Significado de "たより‐なし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たより‐なし EN JAPONÉS

たより	‐	なし
tayori		nasi

QUÉ SIGNIFICA たより‐なし EN JAPONÉS

definición de たより‐なし en el diccionario japonés

No más] 【No confiable】 1 Persona que no puede depender de ello. Una persona que no necesita ser paciente. 2 Una persona confiable que no tiene dinero. El pobre hombre Los pobres

たより‐なし【頼り無し】 １ 頼りがいのない人。たのみにならない人。２ 頼りとする金のない人。貧乏人。貧困者。

TRADUCCIÓN DE たより‐なし

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たより‐なし»

Descubre el uso de たより‐なし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たより‐なし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

室町期物語 - 第 1 巻 - 227 ページ

かしこしとは申せとも一人のつまにはなおっとにはなサそれきうちやうのふちは松にはなれてたよりなし三かいのによ人はかしこしとは申とも一人のおつとにはな岩それきうちやうのふしはまつにはなれていろみえすと三かいの女はかしこしといへとも一人のつまに ...

福田晃, 1967

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... み〜とせみとめないじこちゅうしんでこりつする(認めない自己中心で孤立する)よ〜とせようちせいうちにかかえてよこぐるま(幼稚性内に抱えて横車)い〜とせいしょわくゆうじゅうふだんたよりなし(意志弱く優柔不断頼りなし)む〜とせむきだしのかんじょうまかせが ...

島貫稔, 2002

三省堂全訳基本古語辞典 - 91 ページ

資, ! , ,な透垣^のたよりをかしく」〈 1 .家居のっきづきしく〉 0 贅の子や透垣の作り具合は趣があ 90 #手紙。人などが訪れること。たより-なし【頼り無し,便り無し】(名) #貧乏人。頼るところのない人。 109 「徳人^、たよりなしの家のうちの作法など描 ないの意。

鈴木一雄, 2000

チームあした - 26 ページ

子どもをあずカるのカコーチたったらたよりなしってしうカ、山西ってし)つカ」おくたのだぶーツと、奥さんは楽しげにふき出した。おおたきこあいだとききがるつかきゃくふおもこ〟ゝ)う時も気軽に使ってもらえたら丶お客さんが増えると思うの。その子たちカここにしる「 ...

吉野万理子, 2008

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

【顕註密勘】月のなき夜はとよめるは、たよりなしといふなり。無骨なる事をばつきなしといふ。便宜なき心也。心月しきしと云、同事也。おもひをきとは、此事を思てをきゐたる也。むねはしり火とは、むねのさはぐをば走といふ也。それを走火にそへて心やくとはよめる ...

Masao Takeoka, 1976

寛永諸家系図伝 1 - 80 ページ

賴信わたるへさたよりなし。すなハち^のぶ忠常かねてその&邊の^ををのれが館のうちにた、つねさ乂へんュねたち一日のあひたに勝事を得べし、とおもふ所に、八日を經べし、すぐに海をわたつて是をせめハ賴信是を見て、海をまはりて彼館にいたら(七^のぶうミ ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

日本類語大辞典 - 488 ページ

たゆたよりたゆ[絶』(自) (全くっきること)。「ほろぶ。っく。 ... たより(便』(名) (たのみよるべきもの)「たみ。たよる。参看」。 ... たよりない。たのみない葛たのみのっなもきればっ。たよりみし{無便』(形) (音信なし)。さなし(沙汰無)。百たづかなし無)びなし(同上)。おとなし ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

大日本風教叢書 - 52 ページ

よなり" "りなり、他といふは彼といふ事にて、近思錄その外、ぉ敍に、いづれにも用ゆ力といふゆゑ、一概に他力といふ^、芈:人の逍になきやうに思もふは、あやま事ならぬとなり、他の恩とは、天地^物一切のものゝ恩をいふなり、佛道に他をれ死するなり、便りなし ...

足立四郎吉, 1919

新校本宮澤賢治全集 - 第 7 巻、第 2 部 - 257 ページ

1 火雲むらがり飛べばが退たよりなし(わが撮だよりな( 3 火雲むらがり去ればわがのんどしづにひきつる右に対して、 G 同じ鉛筆、 S 別の太い鉛筆で次の手入れがなされている。題[ 6 → S 施肥→肖像」 2 行「わが→ s その 1 機 e → 6 いと』たよりなし 火雲むら ...

宮澤賢治, ‎宮沢清六, 1996

近世の精神生活

幕府が文治政治を展開する中で、朝廷を礼制秩序の根源に位置づけようとして朝儀再興にも経済的援助を行うようにすら及ばず、朝儀を再興しようにも手立てがないと嘆いている。に絶て、今はあともなきかことくになれは、再興するにたよりなし」と記しており、 ...

大倉精神文化研究所, 1996