Significado de "どぼく‐こうじ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE どぼく‐こうじ EN JAPONÉS

ど	ぼく	‐	こうじ
do	boku		kouzi

QUÉ SIGNIFICA どぼく‐こうじ EN JAPONÉS

definición de どぼく‐こうじ en el diccionario japonés

Dobuku Koji 【Trabajos de ingeniería civil】 Carretera · ferrocarril · río · puente \u0026 thinsp; (kyorin) \u0026 thinsp; · Trabajos de construcción con tierra, madera, material de hierro, etc., como puertos.

どぼく‐こうじ【土木工事】 道路・鉄道・河川・橋梁 (きょうりょう) ・港湾などの、土石・木材・鉄材などを使ってする建設工事。

TRADUCCIÓN DE どぼく‐こうじ

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Las traducciones de どぼく‐こうじ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 土木工程
• Traductor japonés - español: obras de ingeniería civil
• Traductor japonés - inglés: Civil engineering work
• Traductor japonés - hindi: सिविल इंजीनियरिंग का काम
• Traductor japonés - árabe: أعمال هندسة مدنية
• Traductor japonés - ruso: строительные работы
• Traductor japonés - portugués: Serviços de engenharia civil
• Traductor japonés - bengalí: সিভিল ইঞ্জিনিয়ারিং
• Traductor japonés - francés: travaux de génie civil
• Traductor japonés - malayo: Koji ni koji
• Traductor japonés - alemán: Bauarbeiten
• japonés: どぼく‐こうじ
• Traductor japonés - coreano: 토목 공사
• Traductor japonés - javanés: Teknik Sipil
• Traductor japonés - vietnamita: công công trình dân dụng
• Traductor japonés - tamil: சிவில் பொறியியல்
• Traductor japonés - maratí: नागरी अभियांत्रिकी
• Traductor japonés - turco: inşaat mühendisliği
• Traductor japonés - italiano: lavori di ingegneria civile
• Traductor japonés - polaco: prace budowlane
• Traductor japonés - ucraniano: будівельні роботи
• Traductor japonés - rumano: lucrări publice
• Traductor japonés - griego: έργα πολιτικού μηχανικού
• Traductor japonés - afrikáans: siviele ingenieurswese werk
• Traductor japonés - sueco: anläggningsarbeten
• Traductor japonés - noruego: anleggsarbeider

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «どぼく‐こうじ»

Descubre el uso de どぼく‐こうじ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con どぼく‐こうじ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

冬の寒い日に読みたい童話　小川未明:

そこには幾百人の土方や工夫が入っていて、むかしたいぼくたおいしうくだあとてつどうししょうねん昔からの大木をきり倒し、みごとな石をダイナマイトで打ち砕いて、その後から鉄道を敷いておりました。 ... 丶どぼくこうじ、、とおゝゝ丶おおにんそく、、つかあせ、棚。

小川未明, 2013

大本教の解剖: 学理的厳正批判 - 85 ページ

今より十五萬年前にはこれげんたいあらを 4 ^き 33 , 5 ざうさいだいどぼくこうじみなこり 5 しんや 9 うおほが現體を現はして居った。地球創造の際の大土木工事は皆此の龍神が引受けた^大きしんちゃ 5 レ率くらも^ 3 ちかたかれらなのになると身長が千八百尺 ...

中村古峡, 1920

大迫力！　日本の妖怪大百科: こわくて楽しい妖怪のすべてがわかる！

... (命めい令れいどおりに動うごくふしぎな存そん在ざい)が妖よう怪かい化かして「河かっぱ童」になったという説せつもある。ほかにも、人間が土どぼくこうじ木工事をわら人形に手て伝つだわせたあと、その人形が「河かっぱ童」になったともいわれているようだ。

山口敏太郎, 2014

伊藤痴遊全集 - 72 ページ

察するに、多くの場合に、自分の、意見を述べぬ、其處に、河野の値打は、あつたのだら 50 物言へば、唇 3 じも, ^ぜど I らひと I 'ほ ... 21 二じちれが、普通の土木工事でなく、當時の輕島縣民が、到抵、负擔に堪へられぬ、大きな工事で、あつたのだ。今日-」なし ...

伊藤痴遊, 1930

不調 - 32 ページ

今日みたいにたか、みね、ね、あおおばあじようせん、舗装新設工事、ほそううこうじっ、「ええ—とっ、県土木一一百八号、けん、どぼく、にい高峰青葉停車場線、たかみね、机の上にそれらを並べて、音読が始まった。漸く、女史が止まる。目が壁時計に跳んで、 ...

清家一代, 2006

曙山園藝 - 20 ページ

... みきら松の材松材は建築用として使用され、赤松の如きは幹の儀床柱としてんぜうさはぶちあまねもちことどぼくこうじて』天井の筆様として』、治く用みられる、殊に土木工事などには松が-、くだよしほあひ-たと《ひのきらがごと、無ければ殆んど手を下すに由なき ...

前田曙山, 1911

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

ほうこんわずらいどぼくこみんりよくゆるへい)」にしゃゃもっ「方今の患、と土木にあり。請う、此の二者を語め、以て民力を緩やかにせよ」 しょうしょきたなん、お。罰叩書来る. と。つまり、今、天下を困らせているのは蝉識遠征と都での土木工事であるから、この一一 ...

渡部昇一, 2013

建築とつきあう: 建築の作法・設計の作法・人間関係の作法 - 25 ページ

一般の人から見れば、土木屋も建築屋も土建屋としてひとっの世界に属していると思われている。 ... に何度か海外に出かけ、おっき合いをした印象や、土木と建築を総合するような工事にかかわった経験から、建築屋と土木屋とではずいぶん違うなと感じてきた。

横山誠一, 1997

日本大百科全書 - 第 17 巻 - 176 ページ

この工事で注目されるのは、指 85 たちがョ—口ツバの新技術と日本伝来の技術とを巧みに鞭合させて施工した点である。以来、鉄道技術は明治の土木技術の花形となった。お雇い外国人の帰国の後を受け継いで活躍したのは留学帰りの技術者である。

小学館, 1987

図解入門業界研究最新土木業界の動向とカラクリがよーくわかる本:

土木工事の種算の際は/歩掛に資村ゃ労務の単価を乗じて価格を算望コラム出します。国土交通嘗、農林水産昔などがそれぞれ所管工事の特性に合わせた工種につ慄準的な歩掛を調査して、下国土交通曾工事慄準歩掛」のように公表しています 造茄己軸締木 ...

阿部守, 2011