Significado de "ただむき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ただむき EN JAPONÉS

ただ	むき
tada	muki

QUÉ SIGNIFICA ただむき EN JAPONÉS

definición de ただむき en el diccionario japonés

Solo despegando [brazos / 臂]. Desde el hombro hasta el codo "Ka'NA", mientras que la parte desde el codo hasta la muñeca.

ただむき【腕／臂】 うで。肩からひじまでを「かいな」というのに対して、ひじから手首までの部分。

TRADUCCIÓN DE ただむき

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Las traducciones de ただむき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 只是剥离
• Traductor japonés - español: Sólo Peel
• Traductor japonés - inglés: Just Peel
• Traductor japonés - hindi: बस पील
• Traductor japonés - árabe: مجرد قشور
• Traductor japonés - ruso: Просто Пил
• Traductor japonés - portugués: apenas Peel
• Traductor japonés - bengalí: শুধু পিল
• Traductor japonés - francés: juste Peel
• Traductor japonés - malayo: hanya Peel
• Traductor japonés - alemán: gerade Schale
• japonés: ただむき
• Traductor japonés - coreano: 단지 벗기고
• Traductor japonés - javanés: Cukup Peel
• Traductor japonés - vietnamita: chỉ cần Peel
• Traductor japonés - tamil: வெறும் பீல்
• Traductor japonés - maratí: फक्त पील
• Traductor japonés - turco: Sadece Peel
• Traductor japonés - italiano: basta Peel
• Traductor japonés - polaco: Wystarczy Peel
• Traductor japonés - ucraniano: просто Пив
• Traductor japonés - rumano: doar Peel
• Traductor japonés - griego: ακριβώς φλούδα
• Traductor japonés - afrikáans: net Peel
• Traductor japonés - sueco: precis Peel
• Traductor japonés - noruego: bare Peel

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ただむき»

Descubre el uso de ただむき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ただむき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本語の意味の構造 - 173 ページ

固.堅」十「ヒ.四段活用.未然形」十「ナ,なだらか,柔らか,軟弱」である。「カヒ.堅く閉じる」十「ナ.なよやか.なだらか」で、両腕で締め付ける働きや、自分を守る働きをする、なだらかで柔らかなものの意で、防衛のための柔らかな武器の意。『タダムキ,腕』【古事記】た-ィ ...

野村玄良, 2001

日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 485 ページ

ねぬなはの【根蓴菜の】ねぬなわの古事記歌謡き) I 「泥士漏能」丄「斯漏多陀牟岐」白腕枕かずけばこそ知らずとも言はめしろただむきましいつぎねふ山城女の木鍬持ち打ちし大根根白のやましろめこくはもうおほねねじろ【しろただむき】〔阿部枕詞、岩波大系、 ...

大岡信, 2007

晩香玉(わんしゃんゆい) - 92 ページ

... の毘売が、背の君なる命に奉られたる歌となって女の人はうっむきながら、でもそっと耳を傾けているのを認めました。真玉手玉手差し纏きそ手抱き手抱きまながり沫雪の若やる胸を栲綱の白き腕たくづのただむき朝日の笑み栄えきてぬばたまの夜はいでなむ.

宇治谷孟, 2000

和歌文学大系 29 桐の花/酒ほがひ: Sakahogai - 101 ページ

2 の日本古典からの影響、とくに「 5 ここには勇伊勢 ,つも座る椅子がきまつているので ただむき—うで, 0 まぽろしー(嫌食での)あの時の思い出が。 0 あるが、「ただむき」が正しいので改めた。初出同前。初出,底本では「たたむき」と I 初出同前。 1 補注 110 。

北原白秋, ‎今西幹一, ‎鷺只雄, 1998

古事記考証 - 98 ページ

神世巻八千矛神の物語の沼河比費の八千矛神への献歌の中のたくづぬのしろきただむき沫雪の若やる胸を... ...とか、須勢理毘賫の八千矛神に対する献歌の中の沫雪の若やる胸のたくづぬのしろきただむき... ...や、 2 仁徳巻天皇の石之日賫命に送った歌の.

川副武胤, 1993

日本近代文学大系 - 第 18 巻 - 346 ページ

痛ましきわがただむき私の哀れな腕。「ただむき」は腕の古捂。沃^な女に魅せられて逃れがたい自分を哀れと見る発想。皿また或宵は君見えず第一連の「或日は映る君が面」と対照し、じらされるせつない先持ちを述べている。 3 生絹の农生糸で珠った絕布で ...

伊藤整, 1968

短歌と日本人 - 266 ページ

いさらい」「ただむき」というのは、おそらく万葉よりたとえば、古語の話で、お尻のことを「いさらい」と言ってみたり、腕のことを「ただむき」選ばれているのは我々のほうなんですね。島田読みの共同性とか、我々の主体の向う側に営々とつながっているものから見れ ...

岡井隆, 1999

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 485 ページ

... しろめこくはもうおほねねじろ【しろただむき】〔阿部枕詞、岩波大系、中島枕詞、福井,山岸枕詞〕にかかる。「白き腕」と読む説もある。根の白い大根のように、女性の腕の白く柔らかであることから「白腕」しろただむきねじろの【根白の】 1 ね〜の」 485 ねぬなは.

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

近代詩 - 97 ページ

私語に誘はれつつも—さざめきに誘はれながら(詩集)。われはまた—我はまた(定本)。痛ましきわがただむきはとらはれぬ I なやましきわがただむきはとらはれぬ(詩集)、痛ましき我ただむきは捉はれぬ。或宵 I ある宵(詩集)。すずろかに—すずろげに(定本)。

関良一, 1963

古事記:

... にも、左右の御手にも、みな八尺(やさか)の勾(まがたま)の五百津(いほつ)の御統(みすまる)の珠[三]を纏き持たして、背(そびら)には千入(ちのり)の鞍(ゆき) [四]を負ひ、平(ひら) [五]には五百入(いほのり)の鞍(ゆき)を附け、また菅(ただむき)には稜威(いづ)の高 ...

フォーク, 2015