Significado de "うたまい‐どころ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うたまい‐どころ EN JAPONÉS

うた	まい	‐	どころ
uta	mai		dokoro

TRADUCCIÓN DE うたまい‐どころ

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Las traducciones de うたまい‐どころ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 远离麦曲
• Traductor japonés - español: Lejos de canción Mai
• Traductor japonés - inglés: Far from Mai song
• Traductor japonés - hindi: सुदूर माई गीत से
• Traductor japonés - árabe: بعيدا عن مي أغنية
• Traductor japonés - ruso: Далеко Май песни
• Traductor japonés - portugués: Longe de Mai música
• Traductor japonés - bengalí: উটা মশি
• Traductor japonés - francés: Loin de Mai chanson
• Traductor japonés - malayo: Song Mai jauh dari
• Traductor japonés - alemán: Weit entfernt von Mai Song
• japonés: うたまい‐どころ
• Traductor japonés - coreano: 노래 마이 커녕
• Traductor japonés - javanés: Song Mai adoh saka
• Traductor japonés - vietnamita: Xa Mai hát
• Traductor japonés - tamil: இதுவரை இருந்து பாடல் மை
• Traductor japonés - maratí: आतापर्यंत गाणे मै
• Traductor japonés - turco: uzak Şarkı Mai
• Traductor japonés - italiano: Lungi dal brano Mai
• Traductor japonés - polaco: Daleko od piosenki Mai
• Traductor japonés - ucraniano: Далеко травня пісні
• Traductor japonés - rumano: Departe de cântec Mai
• Traductor japonés - griego: Μακριά από Mai τραγούδι
• Traductor japonés - afrikáans: Ver van Mai lied
• Traductor japonés - sueco: Långt ifrån Mai sång
• Traductor japonés - noruego: Langt fra Mai sang

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うたまい‐どころ»

Descubre el uso de うたまい‐どころ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うたまい‐どころ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

雅楽 - 29 ページ

後に、雅楽有の歌舞は歌舞所へと所管を移し、三分割されたのである。このころ右の三所で保うたまいうたまいどころする。左部に唐楽系の楽舞を、右部に高麗楽系の楽舞をと分割した。そして日本固さぶとうがくけいうぶこまがく人名は、記録に残っている。

木戶敏郎, ‎国立劇場, 1990

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 71 ページ

しょうがつ 1 せいげつ,まさづさ【正月小^】しょうがつごや【正月小袖】しょうがつ- ,そで歌舞】うたまい. ... 歌舞伎踊狂言】かぶきおど 2 」ようズ一^舞伎劇】かぶきげき,耿舞伎舞踊】かぶきぶよう:躭舞妓】かぶき" ^舞始】かぶはじめ:軟舞所】うたまいどころ罾駄舞音曲】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 903 ページ

Keizō Suzuki, 1996

岩波講座日本文学史 - 第 1 巻 - 26 ページ

久保田淳 26 天皇歌(記一 05 「天語歌」大后歌(記一 00 「天語歌」(新嘗屋を詠みこむ)三重姝(記一 00 〕「天語歌」(新嘗屋を詠みこむ) ... ら分立したらしい、『万葉集』に見える、歌舞所(のちに大歌所となるか)というのに拠って、それらを保存練習(お)うたまいどころ ...

久保田淳, 1997

芸能史 - 48 ページ

一〇二一番の歌を説明している頭 おおうたどころ三郎氏は大歌所と 00 されているが、その後の研究では「雅楽寮の中の日本 ... て宴註古惰盛んな歌僂所歌^所の古情は赛宴,斎場においておおいに発揮されていることが、『万葉集』巻六に示さうたまいどころ I ...

服部幸雄, ‎末吉厚, ‎藤波隆之, 1998

逆引き広辞苑 - 991 ページ

1 ,御所^じは所し処所所 1 " 1 所所ド-所所所違所^ ^ ^一一一一一^ — ^^ "一所し一所" " " " ^あ一^ "使"内御御; , V 内外大宮茶 ... どころ【尼御台所】しもだいどころ【ド台所】こんでいどころ【继児所】とのいどころ【^ ^所】うたまいどころ【歌舞所】かよいどころ【通ひ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

万葉集の作品と歌風 - 46 ページ

明天白玉の歌(1 0 一一)は、いわゆる伝承歌といわれるもので、実作であろうとは思われない。そして続く三番歌も『古事記』に類歌があるので、少なくとも独割的な割作歌ではなく、伝承歌の改作とでもいう嵌きものかと思われうたまいどころ釵-注 1 )。る o 折口 ...

橋本達雄, 1991

日本詩歌集: 古典編 - 92 ページ

東国方言を用いた素朴で野趣豊かな歌であるが、あらたに従えて反乱の絶えない諸国の神霊を、宮中で重くあっかい、その服従のしるしにとくに歌を献上させたものである。歌お所(うたまいどころ)の台根として採集され、東国の弒魂舞踊である東遊(あずまあそび) ...

山本健吉 (pseud.), 1982

柿本人麻呂: 謎の歌聖 - 59 ページ

中西進は人麻呂を继承するのちの宮廷歌人山部赤人や田辺福麻呂がともに台閣の主班を庇護者として登場する原理のあること(拙著「万葉宮廷歌人の研究」)を踏まえ、人麻呂の活躍期と一致 ... うたまいどころまた、これらとは発想の次元を異にした吉田義孝 ...

橋本達雄, 1984

日本人の精神史 - 第 1 巻 - 135 ページ

遠江国(とおとうみのくに、静岡県西部)以東の諸国の国風(くにぶり)の歌を集めたもので、東国方言を用いた素朴で野趣豊かな歌だが、あらた ... 歌傻所(うたまいどころ)の台帳として採集され、東国の鎮魂舞踊である東遊(あずまあそび)の詞章として歌ったもの。

龜井勝一郎, 1967