japonés - griego: έλαμψε - i βασιλιά
• Traductor japonés - afrikáans: geskyn -i King
• Traductor japonés - sueco: lyste -i kung
• Traductor japonés - noruego: skinte -i kong

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沖縄古語大辞典 - 339 ページ

ォモロー 1 一巻七さ一番の詞害に「尚清王加那志」とみえる。しょうねい-わう【尚寧王】团王名。一五六四—一六二〇年。第二尚氏王統七代の王。尚 88 王の長男。在位は三十二年(ー盧〈九—一《一一 3 。神号は日賀末按司添(てだがすえあんじおそい)。一六〇 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

日本の中世 - 第 5 巻 - 225 ページ

りうきうこくちうさんわう(琉球国中山王)とっている。それには、 1 年)と通称される碑文もほぼ同様の記述形式を(一五九七うらそえぐすく尚『寧王代のしょうねい王の御名を「天続王にせ」と授与された、とい大意は、大琉球国中山王尚清は、初代の尊敦から数えて ...

網野善彦, ‎石井進, 2002

歴史人名よみかた辞典 - 419 ページ

【庄】庄五 8 しょうごろう 5110《0 「 0 江戸中期の浮世絵師(人名)庄元资しょうもとすけ 5110 ^れ) ) ) ) "細川氏家臣( ! ... 18 国(人名) 51161(01787-1839 61*0 0 \名)国王尚 8 :しょうけい王尚&しょうおん王尚豊しょうほう王尚寧しょうねい球 8 王尚據しょうとく国王 ...

日外アソシエーツ, 1989

日本の時代史 - 第 18 巻 - 110 ページ

戦前の浦添ようどれは、高い石牆と擁壁で囲まれた荘厳な雰囲気の陵墓で、国宝候補にあげられて二六一年に造営した王陵で、「極楽山」ともいう。一六二〇年には大規模な改修が行なわれ、尚寧王一族の墓がごくらくざんしょうねい浦添よラどれの発掘と英祖 ...

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中国の童話 - 89 ページ

あと二人の将軍は、けさはじめて聞いたのですが、なんがふたりしょうぐんき^死「大王さま、なにをおっしゃるのでしょう。おたくの二人の将軍のことは、わたくしないおうふたりしょうぐんりゅうじはわざと、ぶるぶるふるえてみせながら、いいました。きにまいったのだ。

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上田正昭著作集 - 第 2 巻 - 87 ページ

しかし、故国原王のしょうじゅうりんあとをうけた小獣林王(在位、三七一—三八四)は、国力の回復と充実につとめ、仏教を受容し、 ... ぺんかんかやみなみかやあらかやかんあんひかかやしょうねい洛東江下流域の弁韓十二国においても、加耶諸国が発展し、南加 ...

上田正昭, 1998

秘錄大東亞戦史: ビルマ篇 - 136 ページ

たち I しょうら, .ほんこうらいし#う立消えたものの、将来反攻のため来.かくじつて拿たいぽゥえい、 X することが確実な敵に対して、防衛新^じんもつないおうかくし 5 ^ん布陣を以て対応しょうとする^団のいき 1 -みおうぜんしょうよせいさか意気込は、一応戦勝の ...

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倭の五王応神王朝とよばれている新しい大和政権は、百済との通交を密にするとともに、中国との通交を開始した。さんこうそ宋の永初二年(四二 ... 武は順帝にほうこくへんえんなそでいみずかかっちゅうっらぬばっしょうねいしょい. 54 「封国は偏遠にして、藩を外 ...

安田元久, 1980

上田正昭著作集: Kodai kokka to higashi Ajia - 87 ページ

しかし、故国原王のあとをうけた小獣林王(在位、三七一—三八四)は、国力の回復と充実につとめ、仏教を受容し、儒教風の教育 ... ぺんかんかやみなみかやあらかやかんあんひかかやしょうねい洛東江下流域の弁韓十二国においても、加耶諸国が発展し、南加 ...

上田正昭, 1998

沖縄学への道 - 238 ページ

おもろさうし』、特にその第一卷は、尚真王の王権の確立、国家と為し、神歌主取を置いて神歌に関する一切の事務を司らしめ ... 〇年後、尚豊王の即位三年、それから八二年後、尚寧王の即位二五年、一六一三年(島津の琉球侵入の後五年)に、第二しょうねい ...

外間守善, 2002