Significado de "うち‐ぐるわ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うち‐ぐるわ EN JAPONÉS

うち	‐	ぐる	わ
uti		guru	wa

TRADUCCIÓN DE うち‐ぐるわ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うち‐ぐるわ»

Descubre el uso de うち‐ぐるわ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うち‐ぐるわ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

「お江戸」の素朴な大疑問: 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで

うちぐるわそとぐるわ江戸城は、内堀内の内郭だけでも周囲は約二里(約八キロ)、外堀内の外郭は約四里(約十六キロ)という広大なものだった。神田の職人町、日本橋や京橋の商人町など城下町が外郭内に取り込まれ、城と城下町とが一体化していたのである。

中江克己, 2005

坂の町・江戸東京を歩く

また、地蔵坂の名は、道脇の石地蔵にちなむとされるが(3 うちぐるわふきあげそとぐるわ江戸城の ... を攻めたこと(みのべにざらにあい、農家に立ち寄って蓑を求めたとき、貧しいために山吹を捧げた少女紅皿が、晩年に出家して小庵を結んだ話に由来する(32)。

大石学, 2007

反对語辞典 - 25 ページ

うたがう[疑う」うため「歌女』うち[内】うちあげ【内揚げ」ぬいあげを着物の内側にすること。うちあげ ... うちうみ[内海』うちがけ[内掛け」自分の足を相手の足の内側からかけて相手をたおすすもうの手。うちがし[内 ... うちごうし[内格子』内へあげうちぐるわ[内ぐるわ ...

塩田紀和, 1978

八幡太郎義家: 「武士の時代」を切り拓いた名将

まきたかみがわ川沿いに北上、初めて衣川棚を越えた。すでに十九歳になっていた。けいうる ... とぐるわうちぐるわやくる。外郭と内郭を備え、多賀城よりわずかに規模が小さいだけの、北の大地を捉する権威の象徴とも言えた。頼義の入城を、万全の準備を整え ...

小川由秋, 2009

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

1 泡沫拔わ'果^むろよわとろろ( ^ ^汁)わろやまわろ山換よをろ屬わみかわ 3 はなわはにわつきのわちのわあさぢのわみみのわチヱのわくびわゆびわまへわおほわながくみわみみわおもわみおもわからわしりわくるわよこぐるわうちくるわでぐるわすてぐるわそと ...

風間力三, 1979

播州と山陽道 - 89 ページ

三浦俊明, ‎馬田綾子, 2001

地名で読む江戸の町 - 112 ページ

江戸時代の番町の範囲はよりすなごよつやいちがやうしごめおんそとぐるわうち- V 大きく、「江戸破子」に「四谷・市・生の三御門の間衛艦の座を会う」とあり、およそ九段・富江現・飯田橋(いずれも千代田区)あたりまで含んでいた。さて、この藩、瀬郡から天保 ...

大石学, 2013

Shōbō no rekishi yonhyakunen - 35 ページ

享保三年(一七一八)五月かは直接消火にあたったが、外曲輪の出火には、初めごろは定火消の来るまでの間消火にあたり、定火そとぐるわこれらの方角火消は、火災があれば大手門、桜田門をめざして使番の伝令を持ち、内曲輪の出火にうちぐるわであった。

Masuo Uotani, 1966

江戶城: 本丸御殿と幕府政治 - 6 ページ

本丸御殿はいうまでもなく、将軍の住居と幕府の政庁を兼ね、天守閣は外観五層、内や施設についてみておこう。本丸(約三万四五〇 ... この図を基に、内郭に設けられた建物大名小路(現在の大手町.皇居外苑 ... 江戸城の外そとぐるわうちぐるわ二、江戸域の構成.

深井雅海, 2008

東京歲時記 - 136 ページ

町屋なども、かや葺の家百ばかりもあるか無かの体、城も形ばかりに、城のようにも是なく」(『慶長見聞録』)というありさまで、関八州の大守の居城としては貧弱な ... 江戸城は、外郭うちぐるわと内郭とに囲まれ、郭の内部は本丸を中心として、二の丸ニニの丸.

小学館, ‎加藤楸邨, 1988