Significado de "しゅりはんどく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しゅりはんどく EN JAPONÉS

しゅり	はん	どく
syuri	han	doku

QUÉ SIGNIFICA しゅりはんどく EN JAPONÉS

definición de しゅりはんどく en el diccionario japonés

Es uno de los discípulos de apanthaka "shaka \u0026 thinsp; (shaka) \u0026 thinsp; Aunque fue inocentemente estúpido y llamó un camino de ciprés, dijo que luego hizo un gran movimiento.

しゅりはんどく【周利槃特】 《(梵)Cūapanthaka》釈迦 (しゃか) の弟子の一人。生来愚鈍で愚路とよばれたが、のちに大悟したという。

TRADUCCIÓN DE しゅりはんどく

Conoce la traducción de しゅりはんどく a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de しゅりはんどく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 斯里兰卡解读
• Traductor japonés - español: interpretación Sri
• Traductor japonés - inglés: Sri interpretation
• Traductor japonés - hindi: श्री व्याख्या
• Traductor japonés - árabe: تفسير لانكا
• Traductor japonés - ruso: Шри интерпретация
• Traductor japonés - portugués: interpretação Sri
• Traductor japonés - bengalí: শ্রীলঙ্কা ব্যাখ্যা
• Traductor japonés - francés: Sri interprétation
• Traductor japonés - malayo: tafsiran Sri
• Traductor japonés - alemán: Sri Interpretation
• japonés: しゅりはんどく
• Traductor japonés - coreano: 쉬리 판독
• Traductor japonés - javanés: interpretasi Sri
• Traductor japonés - vietnamita: giải thích Sri
• Traductor japonés - tamil: ஸ்ரீ விளக்கம்
• Traductor japonés - maratí: श्री अर्थ लावणे
• Traductor japonés - turco: Sri yorumlama
• Traductor japonés - italiano: interpretazione Sri
• Traductor japonés - polaco: interpretacja Sri
• Traductor japonés - ucraniano: Шрі інтерпретація
• Traductor japonés - rumano: interpretare Sri
• Traductor japonés - griego: Σρι ερμηνεία
• Traductor japonés - afrikáans: Sri interpretasie
• Traductor japonés - sueco: sri tolkning
• Traductor japonés - noruego: Sri tolkning

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しゅりはんどく»

Descubre el uso de しゅりはんどく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しゅりはんどく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 52 ページ

1 周利集特(しゅりはんどく)周利般兎しゅりはんど醫は呉音シュ。般は漢音ハンに読む。鬼はト、般字との連声に依り、ドの声に転じて読む。よ周利槃特(しゅりはんどく)周^樂#しゅりはんどく圍 51 ! &I び 1 -周利槃特迦に作る。周は呉音シュ、槃は漢音ハンに読む。

有賀要延, 1991

古典にみる仏教語解說辞典 - 32 ページ

たのである。#槃特(はんどく) (国文)「...提婆が悪も観音の慈悲、槃特が愚痴もんじゅちえあくぜんぼんのうも文殊の智慧、悪といふも善なり、煩悩といふも菩提なり...」〈謡曲集(上)率都婆小町〉(語句解)槃特は(梵〉、チュ—ダパンタカしゅりはんどく一〔&さき! :ぽ!

倉部豊逸, 1994

［新訳］方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る

その住居は、浄名居士(仏法を説いたインドの仏教者・維摩ほうじようましゅりはんどくこしね居士)の方丈を真似ているが、戒律を守るという点では、釈迦の弟子中最も愚かといわれた周利葉特の行ないにも及ば~、。なしめいもうこういやや貧しく践しく生まれっいた ...

鴨長明, ‎左方郁子, 2014

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 450 ページ

... てんどくなんどくにんとくにんとくはんどくはんどくはんどくはんどくしゅりはんどくぶんとくぺんどくまんとくみんとくしゅんとくじゅんとくじゅんとくらんどくりんどくりんどくにきやおんとく【恩璁】おんどく【 28 】かんとく【奸慜^な懇】かんとく【感^】かんとく【? 8 ! ^】かんとく【 I 】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Agongyō kōgi - 78 ページ

そ 0 と今そんじやはんどくおとうとしゅりはんどくつ世尊吿曰。比丘。如, ,汝所, ,言。以,,智寧非」由,,其赊?爾時。尊者聞,佛所說?歡喜奉行。不レ由,,其賒行,今誦,此已足如二^之所說 1 智慈能除」結是慧。垢者是結。爾時。^者朱利槃特。向, ,世尊,而說二此偶?

