Significado de "たみ‐の‐かまど" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たみ‐の‐かまど EN JAPONÉS

たみ	‐	の	‐	かまど
tami		no		kamado

QUÉ SIGNIFICA たみ‐の‐かまど EN JAPONÉS

definición de たみ‐の‐かまど en el diccionario japonés

Tami no kamo 【Templo del pueblo】 Horno donde la gente cocina el arroz. La vida de la gente común.

たみ‐の‐かまど【民の竈】 人民が飯を炊くかまど。庶民の生活。

TRADUCCIÓN DE たみ‐の‐かまど

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Las traducciones de たみ‐の‐かまど presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 塔米的炉
• Traductor japonés - español: Horno de Tami
• Traductor japonés - inglés: Furnace of Tami
• Traductor japonés - hindi: Tami की भट्ठी
• Traductor japonés - árabe: أتون تامي
• Traductor japonés - ruso: Печь Тами
• Traductor japonés - portugués: Fornalha de Tami
• Traductor japonés - bengalí: চুল্লি তামি
• Traductor japonés - francés: Fourneau de Tami
• Traductor japonés - malayo: Relau Tami
• Traductor japonés - alemán: Furnace von Tami
• japonés: たみ‐の‐かまど
• Traductor japonés - coreano: 백성 의 부뚜막
• Traductor japonés - javanés: Ing pawon Tami
• Traductor japonés - vietnamita: Lò Tami
• Traductor japonés - tamil: உலையில் Tami
• Traductor japonés - maratí: भट्टी Tami
• Traductor japonés - turco: fırın Tami
• Traductor japonés - italiano: Fornace di Tami
• Traductor japonés - polaco: Piec z Tami
• Traductor japonés - ucraniano: Піч Тамі
• Traductor japonés - rumano: Cuptor de Tami
• Traductor japonés - griego: Φούρνων του Tami
• Traductor japonés - afrikáans: Oond Tami
• Traductor japonés - sueco: Ugnen i Tami
• Traductor japonés - noruego: Ovn av Tami

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たみ‐の‐かまど»

Descubre el uso de たみ‐の‐かまど en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たみ‐の‐かまど y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

たかきやにのぼりて見れば煙たっ民のかまどはにぎはひにけりしんこきんこれは仁徳天皇の御製として定着して『新古今 ... ごらんみつぎものゆるされて、くにとめるを御覧じてみ-った仁徳天皇御歌やたかき屋にのぼりてみれば煙たったみのかまどはにぎはひに ...

渡部昇一, 2013

なぜ「ふるさと製造業」は強いのか: メイド・イン・ジャパン復活の方策

船貧しくとも賢く善良な民仁徳天皇の「民のかまど」の話日本の国のあり方、国のかたちに一番影響があった天皇陛下は誰と思うか。このところ周囲の皆に意見を聞いている。明治帝、推古帝、天智帝といろいろな答えが返ってきてそれぞれ興味深いが、私が「 ...

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和歌文学の基礎知識 - 142 ページ

仁徳天皇)高き屋に登りて見れば煙立っ民のかまどはにぎはひにけりさて、一首目の歌です。紹介してみたいと思います。から、ときには悩み、孤独に苛まれることもあったはず。そうした帝王の歌を、 ... 槐集』雑.七一九.源実朝)一ときすたみなげはちだいりゆうおう ...

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天皇たちの和歌 - 173 ページ

高き屋にのぼりて見れば煙たっ民のかまどはにぎはひにけり(『新古今集」賀.七〇七.仁徳天皇) (高殿に上って眺めると、炊煙が盛んに立ち上っている。竈は数多く、賑わい、人民の暮らしは豊かになったのだなあ)この歌は、もともとは延喜六年(九 0 六)の『日本紀 ...

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神に関する古語の研究 - 158 ページ

林兼明 第七節いへ 158 祥原にしてまたその永遠の生命の根本要素たるものなり。さてともかく、「天之御柱」と「日木」(霊木)と「竈」(竈之霊)とが、日本民族の「家」の発我にて、古来「へ」と訓み来れるは、また「馥」の義に照応していへるなり。(う)漢字の「貫」は、「 ...

林兼明, 2000

身につけよう！日本人のおもてなしの心（KKロングセラーズ）

長い歴史のなかでは、皇位継承争いも起こったし、権力闘争は日常茶飯事であったはずだ。 ... 高台の宮殿から人家を見降ろしたとき、かまどから煙が立ち上っていないので民が貧しい暮らしをしていることに気づき、三年間、税を免除し、その間は検約のため ...

森谷尅久, 2013

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スモモの木の下で冠を被り直したら、遠くで見ている人はスモモを盗っ「みんな言い訳が上手ですものね」のもそこに原因があるんじ ... だからいっも自分の言葉「『民のかまどは賑わいにけり』といわれたんですよね」者をいじめ、苦しめる政治は、いっか滅んでいくに ...

市川俊昭, 2007

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朱子学は「婷 1 で「深く」、それに対して、^攝子派は「流れ」(末流)で「浅く」なった、とされる。この後^「 8 ? ... 〇民のかまども〜卩「みっぎもの許されて国富めるじて 14 徳天 0187 たかき屋にのぼりて見れば煙立っ民のかまどはにぎはひにけり」(新古.尊〇三年の ...

伊牟田経久, 2007

連歌研究の展開: 連歌貴重文献集成記念論集 - 674 ページ

そうして「みかどの第一の御いのりは、たみのうれへをと V めさせ袷ふべきなりとぞ」と述べている。この「民の ... くにとめる民のかまどのけぶりにもとやまの木々のもとぞしらる V (『拾遺愚草』 8 外)「くにとめる」と言ったのは、父俊成の文に「民とめり。われすでに ...

金子金治郎, 1985

麦飯の詩 - 132 ページ

伊藤峰生 無関心無党派無所属無投票無策無為無恥無情無常眺め良し新庁舎の展望室民の竈の煙見えねどたみかまど看板と口上変わりし芝居小屋役者と芸は昔のままに.

伊藤峰生, 2000