Significado de "となみ‐はる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE となみ‐はる EN JAPONÉS

となみ	‐	はる
tonami		haru

QUÉ SIGNIFICA となみ‐はる EN JAPONÉS

definición de となみ‐はる en el diccionario japonés

Tenami Haru 【Tire de la red de aves】 [Almohada] Se necesita una "pendiente" de la idea de colocar la red de aves en la pendiente.

となみ‐はる【鳥網張る】 ［枕］鳥網を坂に張る意から、「坂」にかかる。

TRADUCCIÓN DE となみ‐はる

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «となみ‐はる»

Descubre el uso de となみ‐はる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con となみ‐はる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

枕詞辞典 - 193 ページ

〔例〕「年切」 1 -「及世定」(万葉二三九八) 4 年きはる齡(よ)までと定め恃みたる君によりてし言の繁けく(万葉二三九八)〔注〕「年きはる」は ... 坂手は奈良県田葉三二三〇〕〔注〕「となみ」は「とのあみ」で、鳥をとるで)穗積に至り鳥網(となみ)張る坂手を過ぎ I (万 0 ) 0 ...

阿部萬蔵, ‎Takeshi Abe, 1989

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 71 ページ

の御台豊松かりやひめ豊松まれよ吉田すくね太郎伊作-吉田にせむかひ吉田奴たく内吉田親王吉田あらしまちから吉田てんらいけい吉田きよつら吉田小太郎吉田はる豊松となみま! ! &阵豊松音五郎事白太夫吉田玄番吉田さくらまる吉田たつた士ロ田内侍吉田 ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

スキンケアのプロが教える　30代からの肌づくりBOOK:

シミの裏分け方これらが個々に発生する場合と重なつて発生する場合とケースはまちまち女性にシミができやすい理由枕との摩擦や顔にかかる髪の毛先も肌にとっては刺激に“・線のとま外るワ・えこ紫,ぇの一一一一ロ'つ丶も丶くをくのとなみにういは悩きい多で ...

長嶺里美, ‎All About 編集部, 2013

おばあちゃんお話して - 42 ページ

ひろむは、ほろりとなみだをこぼしました。月日がすぎて、ひろむは、学校中の子どもとともだちになりました。でもひろむは、ばけ太のことをおもうたびに、むねのおくがいたくなるのでした。ゆきが村をおおい、それがとけてはるになり、なつがきてあきがすぎて、また ...

たけうちちえこ, 2002

徳田秋声全集 - 160 ページ

それにっいて私御母さんにお話したかり考へてゐたやうですから、これからはもっと明い自由な気か、る涙を拭きながら、「それに ... で、黙って手を差延べて子供を受取ったが、涙が止度もな〜だまてさしのこどもうけとなみだとめどしたら、此上また何んなに気を揉 ...

徳田秋聲, 2003

歌論歌学集成 - 第 4 巻 - 140 ページ

すがるといふ詞につきて、すがるなる野といふ万葉の詞を奥義抄にさそりと釈したる、いか、、、と聞こゆ。すがるなる野といはん事、如何。二三〇このむとなみは( & )なにごとにこのむとなみはあやかりていとふ涙のしのに散るらん顕昭云、このむとなみはとは、或書 ...

佐々木孝浩, 1999

日本・春の名所2 - 26 ページ

となみチューリップフェアの入口( 2008 年 5 月ー日撮影)市れ大ア丶ゝ。丶丶ゝェて職別樹フ繍 m がて規ププ」してツわアかいリ牝エ活抜一備フををュ週。フ利群ず御ツのはかより地で人お一の中ののユ一のもてチ本所人ナみ日場方老。かな白一里る 3 にと産き ...

All About 編集部, 2012

全国版幕末維新人物事典 - 123 ページ

C 斗南藩(となみはん)松平容大{まつだいらかたはる 1 >明治 2 ( 1869 ) ~明治 g (1910)けいざぶろうかたもり慶三郎。第九代会津藩主松平容保の長男。戊辰戦争の翌年に出生。徹底抗戦後、降伏した松平容保は家名断絶に処せられたが、明治二年(一八六 ...

歴史群像編集部, 2010

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 67 ページ

太田藤四郎 塙保己一 四: , ; :四十 1 につらねて草菴を资み。野田の山莊と稱し秋を^ねて。浮世の外に身をなし。七尺の堂しより。人の住家とはなせ 5 。今我七十の春もうゑ花の秫まき。かなたこなたと年をへとなみ。からうを忘れてかまへとなし。竹木と請し古歌 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

とはずがたり. たまきはる - 178 ページ

軒端となみだめしのとしかへのきば 18 I 五 I 六 5 !田心ひやれ憂きこと積もる白雪の跡なき庭に消えかへる身を I 三がめゐたるに、主の尼君が方より、「雪の内、いかに」と申たりしかば、あるじあまかたうち(まうし) ^さへかきくらし降り積もれば、ながめの末さへ道 ...

中院雅忠女, ‎Yōichi Misumi, ‎建春門院中納言, 1994