Kōdo Yasui, 1932

宮沢賢治の仏教 - 120 ページ

須田浅一郎 0 2 工 頭の悪いことで有名になつて、二千数百年後の広辞宛にも載るこ仏教にもクこれ一つ守れぱ徳というお話がある。おシャカさまのお弟子のひとりパンタカくんの話である。広辞宛第四版にも、フルネ 1 ムの「しゅりはんどく」で一二四二貢に、路 ...

須田浅一郎, 1993

学校掃除: その人間形成的役割 - 19 ページ

この宿屋の主人夫婦は、泊り客に茗荷料理を食べさせると客が持ち物や路銀を忘れて行ってしまうであろうと考えた。ところが泊り客は、持ち物や路銀ではなくて宿賃を払うのを忘れて去ってしまったという笑い話である。しゅり,はんどくまかはんどくところで、茗荷と ...

沖原豊, 1978

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 112 ページ

文例 1 心中宵庚申下『修羅燃やすそなたを呼びに来弥陀如来』文例 2 浮世風呂仁『おめへが修羅を燃やすと内中が納まらねえから』しゅりはんどく【周梨槃特】〔梵語 51 ! &111153111113113 〕小路と訳す。釈尊の弟子の一.人で、性もと暗愚で、名を忘れる ...

平等通照, 1978

インド仏教人名辞典 - 130 ページ

しゅりはんどく周利槃特 4 チュ—ラパンタ力シュリ—ラ—タミ& ( 5 . )室利邏多、室利羅たしょうじゅ多と音写し、勝受と訳す。年代にっいては、二〜三世紀ごろの人と見る説や、五世紀ごろと見る説などがあり、はっきりしない。部派の経量部に属し、『経部昆婆沙論』 ...

三枝充悳, ‎松本史朗, ‎池田練太郎, 1987

新明解百科語辞典 - 91 ページ

噴 12284.5574 【植】 3102.3 勺 22 【植】 3103.5 ^ , 25 〖卿】 5136.5544 〖宴】 537 ? ;しゅり I シュヮ丄じゅりょう【受領】江戸時代、優秀であると認められた職人や饮 9 人が、国名を付した^ .... 3 分の名前も覚えられない愚か者であったしゅりはんどく【周梨槃 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «しゅりはんどく»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término しゅりはんどく en el contexto de las siguientes noticias.

バカボンのパパから教わる「あるがまま」

さらに、「レレレのおじさん」についても、実際にお釈迦様の弟子である「チューラパンタカ（周利槃徳＝しゅりはんどく）」がモデルになっていて、妙法蓮華経によれば、自分の愚かさに苦しんでいた時にお釈迦様より命じられて毎日掃除をして唱えるという修行の後に「 ... «ハフィントンポスト, Feb 15»

なぜ「掃除・片づけ」が人生に関わるのか-2-

掃除・片づけと自己啓発の結びつきを探ろうとすると、たとえば原始仏教の時代における周利槃特（しゅりはんどく、掃除で悟りを開いたとされる人物）、掃除を重視する禅宗の修行生活、世界の各宗教に共通する「けがれ（穢）」の観念、「みそぎ（禊）・はらい（祓）」を ... «PRESIDENT Online, May 13»

茗荷（みょうが）を食べると物忘れする

茗荷の名前の元になったお坊さんは、周利槃特（しゅりはんどく）という。周利槃特は、天竺（インド）の北部に生を受け、兄の摩河槃特（まかはんどく)と共にお釈迦様に弟子入りした。兄は賢く、お釈迦様の教えをよく理解し、深く仏教に帰依したが、弟の周利槃特は ... «朝日新聞, Ago 07»