Significado de "たま‐もい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たま‐もい EN JAPONÉS

たま	‐	も	い
tama		mo	i

QUÉ SIGNIFICA たま‐もい EN JAPONÉS

definición de たま‐もい en el diccionario japonés

Tamauchi 【Ball \u0026 # x76CC;】 Hecho en Jade \u0026 # x76CC; También hermoso y # x76CC;. Pisoteando

たま‐もい【玉盌】 玉製の盌。また、美しい盌。たままり。

TRADUCCIÓN DE たま‐もい

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• Traductor japonés - malayo: Moi Tama
• Traductor japonés - alemán: Die Moi Tama
• japonés: たま‐もい
• Traductor japonés - coreano: 가끔 모이
• Traductor japonés - javanés: moi Tama
• Traductor japonés - vietnamita: Các Moi Tama
• Traductor japonés - tamil: மோய் Tama
• Traductor japonés - maratí: मोई तम
• Traductor japonés - turco: Moi Tama
• Traductor japonés - italiano: Il Moi Tama
• Traductor japonés - polaco: Moi Tama
• Traductor japonés - ucraniano: Мій Тама
• Traductor japonés - rumano: Moi Tama
• Traductor japonés - griego: Η Moi Tama
• Traductor japonés - afrikáans: Die Moi Tama
• Traductor japonés - sueco: MOI Tama
• Traductor japonés - noruego: Den Moi Tama

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たま‐もい»

Descubre el uso de たま‐もい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たま‐もい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 116 ページ

9 (大阪,戎座)玉櫛笥函根仇討たまくしげはこねのあだうちく初演)明治 8 , 10 (東京,中村座)玉櫛笥箱綺文庫(別)たまくしげはこざき ... 秋(江戸,中村座)玉藻前御園公服(別)たまものまえくもいのはれぎぬ《剁)玉藻前雲井闔^玉藻前雲井公服(別)たまものまえくもい ...

野島寿三郎, 1990

続群書類従 15上(和歌部) - 37 ページ

類といひ。見し^閗しこと。ゆふへの雲のあとかたなく侍るは。いとくちなしきわさならし。たま/ \もいひかはせる^ともは。みなものおほえぬひかとのみそあるへき^。もしほくさかきあつめん事は。は^かりの翻のは-かりおほく侍れと。た X にやみなんとのさすかなれは。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

国書読み方辞典 - 384 ページ

さんけい 2 , 553-4 玉火矢之嘗たまびやのしょ 5 , 579-2 玉牛宝蔵入かいうんたからのくらいり 2-4-3 5 玉加津羅たまかずら 5 , 573-1 玉台ぎょくだい 2, 556-1 玉四分割之害たましぶんかつのしよ 5 - 575-4 玉母比たまもい 5, 580 — 2 玉田永教たまだながのり ...

植月博, 1996

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 169 ページ

ざよくへい玉柄&】たまびしゃく玉柳】たまやなぎ玉段花】ぎょくだんか玉泉】ざよくせん玉泉寺】ざよくせ^ . ... ひ【玉盌】たまもい【玉腐桑】たままくわ【玉砥石】たまといし【玉笏】ぎょくしやく【玉爭】ぎょくじゆん【玉紙】ぎょくがみ【玉紡糸】たまぱ【玉華宮】ぎょくかきゅう【玉 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

源氏物語:

ひやりきこえたまふ。京へ人出だし立てたまふ。二条院へたてまつりたまふと、入道の宮のとは、書きもやりたまはず、昏されたまへり。宮には、「松島の海人の苫屋もいかならむ須磨の浦人しほたるるころいつとはべらぬなかにも、来し方行く先かきくらし、『汀 ...

紫式部, 2015

源氏物語語彙用例総策引: 自立語篇 - 520 ページ

... よのことかけてもし、は世やとおほえたまへは物もいはいまはいかにもいかにもかけていはみめとおほさるるは人にはし、はもたらひてかたちよき人とし、 I まあな心うと思になに事かはし、はなに事かはいはれんものもし、はたまへはことにいててはいは心ちし^は ...

上田英代, 1994

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 192 ページ

5^0 く和&3 女〉ひわたりなん〈よみ人しらずご, ^氏- ^紫「寄る波の心もしらでわかの浦にたまもなびかぬほどぞうきたる」 1 タヮモ( ... たまも( ^藻)の床」に同じ, ,拾遗-雑秋,一一四五「にほとりの氷の^にとちられて玉ものやどをかれやしぬ覽《肯根好忠〉」たま-もい ...

日本大辞典刊行会, 1975

群書類従 17(連歌部・物語部): - 54 ページ

風さはきむら雲まよふ夕にも忘る I まなく忘られぬ君とて 0 かるかやにつけて 0 うちさ V めきてやりたまふなどもいみじ。うちのゆか 6 にも。いみじきところ/ , 1 \ ^ほく侍れど。さのみはうるさし 0 いとをしきこと。すまの御いでたちのほどのむらさきのうへ。をとめの ...

塙保己一, 1960

逆引き熟語林 - 1128 ページ

たま(權網) ,な鼓藻つづみもくさ,ささめ(莎草) ,そう,み,もうほ咲きの総 8 ほざきのふさもそふき(歴草んみくり(三纖網たも赛藻つるも ... つら,とも,べ謨も水もいしみ(圧面) ,め.めん,も 0 ぼひず,すい.どうさ(釁水- , .せ,もて南 8 なもみ.みず.もいとり I 王水, .八面やも藻も ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

今鏡:

いか>と思ふたまふるに、下らうなりとも、身のざえなどすぐれ侍らば、そのかたともおぼえはベるべきに、それもまさりたることも待ら ... とはせ給ひけるに、かくと申しければ院きかせ給ひてしばしさぶらへとて、かさねてめして、えもいはずのたまはするものかな。

フォーク, 2015