Significado de "たて‐かじ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たて‐かじ EN JAPONÉS

たて	‐	かじ
tate		kazi

QUÉ SIGNIFICA たて‐かじ EN JAPONÉS

definición de たて‐かじ en el diccionario japonés

Hacha [Volante] Cuando navegue en un barco japonés, gire el timón en ángulo recto con el timón y el zigzag (kajimoko) y el zigzag; Además, el timón de ese estado.

たて‐かじ【立て舵】 和船の航行のとき、舵を舵床 (かじどこ) に直角に向けること。また、その状態の舵。

TRADUCCIÓN DE たて‐かじ

Conoce la traducción de たて‐かじ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de たて‐かじ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 垂直舵
• Traductor japonés - español: timón vertical
• Traductor japonés - inglés: Vertical rudder
• Traductor japonés - hindi: कार्यक्षेत्र पतवार
• Traductor japonés - árabe: الدفة الرأسية
• Traductor japonés - ruso: Вертикальный руль
• Traductor japonés - portugués: leme Vertical
• Traductor japonés - bengalí: উল্লম্ব হালের
• Traductor japonés - francés: gouvernail de direction
• Traductor japonés - malayo: kemudi menegak
• Traductor japonés - alemán: Seitenruder
• japonés: たて‐かじ
• Traductor japonés - coreano: 갓 카지
• Traductor japonés - javanés: rudder vertikal
• Traductor japonés - vietnamita: bánh lái thẳng đứng
• Traductor japonés - tamil: செங்குத்து சுக்கான்
• Traductor japonés - maratí: उभे विमान
• Traductor japonés - turco: Dikey dümen
• Traductor japonés - italiano: timone verticale
• Traductor japonés - polaco: ster w pionie
• Traductor japonés - ucraniano: вертикальний кермо
• Traductor japonés - rumano: cârmă de direcție
• Traductor japonés - griego: Κάθετη πηδάλιο
• Traductor japonés - afrikáans: vertikale roer
• Traductor japonés - sueco: vertikal roder
• Traductor japonés - noruego: vertikal ror

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たて‐かじ»

Descubre el uso de たて‐かじ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たて‐かじ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

謎の青花磁(せいかじ): モンゴル朝終焉の証人「蒙卦汗」 - 132 ページ

モンゴル朝終焉の証人「蒙卦汗」 関口邦舟 132 での釉ド彩絵から始まり、それが北宋時代に河北磁州窯に継承され黒色絵付けとなって各青花磁誕生の経緯からみると景徳鎮で青花磁器を焼成するより以前、唐の時代に長沙窯示してあるのを見るのだ。ていた ...

関口邦舟, 2002

天地創造からの光: 大切なあなたへ贈る創世記第1章から7章 - 57 ページ

食べるなど、命じておいた木から取って食べたのか」それに対しての男の答えは、「わたしど一緒にしてくださったあの女が、木から ... ど言われた木の実を女がもぎ取リ、その口てかじリ、その後、自分に向かってそのかじリかけの歯型の付いた実を差し出した、全 ...

天見唯, 2006

ご機嫌な住まい - 108 ページ

問題は自分がどうしたいかじやろ? ... 夫が単身赴任で家計が逼迫、仕事を増やした〈ても家事と子育ての負担が私一人の肩にかかる状況で、っい愚痴が口を付いて出てしまっ ... その視点に立てたことと、「ええ女になれ」という岡田社長の叱咤激励のおかげで?

水原晶代, 2007

ふるさと文学館 - 第 25 巻 - 294 ページ

むこう岸が矢のようにうしろに走るので、舟がぐんぐん流されているのがわかった。五助もさむらい衆も、こわばった顔をして口をつむっている。ただ、弥平じいだけが、せわしくさおをうごかしながら、目を光らせてかじを取った。「さ、さおを川底へ立てて、こらえるのじ ...

木原直彦, 1995

小教ワーク日本文教版社会 3・4下 - 34 ページ

げんば^、めじるし 4 火事現場の地図を 4 〔〕の画面に出して,現場の目印になるたてもの建物をたしかめる。 4 火事の大きさによって, 5 〔〕の種類ど台数を決める。 4 現場に近い 6 〔〕に出動の指令を出す。たいいんみちじゅん 4 消ぼう隊員に, 4 の地図で火事の ...

文理編集部, 2011

綴方教育 - 204 ページ

飯田恒作 ——204—— 學校から歸って、お姉さんに火元を聞いたら、それは洋服屋だったさうだ。防の人たちとたき火をしながらお ... と苜ったので、お父樣は女中を連れて火事をお父樣は洋服に着かへて、「火事の樣子を見て來る。」とおっしやったら、女中が「私 ...

飯田恒作, 1936

小説青色青光(しょうしきしょ: Shōsetsu - 185 ページ

っけて大きな円筒をっくって上昇、成層圏に達して横に広がり巨大なキノコ雲をっくって太ト秒後、衝撃波に吹き飛ばされた大地の塵や ... を避け道路や広場に造物を吹き倒し火勢をあおりたて火炎を飛ばして火事場を広げ、さらに倒壊した窓ガラスを最後の極めっ ...

釈了昭, 2004

大塩平八郎

た。同心支配は三人あるが、これは自分が出るにとにし、小頭の与力二人には平与力蒲生熊次頁、本多為助を当て、同手配りが済んで、坂本は役宅に帰った。そして火事装束、草葺掛で、十文目筒を持って土橋へ出向いた。蒲生と同心 せっけんきたてながらまち ...

森鴎外, 2014

美しき落人 - 56 ページ

松峰靖明 「交通事故?どこで?」「よく聞いてなかったから、わかんねえ。だども火事ではねえ。車の事故って言ってた」「電話してっとき、父ちやんは何て言ってた?火事だとか言わねかったか?」「いいや、電話がかかってきたんだ」「だれか来たのか?父ちやんが ...

松峰靖明, 2002

あの夏の記憶 - 97 ページ

何もかもが輝きを取り戻し、まるで火事などなかったようになるだろう』「それはいいことでしょう?』彼の胸中をなんとか読もうとしながらジーナは穏やかに尋ねた。「半年もたてば、火事のことは忘れるわ』 ランツオのほうだわ、と。二人 「どうでもいいことだ」ランツオ ...

シャンテル・ショー, 2012