Significado de "とり‐もち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE とり‐もち EN JAPONÉS

とり	‐	もち
tori		moti

QUÉ SIGNIFICA とり‐もち EN JAPONÉS

definición de とり‐もち en el diccionario japonés

Tomando un palo [sosteniendo (sosteniendo) (sosteniendo)] 1 De pie entre los dos para tener amigos. Para mediar Además, esa persona. Para entretener a dos personas. Entretenimiento. Tatakichi 【/ aves / 黐】 sustancias con alta fuerza de adhesión que se utilizan para capturar pájaros pequeños e insectos pintando en los extremos de la salsa. Hazlo desde el ladrido de Mochinoki, Kuroganomecho, Yama Gurma, etc. Mochi

とり‐もち【取（り）持（ち）】 １ 両者の間に立って仲を取り持つこと。仲立ちをすること。また、その人。２ 人をもてなすこと。接待。
とり‐もち【鳥黐／黐】 さおの先などに塗りつけて小鳥や昆虫などを捕らえるのに用いる粘着力の強い物質。モチノキ・クロガネモチ・ヤマグルマなどの樹皮から作る。もち。

TRADUCCIÓN DE とり‐もち

Conoce la traducción de とり‐もち a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de とり‐もち presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 以年糕
• Traductor japonés - español: Tome pastel de arroz
• Traductor japonés - inglés: Take rice cake
• Traductor japonés - hindi: चावल केक ले लो
• Traductor japonés - árabe: اتخاذ كعكة الأرز
• Traductor japonés - ruso: Возьмите рис торт
• Traductor japonés - portugués: Tire o bolo de arroz
• Traductor japonés - bengalí: চালের পিঠা নিন
• Traductor japonés - francés: Prenez gâteau de riz
• Traductor japonés - malayo: Mengambil kek beras
• Traductor japonés - alemán: nehmen Sie Reiskuchen
• japonés: とり‐もち
• Traductor japonés - coreano: 취 떡
• Traductor japonés - javanés: Njupuk cake beras
• Traductor japonés - vietnamita: Hãy bánh gạo
• Traductor japonés - tamil: அரிசி கேக் எடுத்து
• Traductor japonés - maratí: तांदूळ केक घ्या
• Traductor japonés - turco: pirinç keki alın
• Traductor japonés - italiano: prendere torta di riso
• Traductor japonés - polaco: Weź ryż placek
• Traductor japonés - ucraniano: Візьміть рис торт
• Traductor japonés - rumano: ia tort de orez
• Traductor japonés - griego: Πάρτε κέικ ρυζιού
• Traductor japonés - afrikáans: neem rys koek
• Traductor japonés - sueco: ta riskaka
• Traductor japonés - noruego: ta riskake

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «とり‐もち»

Descubre el uso de とり‐もち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con とり‐もち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

教育道話 - 35 ページ

こまつつぎさいうあしもつりや| ^ 'てとりもちはづりゃうあしまたとりもちねんの手の黐を除かんとして之れに觸れると左の手も亦黐に ... 驚いて又左の手にて右みぎてそのとりもちつかとりもちそてねんちゃくさるおどろまたひだりてみぎ如くにして猿目掛けて投げ付る ...

安芸愛山, 1923

出穂: あるノンキャリア研究者の軌跡 - 29 ページ

捕獲には、おとりとモチノキの樹皮を闩ですり潰して作る「とりもち」を用いる。とりもちを小枝に塗り、おとりの入ったかごのヒ部と、近くの止まりやすい場所に縛り付けて、野生のメジロが飛来するのを待っ。遠くでおとりの声を聞いた山のメジロが、競い鳴きしながら ...

稲田勝美, 2004

植物分類研究 - 309 ページ

館)然 8 採シ其レハ疑モナクつちとりもち: 9 ノ一種(多分みやまつちとりもち)デァッテ決シテラフレシァ科ノ者デハナカツタ其前後頃二私ガ土佐デ採ッタつちとりもちノ檫品ヲ大學へ迗ヅタ卽チ是レガ同大畢デ完全ナ同桢物ノ. !品ヲ得タ始メデアル、义其レノ寫生阖ヲ ...

