Significado de "でんしん‐ばしら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE でんしん‐ばしら EN JAPONÉS

でん	しん	‐	ばしら
den	sin		basira

QUÉ SIGNIFICA でんしん‐ばしら EN JAPONÉS

definición de でんしん‐ばしら en el diccionario japonés

Pilar telefónico 【Pilar telefónico】 1 poste de teléfono. 2 Una palabra que está bromeando individuos altos.

でんしん‐ばしら【電信柱】 １ 電柱。２ ひときわ背の高い人をからかっていう語。

TRADUCCIÓN DE でんしん‐ばしら

Conoce la traducción de でんしん‐ばしら a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de でんしん‐ばしら presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 电线杆
• Traductor japonés - español: poste de telégrafo
• Traductor japonés - inglés: Telegraph pole
• Traductor japonés - hindi: तार का खंभा
• Traductor japonés - árabe: التلغراف القطب
• Traductor japonés - ruso: телеграфный столб
• Traductor japonés - portugués: pólo de telégrafo
• Traductor japonés - bengalí: টেলিগ্রাফের খুঁটি
• Traductor japonés - francés: pôle Telegraph
• Traductor japonés - malayo: jawatan Telegraph
• Traductor japonés - alemán: Telegrafenmast
• japonés: でんしん‐ばしら
• Traductor japonés - coreano: 전신 기둥
• Traductor japonés - javanés: kirim Telegraph
• Traductor japonés - vietnamita: Telegraph cực
• Traductor japonés - tamil: ஏன் என்று தெரியவில்லை
• Traductor japonés - maratí: तार पोस्ट
• Traductor japonés - turco: telgraf direği
• Traductor japonés - italiano: palo del telegrafo
• Traductor japonés - polaco: słup telegraficzny
• Traductor japonés - ucraniano: телеграфний стовп
• Traductor japonés - rumano: stalp de telegraf
• Traductor japonés - griego: Telegraph πόλο
• Traductor japonés - afrikáans: Telegraph paal
• Traductor japonés - sueco: telefonstolpe
• Traductor japonés - noruego: Telegraph pole

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «でんしん‐ばしら»

Descubre el uso de でんしん‐ばしら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con でんしん‐ばしら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

冬の寒い日に読みたい童話　小川未明:

でんしんばしらこおとこよあーおい小男さん、もう夜が明けるよ。」と、電信柱がいった。ーよ、あみほうおとこひがしそらみしらじらよ、あえ、夜が明ける? .... ..」といって、妙な男は東の空を見ると、はや白々と夜か明けかけた。でんしんばしらとーこりやたいへんだ。

小川未明, 2013

月夜のでんしんばしら

ドッテテドッテテ、ドッテテド、ドッテテドッテテ、ドッテテド。でんしんばしらが歩きだす。黄いろい顔の電気総長がやってくる。恭一が遭遇した奇妙きてれつ不思議な夜―。

宮沢賢治, 2009

その日: 第1卷 (その日). - 64 ページ

でんしんばしらたお「あれ、電信柱、倒れてないですか」めこすいもんちかでんしんばしらむたおっづさらに目を凝らす。水門近くの電信柱が、こちらに向かってパタンと倒れた。続いちかでんしんばしらちかでんしんばしらすこっづて、それより少しこちらに近い電信柱 ...

学研教育出版, 2013

注文の多い料理店

でんしんばしらは、みんなまっすぐを向いて、すまし遊んで通り過ぎながら一きわ声をはりあげて、「ドッテテドッテテ、ドツテテドでんしんばしらのぐんたいのその名せかいにとどろけり」と叫びました。そのとき、線路の遠くに、小さな赤い二つの火が見えました。

宮沢賢治, 1969

授業の展開 - 167 ページ

したがって板書も、そういう授業展開に役立っような必然性を持ったものでなければならない。必然性のないものをむやみとやるベきものでは ... 1 年生の国語にっぎのような文章があった。ひさこさんには、やっぱりでんしんばしらがさむくてないているようにきこえ ...

斎藤喜博, 2006

小さくて大きな童話集 - 第 1 巻 - 48 ページ

たいまさとこ に。だから、物足りないのだと思ったのです。どうすれば、動けるある曰、でんしんばしらは気がつきました。自分が動けないことひきじぶんうごうときもあるけれど、なにか物足りないのです。田舎の春も、夏も、秋も、冬もみんな大好きでとても幸福だと ...

たいまさとこ, 2003

宮澤賢治『銀河鉄道の夜』の物語構造 - 14 ページ

内田寛 14 対象読者の年齢を上げた「少年小説」の方向にスライドさせてみるとき、そこに表現されるのはこのような「夜」の持っ意味を、柏の木や電信柱が動き出すという童話の世界から、それより界の常識が覆される時間、昼間見えなかったものが姿を現わす ...

内田寛, 2001

漱石近什四篇 - 6 ページ

かって二葉亭と一所に北の方を旅行して、露西亞人に苛い目に逢ったといやどあるじふたばていしよきたばうりよかう I !シ 7 ,じん ... 高い所で動くものが漸くおほ 9 しャようしャでんしんばしらおこたかとこる 3 さャうや迄馇かに人間だと思ひ込んでねたものは、急に ...

夏目漱石, 1910

隱語大辞典 - 832 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 227 ページ

橋はし桥踏ふみきり切铁路道口信しんごう号機き、信しんごう号红绿灯,信号灯——赤あかしんごう信号红灯——青あおしんごう ... でんちゅうでんしんばしら电线杆電柱、電信柱がいとう街灯路灯ネオン(neon)霓虹灯えんとつ煙突烟囱マンホール(manhole)下 ...

佐藤正透, 2011