Significado de "しょもつ‐ぶぎょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しょもつ‐ぶぎょう EN JAPONÉS

しょ	もつ	‐	ぶ	ぎょ	う
syo	motu		bu	gyo	u

QUÉ SIGNIFICA しょもつ‐ぶぎょう EN JAPONÉS

definición de しょもつ‐ぶぎょう en el diccionario japonés

Sekkonbutsu [Book Service Magazine] El título del trabajo del Edo Shogunate. Pertenecía a una edad joven y fui responsable de archivar y pagar los libros del Monte.

しょもつ‐ぶぎょう【書物奉行】 江戸幕府の職名。若年寄に属し、紅葉山文庫の図書の保管・出納や写本の作成などを担当した。

TRADUCCIÓN DE しょもつ‐ぶぎょう

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• Traductor japonés - francés: magistrat du livre
• Traductor japonés - malayo: Teman wanita kolej
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• japonés: しょもつ‐ぶぎょう
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• Traductor japonés - maratí: पुस्तक दंडाधिकारी
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• Traductor japonés - griego: δικαστής βιβλίο
• Traductor japonés - afrikáans: Book landdros
• Traductor japonés - sueco: bok domare
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しょもつ‐ぶぎょう»

Descubre el uso de しょもつ‐ぶぎょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しょもつ‐ぶぎょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

北方探検の英傑 近藤重蔵とその息子

勘定奉行の石川忠房や村上三郎右衛門などは、事あらばと重蔵の出過ぎた振舞いに眼を光らせていた。重蔵は書物奉行として、長崎半七郎元貴、野田彦之進成勝、増島藤之助信道らの先任の書物奉行とともに仕事に精を出重紅葉山書物蔵は三棟あり、そこに ...

久保田暁一, 1991

定本講談名作全集 - 第 8 巻 - 256 ページ

かんじょうぶぎょう勘定奉行ぐんだいだいかん諸国の郡代,代官を支配し税の事や幕府の諸支出などの事務を取扱う勘定奉行 ... を歴任し勘定奉行となり、海防掛騒動の裁決に手腕をみせ、佐渡奉行、奈らわして寺社奉行吟味物調役とな 0 仙石評定所書物方へ ...

寶井馬琴, 1971

日本國語大辞典 - 21 ページ

... 正铯二年六月(古事類苑.官位六四)「是より林大学頭封誠の御塞物箱も、以来御害物奉行封印すべき旨,久世大和守 ... 一 1 支配焼火間武百俵高御扶持ヒ人扶持同心廿一人| 2 宽永十年癸两十二月廿曰始^」しょもつ-へき【害物癖】〔名〕ひどく廨物を好む性向, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

古典籍が語る―書物の文化史: - 93 ページ

経典を細さいじほけきょうさいじこんこうみょうさいしょうおうきょう字で書いた細字経、たとえば『細字法花経』『細字金光明最勝王 ... ごく一部しかみていないが、日本にある中国の六朝じゅうちろんぼさつしょたいぎょう時代といわれる『十地論』、南北朝時代の西魏 ...

山本信吉, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 30 ページ

ほんしょく-もといろ【本色町】ほんいろまち【本色衲子】ほんしきのつす【本 I 于】ほんいも『本行】ほんぎょう. ... ほんぞ【本所火事場 3 付】はんじょかじぱめつけ【本所回】ほんじよまわり【本所役】ほんじよやく【本所牢屋】ほんじよろうや【本所奉行】ほんじよぶぎよ【本所 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

高杉晋作 - 51 ページ

松陰と重輔は、夜のあけるのをまって、下田の奉行所へゆきました。ぶぎょうしょやくにん舉行所の役人たちは、わけをきいて、すっかりおどろきました。すぐふたりをとらえて、牢屋 ... わたすのがよかろう。 こうぎとうまるかごしょもつ講義といって 松陰,密航にしっぱい.

筑波常治, 1969

塙保己一とともに: ヘレン・ケラーと塙保己一 - 4 ページ

... て、学問てらおしょうおしたいへいききがくもん出入りし、立派に暮らしている人たちがいる」「江戸では『太平記』という書物を暗誦して、 ... 忠相、遠山金四郎とともに三名奉行の一人として人気ののちおおおかただすけとおゃまきんしろうさんめいぶぎょうひとりにんき.

堺正一, 2005

少年日本史 - 566 ページ

式部は新潟に生れて京都に上り、德大寺大納言に仕えていましたが、その學德ついほ 5 しきぶにいがたう 4 きょうとのぱとくだい ... 此の書物を京都の公卿達に講義したという點を罪に問われ、父子共棚おんせひれきねんたけの 5 ちしきぶこしょもつきょうとくぎょう ...

平泉澄, 2000

御免状始末: 闕所物奉行裏帳合 1

遊郭の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。事件を発端に不可解な殺人が続発、そこには水戸藩の思惑と幕府の陰謀が ...

上田秀人, 2009

般若心経読む・聞く・書く: - 15 ページ

書物の題名を見れば、およそそこに何が書かれているのかを知ることができます。『佛説摩訶般若波羅蜜多心経』という十二文字の ... なかから仏法をお説きになられ、 1 諸悪莫作......もろもろの善くないことはっくるなかれ(十悪)しゅぜんぶぎょうあまね 2衆善奉行.

小松庸祐, 2003