Significado de "そば‐づくえ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE そば‐づくえ EN JAPONÉS

そば	‐	づく	え
soba		zuku	e

QUÉ SIGNIFICA そば‐づくえ EN JAPONÉS

definición de そば‐づくえ en el diccionario japonés

Alforfón 【acera】 Igual que "axila y thinsp; (forkiiku) y thinsp;"

そば‐づくえ【傍机】 「脇机 (わきづくえ) 」に同じ。

TRADUCCIÓN DE そば‐づくえ

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Las traducciones de そば‐づくえ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 荞麦Zukue
• Traductor japonés - español: alforfón Zukue
• Traductor japonés - inglés: Buckwheat Zukue
• Traductor japonés - hindi: अनाज Zukue
• Traductor japonés - árabe: الحنطة السوداء Zukue
• Traductor japonés - ruso: Гречневая Zukue
• Traductor japonés - portugués: Buckwheat Zukue
• Traductor japonés - bengalí: বাজরা Zukue
• Traductor japonés - francés: sarrasin Zukue
• Traductor japonés - malayo: Buckwheat Zukue
• Traductor japonés - alemán: Buchweizen Zukue
• japonés: そば‐づくえ
• Traductor japonés - coreano: 옆づくえ
• Traductor japonés - javanés: buckwheat Zukue
• Traductor japonés - vietnamita: kiều mạch Zukue
• Traductor japonés - tamil: buckwheat Zukue
• Traductor japonés - maratí: buckwheat Zukue
• Traductor japonés - turco: Karabuğday Zukue
• Traductor japonés - italiano: Grano saraceno Zukue
• Traductor japonés - polaco: Gryka Zukue
• Traductor japonés - ucraniano: гречана Zukue
• Traductor japonés - rumano: hrisca Zukue
• Traductor japonés - griego: φαγόπυρο Zukue
• Traductor japonés - afrikáans: bokwiet Zukue
• Traductor japonés - sueco: bovete Zukue
• Traductor japonés - noruego: bokhvete Zukue

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «そば‐づくえ»

Descubre el uso de そば‐づくえ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con そば‐づくえ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

室には扇風器だの、とうづくえそば唐和だの、特別にその唐和の傍に備えつけた電灯などがあった。兄はすぐそこにある電報むね紙へ大阪着の旨を書いて下女えはがきたもとに渡していた。岡田はいつの間にか用意して来た三四枚の絵端書を快の中から出して、 ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

室には扇風器だの、づくえそばむね尹昌机だの、特別にその唐和の傍に備えつけた電灯などがあつた。兄はすぐそこにある電報紙へ大阪着の旨を書いて下女えはがきたもとしげつの間にか用意して来た三四枚の絵端書を快の中から出して、これは叔父さん、 ...

夏目漱石, 2013

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

室には扇風器だの、づくえそばむね尹昌机だの、特別にその唐和の傍に備えつけた電灯などがあつた。兄はすぐそこにある電報紙へ大阪着の旨を書いて下女えはがきたもとしげつの間にか用意して来た三四枚の絵端書を快の中から出して、これは叔父さん、 ...

ゴマブックス編集部, 2015

新・平家物語　完全版:

... か、國備の陰へかくれたので、金王丸も、朧朧朧のように、すはやく中へはいって、部屋のすみに、要心ぶかく、國まりこんだ。常磐は立って、あとの妻戸を、自分で閉めた。きりとうだいともまた、切燈台の灯は、夜更けも知らぬように点っている。ふづくえそば ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

ふづくえそばの文机には、日課の写経かしかけであった。めわらべよもぎこ常磐はその宵、女童の蓬子から、きょうまでのことを、つぶさに、聞いていた。まみ、かい庵魅のような人間か、夜となく昼となく、殺意をいたいて、復徊しているのですーーと聞かされても、か ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

... 國備の陰へかくれたので、金王丸も、朧朧朧のように、すばやく中へはいって、部屋のすみに、要心ぶかく、國まりこんだ。常磐は立って、あとの妻戸を、自分で閉めた。きりとうだいともまだ、切燈台の灯は、夜更けも知らぬように点っている。ふづくえそばの文机 ...

吉川英治, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1107 ページ

8 ^遠^ ^ ^むむむ旄稀 5378 0 かたえ情っ片かたつベら傍片かたへら傍耳かたみみ#屋かたや 83 らかたわら傍ら ... かたわらなし傍ら臥しかたわらぶし傍ら IX かたわらめ傍そい國そば傍折敷そばおしき傍杖そばづえそばつぎ傍机そぱづくえ傍付 ...

三省堂編修所, 1997

芥川龍之介全集 - 第 6 巻 - 309 ページ

時々洒落れて、側机や机の上へ、草花の鉢を置いた事があったが、無精な自たいてい分は水をやる事を忘れて、大抵は情なく枯らしてしまった。この逢曰斎の中が、混沌たる和漢洋の寄せ物であるが如く、その頃の(或は今でも〕自分の頭の中には、やはり和漠洋 ...

芥川龍之介, ‎吉田精一, 1958

イカルス失墜

かがを側机の上に置くと、猫のように身を屈めて二階へ上って行った。麻子は四つになる章に積木を と ... あきら袋そばづくえの物音に耳を澄ますような恰好で室を歩きまわっていたが、写真の入った大きなハト&ン紙ののか、と思われた。予約の会員に配るだけの ...

伊藤整, 1974

Nihon no bungaku - 第 44 巻 - 30 ページ

いくたりの側誰に対してもこまやかな心情を見せ、わけても北政所にしかし秀吉は、女あしらいにはなかなか巧みであった。 ... に、刀置きにしてあたいっしょに贈られた同じマホガニ製の側卓は、枕もとそばづくえで竜紋を浮き織にした紫緞子の布団が添っていた。

Junʾichirō Tanizaki, 1965