Significado de "つま‐じろ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE つま‐じろ EN JAPONÉS

つま	‐	じ	ろ
tuma		zi	ro

QUÉ SIGNIFICA つま‐じろ EN JAPONÉS

definición de つま‐じろ en el diccionario japonés

Tsumagiri [Borde blanco] Un borde blanco. También, en sí mismo. 2 dedos de los pies como los caballos son blancos.

つま‐じろ【端白】 １ 縁の白いこと。また、そのもの。２ 馬などの足先が白いこと。

TRADUCCIÓN DE つま‐じろ

Conoce la traducción de つま‐じろ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de つま‐じろ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 这磁路
• Traductor japonés - español: Ese camino magnético
• Traductor japonés - inglés: That magnetic path
• Traductor japonés - hindi: यही कारण है कि चुंबकीय पथ
• Traductor japonés - árabe: هذا الطريق المغناطيسي
• Traductor japonés - ruso: Это магнитное путь
• Traductor japonés - portugués: Aquele caminho magnética
• Traductor japonés - bengalí: এর অর্থ এই যে চৌম্বক পথ
• Traductor japonés - francés: Ce chemin magnétique
• Traductor japonés - malayo: Ini bermakna jalan magnet
• Traductor japonés - alemán: das Magnetpfad
• japonés: つま‐じろ
• Traductor japonés - coreano: 즉 지로
• Traductor japonés - javanés: Iki tegese dalan Magnetik
• Traductor japonés - vietnamita: đó là con đường từ trường
• Traductor japonés - tamil: இந்த காந்த பாதை என்று பொருள்
• Traductor japonés - maratí: याचा अर्थ असा चुंबकीय मार्ग की
• Traductor japonés - turco: Bu durum, manyetik yol anlamına gelir
• Traductor japonés - italiano: Questo percorso magnetico
• Traductor japonés - polaco: To ścieżka magnetyczna
• Traductor japonés - ucraniano: це магнітне шлях
• Traductor japonés - rumano: această cale magnetic
• Traductor japonés - griego: Αυτό μαγνητική διαδρομή
• Traductor japonés - afrikáans: dat magnetiese pad
• Traductor japonés - sueco: att magnetisk bana
• Traductor japonés - noruego: det magnetiske bane

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «つま‐じろ»

Descubre el uso de つま‐じろ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con つま‐じろ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

山口公教史 - 201 ページ

ず( ~もの^おに來れ力も間きて敎會は来 4 、神父等の說く所に耳を,賴つひ I んん\は 5 ,おんお II 1 やろ 4 ;いおよぞく 6 ^つ& 5 げ& 'けもケしが、遂に眞胂を奉するの念を起して兄弟及び】族擧て公敎は#4 ^じのひどつま&さきじろォろ」ん 2 キ 21 ひ,ごろはろ肩依 ...

加古義一, 1897

〓師の妻 - 155 ページ

ミじろ 3 しぼし^まも&を點眸もせずに霎時瞜つて居ると、 I わたしな V1 うしあどうけぷしよくしいせいわす『最う妾は何も申上げられませぬけど、何卒ど、敎職の神聖なことはお忘れるをゃ 5 ほんなまい 3 さけすあ^しわたし遊ばさない樣に、眞に生意氣なことをとお ...

天野淡翠, ‎河井咀華, 1904

徳田秋声全集 - 253 ページ

ほのじろ先刻から、一同の話題に上ってゐた、庭の夜会草が、幽白い花を、ぱっと夕闇の木瘙に咲かせる頃に自分は暇を告げた。 ... 菓子は餡の濃厚な田舎の御所饅頭と云ふ「へえ、それがお国のお菓子ですか、」妻は希しさうに一っ取っ自分は恁う言ひながら、 ...

徳田秋聲, 2000

Dai jiten - 第 2 巻 - 3003 ページ

つま I じろ(端^ ) ^矢羽一二ズフ譜。其端ノ僅カ 11 白ィモノ。つまぐるノ辦。.つま^ (今獷)圑四他古言。つむノ敬語。 0^1 つま—ずり(端摺) 33 昔、衣ノ摺リ模櫞一一^フ語。衣ノ端チ色一一摺かづト。多クハ靑。〇叉、ソノ衣。 I 夫木集、「ヌキ乇コが釉ノつますリ色 ...

Binyō Yamada, 1912

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 249 ページ

强のうちつけ懸想に、巴之奢こみあふすつまこかしゆすなはらこのひめみこなりあながちげ 35 とも 2 ;のそめてより、露忘るゝ間なく、 ... はじめのほじよ, 3 いろをますこしんけいはなひもじようわ 5 寺め媚くすがたのいとつゝましくて、强いなむとにもあらねど、じろ ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

山内一豊と妻千代101の謎

... じろけんろう戸時代にかけての城郭は、山城か平山城か平城と発展していきました。発展の段階で、防棄設備は堅牢なものとなり、規模もより大きなものへと姿を変えます。当然、城郭に籠もる敵方の将兵の数も数百から数千という具合に膨れ上がりました。

川口素生, 2005

妻とふたり - 248 ページ

佐々木尚文 248 すのかわいそうに思えて起きるのを待っていたの」「あっ、お目覚めね。私も今起きたところよ。智司さん、よく眠っていたわ。だから起こソファーで海を眺めていた。と松子の声が聞こえたように感じた。目を開けたら白じろと夜は明けていた。佐智子 ...

佐々木尚文, 2002

妻という名の囚人 - 75 ページ

きみはバージンだ」ショックのあまり、なはずはないわ」彼の下でペイジが身じろぐと、アレクセイはうめいた。「本当た。きみはバージンだ。いや、バージンだったんだ』「一度経験があるのよ。そのとき彼はーーーーニ』ペイジは顔が赤らむのを感じながら、懸命に言っ ...

リン・レイハリス, 2011

新〓漢和大〓典

I 行かんと欲寸ろね申ク, (踵)ぴィ。匹詣川。舜。八満)色そろふハ肛レ。婁書 i 撃妻婁婁童(塞)卜杷敵)位地にふみ入ろ。杖市に「今みにじる。択此「剣帥之所, ... に一・株乃相蚊牲」 I 疎株 I 共ふみつく。王瀕「戎柱褒昧-計群姓」 I 典拷)共兄と車とにでふみにじろ。

浜野知三郎, 1912

籠の中の貴婦人 - 54 ページ

王がじろっと妻を見た。「まったくだ」「あなたに忠誠を誓った男たちについて知っておくのはわたしの務めですもの、たんなさま』イザベルは平然と答えた。ジョン王は返事をしなかったが、腹を立てているのははっきりわかった。自分では結婚の際に立てた貞節の ...

マーガレット・ムーア, 2012