Significado de "でんせん‐びょういん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE でんせん‐びょういん EN JAPONÉS

でん	せん	‐	びょう	い	ん
den	sen		byou	i	n

QUÉ SIGNIFICA でんせん‐びょういん EN JAPONÉS

definición de でんせん‐びょういん en el diccionario japonés

Hospital epidémico [hospital infeccioso] El nombre del hospital que fue tratado principalmente mediante el aislamiento y el alojamiento de pacientes con enfermedades infecciosas legales (prescritas por la Ley de Prevención de Enfermedades Infecciosas). Después de la abolición de la ley en 1999 (1999), esta designación ya no se usa. En la Ley de Prevención de Enfermedades Infecciosas promulgada y modificada, está estipulada por la designación designada como institución médica designada como enfermedad infecciosa.

でんせん‐びょういん【伝染病院】 主として法定伝染病（伝染病予防法で規定）の患者を隔離収容して治療を行っていた病院の呼称。平成11年（1999）の同法廃止以降は、この呼称は使用されなくなった。かわって制定された感染症予防法では、感染症指定医療機関という呼称で規定されている。

TRADUCCIÓN DE でんせん‐びょういん

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Las traducciones de でんせん‐びょういん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 传染病医院
• Traductor japonés - español: hospitalarios infecciosos
• Traductor japonés - inglés: Infectious hospital
• Traductor japonés - hindi: संक्रामक अस्पताल
• Traductor japonés - árabe: مستشفى المعدية
• Traductor japonés - ruso: Инфекционные больницы
• Traductor japonés - portugués: hospitalar infeccioso
• Traductor japonés - bengalí: সংক্রামক হাসপাতালে
• Traductor japonés - francés: hôpital infectieuses
• Traductor japonés - malayo: hospital berjangkit
• Traductor japonés - alemán: Infectious Krankenhaus
• japonés: でんせん‐びょういん
• Traductor japonés - coreano: 전선 병원
• Traductor japonés - javanés: rumah sakit infèksius
• Traductor japonés - vietnamita: bệnh viện truyền nhiễm
• Traductor japonés - tamil: தொற்று மருத்துவமனையில்
• Traductor japonés - maratí: संसर्गजन्य रुग्णालयात
• Traductor japonés - turco: bulaşıcı hastane
• Traductor japonés - italiano: ospedale infettiva
• Traductor japonés - polaco: szpital zakaźny
• Traductor japonés - ucraniano: інфекційні лікарні
• Traductor japonés - rumano: spital infecțioase
• Traductor japonés - griego: νοσοκομείο Λοιμωδών
• Traductor japonés - afrikáans: aansteeklike hospitaal
• Traductor japonés - sueco: infektiös sjukhus
• Traductor japonés - noruego: infeksiøs sykehus

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «でんせん‐びょういん»

Descubre el uso de でんせん‐びょういん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con でんせん‐びょういん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

明治の避病院: 駒込病院医局日誌抄

磯貝元, 1999

新島八重: 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。 - 43 ページ

まった日露戦争でも、八壺は志願して従軍し、大阪の陸軍予備病院で二か肌にわたって、にちろせんそうやしかんじ~うぐん ... でんせんびょうくるその病院で八重は戦場カら送られてきた傷病者たちの看護にあたった伝染病に苦しこくじょうきょうげつやくわりはめ ...

白石まみ, 2012

病院報告 - 4 ページ

... 病院病院とは,「医師又は歯科医師が,公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業をなす培所であって,患者 20 人以上の収容 ... 床のみを有する病院 2 )結核療養所:結核病床のみを有する病院 3 )らい痩接所:らい病床のみを有する病院 4 )伝染病院:伝染 ...

Japan. 厚生省. 統計調查部, 1965

ワクチンで予防できる狂犬病や伝染病

ワクチンで予防できる狂犬病や伝染病(3)母犬から譲り受ける免疫、移行抗体子犬期のワクチンを接種するタイミングが大事。 ... 動物病院別に、生後8~9週で1回目、生後12~14週で2回目、計2回の接種生後6週で1回目、生後9週で2回目、生後12~14週で3 ...

All About 編集部, ‎大塚良重, 2013

動物病院で獣医師として生きる: 新時代の勤務医・開業医スタイル

しかしそれ以降も、ブイエスシ—の勉強会に出できる先生と共同経営して、自分の思うような病院を作ってみたいと。 ... ワクチンが終わるまでは伝染病が特定できませんから、終わる三カ月まで飼ってくれまそのべットショップは怖い伝染病を出すことはほとんど ...

西川芳彦, 2005

大阪の扉: - 44 ページ

千野境子 44 第一章私が見っけた大阪 などによってさしもの伝染病も昭和後半には劇的に減少した。昭和四十八年、桃山病こうした貴い犠牲、ワクチンの改良、抗生物質の進歩、公衆衛生や栄養状態の改善含まれる。桃山病院はまた「慰霊碑のある病院」として ...

千野境子, 2005

ガンは伝染する!: 日本の医学界がヒタ隠しにする最新情報 - 65 ページ

しかし院内感染が蔓延している今日、大した用もないのに病院などには近づかない方が無難である。いかなる手術も死と隣合わせであり、病院から生還しても、胃を失っていれば、胃酸を分泌する器官の欠如を意味し、食中毒や伝染病にかかりやすくなる。

笹川英資, 2005

行徳郷土史事典 - 278 ページ

昭和四〇年〖一九六五)一 0 月、伝染病舎は葛南病院として発展し、現在は浦安,市川市民病院としえって伝染病が蔓延することもありました。人たちは、伝染病舎のことを「避病院」と呼びました。避病院に収容されることを恐れる人もいて、か伝染病舎が完成しま ...

鈴木和明, 2003

朝鮮近代史料研究: 友邦シリーズ - 457 ページ

二、病院明治^年〔隆熙 3 〕度における居留民団経営にかかる各種病院は、京城居留民団においては普通病院一(同^ : . ^ 5 月より個人経営に移管された)、伝染病病院|、駆撇院一、仁川居留民団においては、普通病院一、同分院の伝染病病院一、釜山居留民団 ...

友邦協会 (Japan), 2000

死の筏: Shingapōru biruma senki

その際、白衣をまとった衛生下士官(軍曹)が— —今から三力月以内に伝染病にかかった者は列外に出よ、とのことで三歩、四歩と歩を運んだ。実は、東京大久保の当時の伝染病病院を出て僅か二週間後のこのたびの応召(召集に応じること)である。まるまる一 ...

藤野英夫, 2003