Significado de "たのみ‐きり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たのみ‐きり EN JAPONÉS

たのみ	‐	きり
tanomi		kiri

QUÉ SIGNIFICA たのみ‐きり EN JAPONÉS

definición de たのみ‐きり en el diccionario japonés

Solo tanto como puedas. También, en sí mismo.

たのみ‐きり【頼み切り】 たよりきること。また、そのもの。

TRADUCCIÓN DE たのみ‐きり

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Las traducciones de たのみ‐きり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 夺标问
• Traductor japonés - español: Ganador preguntar
• Traductor japonés - inglés: Outright ask
• Traductor japonés - hindi: एकमुश्त पूछना
• Traductor japonés - árabe: نسأل صريح
• Traductor japonés - ruso: Поединок спросить
• Traductor japonés - portugués: outright perguntar
• Traductor japonés - bengalí: সরাসরি জিজ্ঞাসা
• Traductor japonés - francés: demander Outright
• Traductor japonés - malayo: secara terang-terangan meminta
• Traductor japonés - alemán: Outright fragen
• japonés: たのみ‐きり
• Traductor japonés - coreano: 부탁하고 잘라
• Traductor japonés - javanés: didhuweni takon
• Traductor japonés - vietnamita: Outright hỏi
• Traductor japonés - tamil: அப்பட்டமான கேட்க
• Traductor japonés - maratí: पूर्ण विचारू
• Traductor japonés - turco: Şampiyonluk sormak
• Traductor japonés - italiano: Vincitore chiedere
• Traductor japonés - polaco: Outright zapytać
• Traductor japonés - ucraniano: поєдинок запитати
• Traductor japonés - rumano: cere Câștigător
• Traductor japonés - griego: Νικητής ρωτήσω
• Traductor japonés - afrikáans: volstrekte vra
• Traductor japonés - sueco: Långtids frågar
• Traductor japonés - noruego: outright spør

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たのみ‐きり»

Descubre el uso de たのみ‐きり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たのみ‐きり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本語のかたち考え方のしくみ: 日本語における思考ユニットと国語の授業

13 、そのあとになってと: 3 ぶったちは、きりかぶのところへいっては、たのむのでした。スル判断文 I II はるには、さびしくてなりませんので、こういってたのみました。「きりかぶさん、おねがいします。早く大きくなって、もとのように、きれいな花を、いっぱいさかして ...

湯澤正範, 2001

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 巷第三百七十七雅縁卿千首三二しゐてなをとしのくれゆく適しらは老の坂にも閥やすへましちきりなき身をあた物としら ... たのみさたむるちきりならはや栢妻っ風ヒきても猶ほとなかるへき契をやかねてみせたるよるのいなつま身をわけてふくやいかにと ...

塙保己一, 1972

児童小説ゆびきりげんまん: - 111 ページ

孝太は、お母さんに、(滝田先生をたすけて)と、たのみました。いました。公平も、秋世も、なお子も... ...。こうへいあきよ健と佑理は、おねえさんに、悟志はにいさんに、滝田先生をたすける知恵をだしてもら砂場で、高等科の人たちと、滝田先生をたすけようと約束し ...

江原徹, 2003

グスマン東方傳道史 - 第 2 巻 - 36 ページ

彼は^子と共にか、る場合に處して懊悩(彼の一; ~ : :に從へば)せすして吾々の主なもきりしと彼の父は家財を殘してドン,ァントニオの^地に移^した。領主はダヱゴのその處置な知って彼の^を沒收し^服さなかったのみならすその命令か」不正として,その事な若者に ...

Luis de Guzman, ‎新井トシ, 1601

日本佛敎の倫理学的硏究 - 111 ページ

と、おもふほどに、願力を疑ひ他力をたのみまゐらする心缺けて、邊地に生を享力をたのみたてまつる』といひて、心には『さこそ悪人を ... これは修道的な人であればあるほど、必ずやおのづと萠す心もとなさの疑ひやそれについての計らひ心次に、この一度きりの ...

Masayasu Ono, ‎小野正康, 1957

太宰治　後期傑作選　人間失格／パンドラの匣／ヴィヨンの妻／斜陽／グッド・バイ:

お前が弘前の女学校を卒業して、東京の専門学校に行くと言い出した時についたどれだけ苦労して来たかわからないも、おれは何としても反対で、気分が悪くなて寝込んでしまったが、あさはおれの寝ている桃元に空ったきりで、一生のたのみだから数枝を数校の ...

太宰治, 2013

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 985 ページ

权ネ擬餘態つつ態つ切—っ^つつ切つ切つ発態― ^切切&切" ^切—切切 1 " 1 切り切霧—擬擬^四命打断りこ雷徒仮小口曄大打 ... ごまだらかみきりまつのまだらかみきりくわかみきりすみきりたのみきりしばのみぎりたまのみぎり^みきりもみぎりよみきりひだりみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

【大活字シリーズ】太宰治　後期傑作選:

して、東京の専門学校に行くと言い出した時にも、おれは何としても反対で、気分が悪くなって寝込んでしまったが、あさはおれの寝ている桃元に座ったきりで、一生のたのみだから数校を数枝の行きたいという学校に行かせてやってくれと頼んで泣き、おれも我を ...

太宰治, 2013

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やどむすめききこぢよちうは、ぐわいしゅつ宿には娘の咲子と女中きりしかゐなかった。母が外出してゐききこかはこながひたからである。 ... 好かったのみならず、宿のひとすやどひとい人たちにも好かれてゐた。宿の人たちと言っても、五十二三の寡婦と咲子 ...

徳田秋聲, 2000

平安中期文学の研究 - 437 ページ

3 はたのむにしお西にさすえの禅の山霧^たか朝こほり^色は^答ふるおなるををときくにのみれうちはに^いしはら 9 ふかきを^知 ... てまつわひしらににしにさすえはたのみにしにしにさすえのさほ山の霧たつあさこほりろはこたふるなるををとなきにのみうちはへしは ...

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