Significado de "うち‐かたぶく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うち‐かたぶく EN JAPONÉS

うち	‐	かた	ぶ	く
uti		kata	bu	ku

TRADUCCIÓN DE うち‐かたぶく

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うち‐かたぶく»

Descubre el uso de うち‐かたぶく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うち‐かたぶく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日記紀行集: 全 - 45 ページ

かふべくもあらねど、猶さだかに閗かんと思ひて,例の里のおいびとたづねて問へば,第卜八代のみかどのみさ^き、御名は何とかやのとて、しば, ^うちかたぶくを、いな十八代にはあらす、八代孝元天皇よといへば、おいさり^ ^とうなづく。物とはんとして、かへりて,】 ...

塚本哲三, 1915

群書類従 16(和歌部) - 48 ページ

50 周防內佧 0 忠家大納言の 0 かひなくた、む名こそおしけれとと,ゝめ^ 0 まだふみもみすあまのはしだ^と申けるとかや。ぬれば。何の風情も ... 心もをよぶまじけれも時による作おほくなど 0 うちかたぶく人もありけるを 0 を得たりける撰^なれば。さすがみどころ候 ...

塙保己一, 1960

國語國文學論叢: 太田善麿先生古稀記念 - 113 ページ

太田善麿先生古稀記念 太田善麿 「うち」の冠せられない「かたぶく」の例を見てみよう。動作の発生を、「うち」が表わしていると見ることができよう。このように「うちかたぶく」は、何かを見たり聞いたりして即座に、首をかしげるという動作であり、そのようなかたむけ ...

太田善麿, 1988

十六夜日記・夜の鶴注釈 - 437 ページ

へ拾へる阿寛えをえらび申して、」谷源氏物語ヒ東屋) 0 京の且吹き乾えめ人々一家の風」は、その家代々の作法・習慣。 ... 文脈に即してまとめると、迫に堪へたる人尖氏・家良・信実家の風吹き絶えぬ人( ... 0 うちかたぶく人もありけるを「うち」は接頭語。

簗瀬一雄, ‎武井和人, 1986

逆引き熟語林 - 185 ページ

かため,かためる,こ凝り固まるこりかたまる筐かたみンきょう花筐はながたみ傾くかたむく^かたぶく,かぶき,けい固めかため 0 かたい ... かたびらくかたぶくケかぶき,けい打ち傾くうちかたぶくかたまリ口固めくちがため上四方固めかみしほうがため橫四方固めよこし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

品詞別日本文法講座: 動詞 - 214 ページ

降臥葺吹 I ひリリリ楚服の頃 V ひ下二段うち I かたらふ( —語)うち-かづく( —被)うち-かはす( —交)うち-かへす( —返)うち 1 かへる( ... 故殿の御『あやし」などやうちかただすずろにふと言ひたらばうち-かたぶく( —傾)「たうち I かこむ( —囲)うち-かく(打欠)うち-おぼ ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

甲南女子大本こわたの時雨: 本文と索引 - 10 ページ

... 59 ゥ 1060 ォ 761 ゥ 21062 ォ 2 うち〔頭〕参照一うちあかむ/うちいづ/うちうめく/うちおく/うちかたぶく/うちかよふ/うちしほたる/うちしめる/うちしをる/うちす/うちそふ/うちつづく/うちつぶやくく/うちなみだぐむ/うちにほふ/うちはじむ/うちはらふ/うちふく/うちふしがち ...

大槻修, ‎槻の木の会 (Japan), 1984

日本國語大辞典 - 633 ページ

うち-かた【打方,撃方】 I 名 3 0 鉄^ - 4 # ,鼓などを打つ仕方, ,格五新^ -布勢^「初心の人の毎(つね)に打損じる所なれば,図を設け ... 首が傾く。うちかたむく。,睹蛉-中,天綠二年「雨いたくふり,こち風はげしくふきて、ひとすぢふたすぢ,うちかたぶきたれば」,枕-一五一, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

浮かれ女盛衰記(下) - 第 2 巻

宿命論に傾く行動家と摂理に傾く思索家をバルザックが対比させたとき、彼は当然自分を思索の人と考えたかったのだろう。もしそうだとすれば、リュシアンに自分の夢を托したカルロスの心情は、、、ハルザツクの心情のうちに包まれていたと言える。カルロスは ...

バルザック／寺田透訳, 1949

地獄極楽傘のうち: Jinsei subete un nanosa - 6 ページ

... は青春の墓場か? ^第五章のぼせて結婚、後悔するも結婚? ^而\竹の子生活腦\青春は一時の夢?界的/玉音放送お/囲いは外された股\「基礎」が脆いと家は傾く生きると死ぬは紙一重 28 \原子爆弾兕\拾った「命」 3 \瓦礫の世第四章原子爆弾^前夜^ / /遺書お.

幸田礼, 2004