QUÉ SIGNIFICA だんあく‐しゅぜん EN JAPONÉS
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definición de だんあく‐しゅぜん en el diccionario japonés
La falta de maldad】 decepción】 だ く ((( だんあく‐しゅぜん【断悪修善】 だんなくしゅぜん(断悪修善)
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «だんあく‐しゅぜん»
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だんあく‐しゅぜん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
だんあく‐しゅぜん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
1
[新訳]歎異抄: 「絶対他力」の思想を読み解く
十六節ぎょうじゃじねんどうぼうどうりよこうろん信心の行者、自然に、はらをもたて、あしざまなることをもおかし、同朋同侶にもあいて、口論をもしてはかならえしんじょうだんあくしゅぜんいつこうせんじゅず廻心すべしということ、この条、断悪修善のここちか。
はいあくしゅぜんだんあくしゅぜんさて、聖道門自力の教えでは、廃悪修善.断悪修善などといって、悪を否定して善を修せんとします。それにてんまくじょうとく対して、浄土門他力、すなわち真宗では、転悪成徳といって、悪を転じて徳となす、というのであります。
4
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 298 ページ
謹きァ〉や食ァ〉 0 だんまく-しゆぜんダンァク:【断悪^善】 I !名 21 (「だんあくしゅぜん」の連声)みだんあくしゅぜん(断悪修善)だんまく-しょうリダンァク二断懇証理】 I 名】(「だんあくしょうり」の連声)みだんあくしょうり(断悪証理)たん一ます【連語】(動詞「たむ(瞄)」の ...
一一まんぎやうゑんびはうじん萬行圓備の報身はきや 5 ち境智ふたつもなき故にだんあくしゅぜん| |七斷惡修善の應身は二九じふあくごきやく十悪五逆の罪人に三 I みやうが 5 しういんはうじん名號酬因の報身は三二ぐわん十方衆生の願なれば三一 II ぺつ ...
... とぞなりにけるそむきはてたる心にてやみちけん冥の知見ぞはづかしききき聞て罪をばつくれども(を)いへども命をおしむかなによによじや-つぢゅう如々常住の仏なりしるもしらぬも益ぞなきみやうがふ理智冥合の仏なり心念口称に益ぞなき だんあくしゅぜん断悪 ...
このことは、往生のためには、悪をたち切り、善を実行する心がけからいう仕出かしたり、信心を同じくする仲間. ... この条、断悪.修善の心地か。ろんゑしんで 5 だんあくしゅぜん〔 90 ここち一信心の行者、自然に、腹をも立て、悪し様なる事をも犯し、同朋,同侶にも ...
I うこんじやう( * ^ )かどさと「浄土真宗には、今生に本願を信じて、彼の土にして覚りなら〔 8 〕こしやうにんおほをば開くと習ひ候ふぞ」とこそ、故聖人の仰せには候ひしか。 ... 同侶にもあひて口論をもしては、必ず廻心すベ〈 3 〕だんあくしゅぜんここちしといふこと。
9
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1170 ページ
... しゅせんしゅせんしゅせんしゅせんしゅせんしゅせんじゅせんじゅせんじゅせんしゅぜんしゅぜんしゅぜんしゅぜんじゅぜんとうしゅせんりょうじゆせんじょうざいりょうじやせんだんあくしゅぜんとくし咿せんだんまくし V ぜん 4 ぜん(不全)肝— 81 心—释|葳】里夜抑】名.
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 193 ページ
だんまシャクザン【斬死】きリじに II さりみだす【斬役】きられ^【斬投者】きられやくしゃ I ささひ-ざんし^きりたおすざんがい【斬殺】きり ... だんなく.だんまく【断悪修善】だんあくし,ぜん,だんなくしゆぜん.だんま V しゅぜん【断悪証理】だんあくしょうり,だんなくしょうり,だん ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002