Significado de "わり‐かんばん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わり‐かんばん EN JAPONÉS

わり	‐	かんばん
wari		kanban

QUÉ SIGNIFICA わり‐かんばん EN JAPONÉS

definición de わり‐かんばん en el diccionario japonés

Kanban [Letrero] Un letrero en el que uno o más nombres de actores o actuaciones se colocan uno al lado del otro en un teatro. Dos personas escribieron el nombre de uno que sigue el hit \u0026 thinsp; (thunderbolt) y thinsp; y en el linterna colgante \u0026 thinsp; (throne) \u0026 thinsp;

わり‐かんばん【割看板】 １ 劇場で、複数の俳優の名または演目を1枚に並べて書いた看板。２ 寄席で、つるし行灯 (あんどん) に真打 (しんうち) とそれに準ずる者一人の名を並べて書いたもの。

TRADUCCIÓN DE わり‐かんばん

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Las traducciones de わり‐かんばん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 瓦里招牌
• Traductor japonés - español: Wari letrero
• Traductor japonés - inglés: Wari signboard
• Traductor japonés - hindi: वारी साइनबोर्ड
• Traductor japonés - árabe: اري لافتة
• Traductor japonés - ruso: Вари вывеска
• Traductor japonés - portugués: Wari tabuleta
• Traductor japonés - bengalí: ওয়ারী সাইনবোর্ড
• Traductor japonés - francés: Wari enseigne
• Traductor japonés - malayo: Wari papan tanda
• Traductor japonés - alemán: Wari Schild
• japonés: わり‐かんばん
• Traductor japonés - coreano: 비교적 간판
• Traductor japonés - javanés: Sepeda
• Traductor japonés - vietnamita: Wari biển hiệu
• Traductor japonés - tamil: Wari விளம்பரப்பலகை
• Traductor japonés - maratí: Wari नाव
• Traductor japonés - turco: Wari tabelası
• Traductor japonés - italiano: Wari cartello
• Traductor japonés - polaco: Wari szyld
• Traductor japonés - ucraniano: Вари вивіска
• Traductor japonés - rumano: Wari Firmă
• Traductor japonés - griego: Wari πινακίδα
• Traductor japonés - afrikáans: Wari bordjie
• Traductor japonés - sueco: wari skylt
• Traductor japonés - noruego: Wari skilt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わり‐かんばん»

Descubre el uso de わり‐かんばん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わり‐かんばん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新吉原畫報: 劇塲圖會 : 「世事画報」 増刊 - 156 ページ

なだい奢や 1 げんだんづけばわりいはゆるし 4 小名題は狂言の段付塲割、即ち所謂小名題を記し、昔時の江戶狂言は四番殺な 6 しかば、小名題も亦四枚讀きこれ 0 0 よなり之を四枚ど呼ぺり。クざ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 次ぎに櫓下の看板、及び役割看板あ 6 なか ...

槌田満文, 2003

明治語錄 - 258 ページ

瀬戸物三つ重ねの弁当箱は、一番下に飯、中にこれも「わりご」と言い「割子」の文字が使われ出雲そばは木製朱塗りの円形の 8 ねを ... 飯と菜との境に仕切りをつけた弁当ゎリご破子、破籠と窗〜ことは江戸時代の名残ズラリと連判状みたいに名を記す。割看板 ...

植原路郎, 1978

Shokai gendai gakuya kotoba - 213 ページ

一つにつながった台詞を二人乃至三人の役者が交互に言い合って台詞わりこうじょう割口上。襲名や追善の口上で居並んだ人たちが順々に述べる口上。それに近いことが多い。わりかんばん一人だけの看板でなく二人の看板で興行することをいう。割看板、同格 ...

Masahide Nakata, 1978

江戸川柳散策 - 18 ページ

看板の瀟にも水のひやつ鰹柳袖水売りの一つか一一つ鍋茶碗柳 3 述々で立ち売りをするさいに、涼味を感じさせるように、柄や ... や劃ち揃うの茶碗をもちいたりしたが、氷も冷凍装置もなかつたから、ぬるま湯を述々で売る暑いこと柳囓|看板に鐚偽わりのある《 ...

興津要, 1988

じんわり味わうナチュラル雑貨 - 4 ページ

店へは塀の看板が目印。店内の様子畳間ちた物しか各第え石開いした残よ窓とに植。、玄、をいはう丶丶らがすり、で色てハカ合ス室さ々ま坊れ的いい部似ー和。木きカら象暗空るに。ヘのすなで庭め印、どあ物ス畳まきも前はがぎほ緒建なるい大とながル脱年 ...

All About 編集部, 2012

日本の教育 - 第 58 号 - 75 ページ

タイル図の操作を簡便にし、配っていく順番を目隙しシートの動きで示したもの力、かけわり機である。 ... 表示し、これらを見出し(看板)として、右上の主要部に、縦が一人分で、横が人数になっている長方形の単位面積の個数として、全体量を表わす教具である。

日教組=, 2009

落語ハンドブック - 255 ページ

ヮリ令寄席の一日の客の入りによって計算する芸人の歩合給のこと。香盤順に定められている芸人ごとの基準額に、客数を乗じて算出したものを、通常二日分ずつまとめて渡される。わりかんばん割看板令同じくらいの格の芸人を二人、看板に並べて書〜こと。

山本進, 2007

吉田暎二著作集: 歌舞伎絵の研究 - 112 ページ

もんかんばんわりどこいほりかんばんあり、第二は狂言に関するものである。そして、第一のものは、役者の交替期である顔見世興行の時にのみこれを出いま、芝居の看板について考えると、芝居の看板には二種類あった。第一は役者、作者など座員に関する ...

吉田暎二, 1963

日本傑作広告 - 2 ページ

水天宮の小絵馬ニー一一納札一一四八っ手麻の葉/っりいなづま\っり四っ目\縛簾\たたみ/ /流万字\きっこう\はやわりでばん\四っ手組\はやわりのづ第一一章暖簾,看板最古の現存看板二八御锼頭所の看板喜多院職人尽屛風絵一一九革師/弓師/敉師\糸師\縫取 ...

大伏肇, 1991

新訳・ドリトル先生物語:

まずは、ワゴン車にオシヒッキーをのせて、国中を旅してまわるのです。行く先々で、お祭りがあると車をとめます。そこでやっているアクロバットや人形劇のすきまにわりこんで、大きな看板をかかげます。「よってらっしゃい、みてらっしゃい。世にも珍しい、アフリカの ...

ヒュー・ロフティング, 2013