Significado de "たもと‐くそ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たもと‐くそ EN JAPONÉS

たもと	‐	くそ
tamoto		kuso

QUÉ SIGNIFICA たもと‐くそ EN JAPONÉS

definición de たもと‐くそ en el diccionario japonés

Mierda inferior 【heces】 basura recogida en el fondo del piso.

たもと‐くそ【袂糞】 たもとの底にたまるごみ。

TRADUCCIÓN DE たもと‐くそ

Conoce la traducción de たもと‐くそ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de たもと‐くそ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 脚他妈的
• Traductor japonés - español: puto pie
• Traductor japonés - inglés: Foot fucking
• Traductor japonés - hindi: पैर कमबख्त
• Traductor japonés - árabe: سخيف القدم
• Traductor japonés - ruso: ноги чертовски
• Traductor japonés - portugués: porra pé
• Traductor japonés - bengalí: পা যৌনসঙ্গম
• Traductor japonés - francés: putain pied
• Traductor japonés - malayo: Fucking kaki
• Traductor japonés - alemán: Fuß-Fotze
• japonés: たもと‐くそ
• Traductor japonés - coreano: 결별 똥
• Traductor japonés - javanés: Sikil fucking
• Traductor japonés - vietnamita: chân chết tiệt
• Traductor japonés - tamil: கால் புணர்கிறேன்
• Traductor japonés - maratí: पाऊल संभोग
• Traductor japonés - turco: ayak lanet
• Traductor japonés - italiano: cazzo piede
• Traductor japonés - polaco: stopa kurwa
• Traductor japonés - ucraniano: ноги чертовски
• Traductor japonés - rumano: picior dracului
• Traductor japonés - griego: πόδι γαμημένο
• Traductor japonés - afrikáans: Foot fokken
• Traductor japonés - sueco: fot jävla
• Traductor japonés - noruego: Foot jævla

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たもと‐くそ»

Descubre el uso de たもと‐くそ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たもと‐くそ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本國語大辞典 - 211 ページ

平家な^島|五「是をも一所(シ層)に西海へつれまいらせんとはかりしを」,談義本.根無^ -前,五「こなた一人のとがにあらず,公へ申し上げ、兎なりとも^ :なりとも、皆々一所なるべし」,滑稽本.浮世^呂-二,上「たもとからたもとくそといっしょにっかみ出して」,当世害生 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 277 ページ

... 突入して入り乱れて蛾うさまと思うとすぐまたあちこちの方向へ別れる意で、大いっしょに合 1 て三處^に別 I る一か所に集ったかみ出して」〔浮世風呂一了上〕用いる。「たもとからたもとくそといっしょにっか当てることがあり、普通「に」を伴って副詞としてなること。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

逆引き熟語林 - 304 ページ

ひばば,ふん下手資へたくそ爪糖つめくそ腐くた 0 くさす.くさり.くさる.くされくた ... もと 8 砕砕くいくちいみさ打思#くゆけ摧ぬ 虫下しむしくだし柚下しそまくだし I& ^ 目資めくそ上げ下しあげくだし くすれ 304. 通じ薬つうじ ... けつたくそ袂資たもとくそ胸! 1 むなくそ,むね ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

小說湖底

藤森栄一 を油で練ってみた。餅とり粉、たもとくそ、どうということもない。あとは青カビだけ。まさか。ただ、考えてばかりはいられない。急がなければならないのだ。思いきって、こんどは、それぞれのだろう。甚十の頸のまわりは、いっぱいの青カビが生えている、 ...

藤森栄一, 1971

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... ぞぞぞぞ針埋鼻筋田汗糠溝針埋鼻孔溝溝海川,拃照驚海川獮空赤嚷驚斓鄉鳴嘘-難離荒磯^ ^や目耳馬眵黒怖お^ ^蟹舞^袂血ぜ. ... みをそくそ(輩)もくぞあくぞもくぞ(芥蕩厣)褸サ,赤^夾神最莫告藻居候)くそわきくそこくそこくそよしくそちくそたもとくそカなくそま.

風間力三, 1979

江戶語大辞典 - 614 ページ

茶番早合点初「口上茶潘の時、細かなる景物を懷袂あるひは背などにたくはへ持て、口上に従ひ取出す、これを袂茶番といふは僻叟なり、茶番は袂に入べきものにあらず、袂景物と唱へて可なり」たもとつくそ【袂っ X 】「たもとくそ」の促呼。天明四年.浮世の四時「 ...

前田勇, 1974

新選組奮戦記

新たに靖共隊を組織佐幕党会津に投ず《晴共隊の結成》たもとくそな三年の苦禁走をともに掌言めた近藤勇と快を分かった永倉新八は、「こうなれば貴殿と死生を同じゅうするでござろう」と契った、原田、矢田の両人を連れて和泉橋から、深川冬木町の弁天社内 ...

永倉新八, ‎菊地明, 2013

江戶時代語辞典 - 803 ページ

一一(文化元)「抉落しの数珠にからまる」 V 春色芙対暖語(天保九)ウー七「此木によく似て、何様か梅の香がまだ匂ふ様だ、とかたはらを見れば、袂おとしの匂ひ袋が落してありしもおかしけれ」たもどぐさ【抉草】睡「袂糞」の転訛。辱袂糞マ詳諧藪香物(寛文二)下、 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

常用漢字にない漢字の辞典: 1945字からハミ出した難読・難解のクセモノたち

袂別を訣別(別れる)と混同して「ケッべッ」などと言うと、赤っ恥をかくからご用心。もっとも袂別は、袂を分かつ I 仲違いするという意の和製熟語である。ちなみに、「抉ヲ投 ... 五サデンたもとくそ〇年頃に書かれた中国の古典『左伝」にある文句だ。「抉糞」はかっては ...

杉本つとむ, 1986

江戶語の辞典 - 614 ページ

英対籌籌一一一/九「袂お-としの匂ひ袋」安政四年.鼠小籌 12 「きしの煙草入と煙管を出し, ? 0 害〕たもとくそ【抉真】抉の底に目然に演まる籌ぼこり。血止めに用いる。 18 ^して「たもとつくそ」とぐ。享和 1.1 年,偏客竅学間「夕ァおめへさん、とんにもらいなんした抉 ...

前田勇, 1979