牧野富太郎, 1936

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 98 ページ

やんもち:とりもち。もちのき、くろがねもちなどの樹皮からとった柔らかいゴム状粘着物質で、鳥や虫を捕らえるのに使う。「ャンモチで蝇とい」物をくっける力の強いとりもちを、ハェとりに使えば百発百中、ハェが止まりさえすれば捕らえることができる。物事が予定や ...

坂田勝, 2007

銀色の粉雪降る街を: はるかなる縦走シリーズ第一集 - 207 ページ

〔もち〕の団子を先っぽに塗りっけた竹竿を十本、庭の畑の中に突き刺したり、低い庭木に縛りっけて立てたり、家の建物の外壁に立てかけておく。何であれ、鳥が飛んできて、竹竿の上に止まったら最後、ねばっいた〔とりもち〕に鳥の足がくっっいて、竹竿の先から ...

並木晴彦, 2003

故事ことわざの辞典 - 901 ページ

退命レ駕而行,曰、离則択,木、木豈能択,鳥」〈訓狭〉孔文子の将に大叔を攻めんとするや、仲尼を訪う。 ... とりもちおけあしふこ鳥鎮桶へ足を踏み込むとりもち桶の中へ足を踏み入れれば、とりもちがくつついて抜きにくいところから、いつたん陷つた境地からた ...

尚学図書, 1986

角川国語辞典 - 694 ページ

I 紙トリノコがミ名 79 のこ色で卵ノカラノ色)の紙一; X こさ. 0 ?零すいたヽ上質の日本紙。 I もちつ胼)トリノコモチ名お祝い用の、卵形の紅白の I 。とり-のこ.す【取(り)残〈殘〉す】トリノコスきはき 6 ^ ?つたあとに残しておく。 2 取り. ?れる。取り^ ^。 1 四「とりのける。

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

風の中の声 - 85 ページ

また、とりもちを作って、メジ口捕りにも連れて行ってもらった。とりもちは、削ってきたモチの木の皮を、石橋の小さなお茶碗くらいな窪みに入れ、水を少し注ぎ石で搗くのだ。しばらくすると粘り気が出てきて、お団子みたいになってくる。それを小川に下りて水に ...

寺床美保子, 2004

一期一会 1 井伊直弼茶書: 入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 - 195 ページ

餘は、常の手もちひきひくぜんけんのごとしま茶箱に重ね、其上に袋をのせ、折敷の上には、真中に茶筅飾りにいたし置き、扇その ... 茶箱ふた、仰向たるまに入れ、懐中のふくさ出し、棗をのせ、ふくさ共に持、茶箱に入れ、茶入袋とり、もち置たる所におき、懐中 ...

井伊直弼, 1988

世界名作の経済倫理学

アルパゴンは「とりもちばばあ」のフロジーヌに頼んでマリアンヌとの結婚話をまとめてもらおうとしている。そこでもアルパゴンは、マリアンヌが持参金をどれ位もってくるかといった金勘定の話ばかりを熱心に繰り返す。これに対して、フロジーヌはフロジーヌで、この ...

竹内靖雄, 1997

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «とり‐もち»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término とり‐もち en el contexto de las siguientes noticias.

＜舞踊＞第２３回名流祭（下） 新舞踊・阿らし梅穂 がん克服、復活の舞台

昨年踊る予定だった「恋のとりもちアッチャさん」を二年越しで披露することにした理由は、吉三郎師匠の「元気だから踊れるんだよ」という言葉に触発されたこともある。そして、「私はまだまだ踊れる」と健在ぶりを示し、晴れの舞台で輝きを放ちたいという強い気持ち ... «東京新聞, Oct 15»

落とし穴やとりもち、わな… 淡路夢舞台で食虫植物展

葉や茎で虫を捕らえ、栄養分として吸収する珍しい植物を紹介する「食虫植物展」が、兵庫県淡路市の淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で開かれている。落とし穴やとりもち、わな…。生き抜くために、捕獲方法をさまざまに進化させた約３０種が展示され、訪れ ... «神戸新聞, Jul 15»

日本の文化・芸能の超レア音源をCD復刻「ニッポンの響き」シリーズ発売 …

というシチュエーションそのままに、浅草の料亭でお座敷をライブ録音したもの。幇間(たいこもち)とは、酒席において客と店・芸者の間をとりもち、その席を演出する芸人のことだ。もはや古典落語の世界でしか出会うことのない“たいこもち”の本当の姿を記録した ... «musicman-net, Sep 13»