Significado de "しゅご‐だいみょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しゅご‐だいみょう EN JAPONÉS

しゅご	‐	だいみょう
syugo		daimyou

QUÉ SIGNIFICA しゅご‐だいみょう EN JAPONÉS

definición de しゅご‐だいみょう en el diccionario japonés

Shugo Daijou [Guardian Daimyo] En el Período Muromachi, el guardián que avanzó en la dominación poniendo una fuerza sobre la delegación. Se distingue de guardián del período Kamakura con fuerte carácter civil.

しゅご‐だいみょう【守護大名】 室町時代、任国に勢力を張って領国支配を進めた守護。吏僚的性格の強い鎌倉時代の守護とは区別される。

TRADUCCIÓN DE しゅご‐だいみょう

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Las traducciones de しゅご‐だいみょう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 主卫
• Traductor japonés - español: señor Guardián
• Traductor japonés - inglés: Guardian lord
• Traductor japonés - hindi: गार्जियन प्रभु
• Traductor japonés - árabe: ولي الرب
• Traductor japonés - ruso: лорд-протектор
• Traductor japonés - portugués: guardião senhor
• Traductor japonés - bengalí: পৃষ্ঠপোষক প্রভু
• Traductor japonés - francés: Gardien seigneur
• Traductor japonés - malayo: penaung tuan
• Traductor japonés - alemán: guardian Fürst
• japonés: しゅご‐だいみょう
• Traductor japonés - coreano: 수호 다이묘
• Traductor japonés - javanés: patron Gusti
• Traductor japonés - vietnamita: người giám hộ chúa
• Traductor japonés - tamil: புரவலர் கடவுள்
• Traductor japonés - maratí: आश्रयदाता स्वामी
• Traductor japonés - turco: Patron efendisi
• Traductor japonés - italiano: guardian signore
• Traductor japonés - polaco: pan strażnik
• Traductor japonés - ucraniano: лорд-протектор
• Traductor japonés - rumano: lord Guardian
• Traductor japonés - griego: Guardian άρχοντας
• Traductor japonés - afrikáans: Guardian Here
• Traductor japonés - sueco: Guardian herre
• Traductor japonés - noruego: Guardian herre

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しゅご‐だいみょう»

Descubre el uso de しゅご‐だいみょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しゅご‐だいみょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

国別守護・戦国大名事典

西ヶ谷恭弘, 1998

戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?

ので、腰を据えてかなりしっかりした領国づくりをすることも可能になり、守護大名といった呼び方もされるようになった。ただ、長子相続が確立しておらず、分国ごとに相続されることも多かった。このために、頻繁に相続争いが起こり、その裁定は幕府が行った。

八幡和郎, 2006

井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業 - 第 3 巻 - 321 ページ

せんごくだいみょう自の支配をおこなう地方権力が誕生した。これが戦国大名である。(『詳説日本史改訂版』山川出版社ー 4 ーページ)いずれの記述でも共通しているのが、第一に「室町幕府が任命した守護大名ではない」というこくじょうこと、さらに「利融上の ...

井沢元彦, 2013

学校では教えてくれない日本史の授業天皇論: - 252 ページ

何しろ織田家というのは、そもそも大名ですらないのです。織田家はもともと、地方の守護代の家老の家でした。ですから、本来の意味の大名、つまり守護大名からすると、守護の下が守護代、その守護代の家の家老なので、織田家は二段階も格下の家柄なの ...

井沢元彦, 2014

戦国時代なるほど事典 - 14 ページ

かっては、室町将軍家や守護大名数家の家督問題、そし螺細川勝元(東軍)と山名語到(西軍)という有力守護大名の勢力争いなどが嵩じて、全国各地が大乱に巻き込まれた応仁の乱(応仁元年=一四六七)の勃発が、戦国時代のはじみなまりと見倣されていまし ...

川口素生, 2001

信玄と信長天下への戦略

以来、武田氏は一族が甲斐の各地に分出し、その嫡流は鎌倉後期か、遅くとも南北朝初期までに、甲斐国守護職の地位を占めるにいたった。次の室町時代、将軍権力の弱体化とともに守護領国制が展開されると、武田氏も領国の支配を強化し、守護大名への道 ...

百瀬明治, 1992

ポケット図解教科書とはひと味違う日本史のだいごみ: ポケット図解これだけは知っておきたい日本史の表と裏

このように、室町時代の守護は、鎌倉時代に比べて大きな権限を持ったため、守護大名と呼んで区別しています。そして、守護大名が作り上げた支配体制を守護領国制といいます。しかし、有力な守護大名たちは、基本的に京にとどまり幕府に出仕していました ...

吉村弘, 2005

よくわかる高校日本史の基本と流れ: - 129 ページ

北条得宗家の御内人から信濃識訪地方を支配した讁訪、「建武の新政」のときに守護と併置された国司として伊勢南部を支配した北畠も、これに近いといえます。次に、守護大名に次ぐ地位である守護代(守護の有力な家来)が主家を乗っ取った者。越前の朝倉、 ...

松井秀行, 2006

戦国時代 - 215 ページ

守護大名鎌倉幕府によって設置された守護が時代を経るにて支配させた。しかしその支配関係は必ずしも所しゅごだいみょうつれてその性格を変え、室町時代に至ると一か国領の給与関係を伴なわなかったため、強力なものないし数か国の封建領主として大名 ...

今井林太郎, 1971

決定版ビジュアル日本史531人 - 64 ページ

ー 358 ー 408 享年 5 ー歳病略足=義満不、、しゅごだいみようなんぼくちょう〝〟〝南北朝をムロ一したかんごうにちみんぼうえき〝〟(守護大名の力を削ぎ落とし、将軍権力を確立劇をはじめ、足利派の守護大名が執り行い、義満はその中で政治を一~ '〟兼 ...

入澤宣幸, 2013