Significado de "わたり‐ぶね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わたり‐ぶね EN JAPONÉS

わたり	‐	ぶ	ね
watari		bu	ne

QUÉ SIGNIFICA わたり‐ぶね EN JAPONÉS

definición de わたり‐ぶね en el diccionario japonés

Botánico [Cruce de barco / Watarase boat] Igual que 'Watazune'.

わたり‐ぶね【渡り船／渡り舟】 「わたしぶね」に同じ。

TRADUCCIÓN DE わたり‐ぶね

Conoce la traducción de わたり‐ぶね a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de わたり‐ぶね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 渡否定
• Traductor japonés - español: Watari negación
• Traductor japonés - inglés: Watari negation
• Traductor japonés - hindi: Watari निषेध
• Traductor japonés - árabe: اتاري نفي
• Traductor japonés - ruso: Ватари отрицание
• Traductor japonés - portugués: Watari negação
• Traductor japonés - bengalí: বড় বায়ু
• Traductor japonés - francés: Watari négation
• Traductor japonés - malayo: Watari penafian
• Traductor japonés - alemán: Watari Negation
• japonés: わたり‐ぶね
• Traductor japonés - coreano: 허벅지ぶね
• Traductor japonés - javanés: Watari negation
• Traductor japonés - vietnamita: Watari phủ
• Traductor japonés - tamil: Watari மறுப்பு
• Traductor japonés - maratí: मोठा वारा
• Traductor japonés - turco: Watari olumsuzluk
• Traductor japonés - italiano: Watari negazione
• Traductor japonés - polaco: Watari negacją
• Traductor japonés - ucraniano: Ватари заперечення
• Traductor japonés - rumano: Watari negație
• Traductor japonés - griego: Watari άρνηση
• Traductor japonés - afrikáans: Watari ontkenning
• Traductor japonés - sueco: Watari negation
• Traductor japonés - noruego: Watari negasjon

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わたり‐ぶね»

Descubre el uso de わたり‐ぶね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わたり‐ぶね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

渡船の戦場: アメリカ陸軍日系二世部隊・第442戦闘連隊物語

かつて、第二次世界大戦の欧州戦線で、ナチス・ドイツ軍と戦った日本人たちがいた。アメリカ陸軍史上最高の勲章獲得数18,143個、大統領感状7枚!そして、最大の戦死傷率.314% ...

友北十三, 2001

まっぷる 淡路島: 鳴門'15 - 16 ページ

遠方から通うファンも多いお食事処渡舟/蒼獅○おしょくじどにろわたりぶね□筐下漁師の主人がとってくる新\ *爬下な魚介を使ったおかずは、" Ns 客ショーケースがいつばいにな""茜るほど多彩。心まで温かくなる。家庭料理を食べに地元客もた-くさん集まる。

昭文社, 2015

詳細細島伝承: その歴史と風俗 - 161 ページ

たんたんたなばたとわたりぶねのかじのはをむすびこめたるっゆのたまぐさあとの一っは「シンプク」である。半紙を縦長の三角に切り、上部に「奉納」と大きめの字を書いて、その下の右側に「昭和年七夕」、左側に「書く人の名前」を書いた。このシンプクを竹の先に ...

児玉洋, 2005

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 69 ページ

... 1 :三^ :八宜―三ぎ九:吞一: ^六芸九ん^ :おさ二九も五八や二三-や六 131 ん 0 六ん 33 : 0 六- ^ :はなのさかりはもみぢばのわたりのやまもわたりはこともわたりぶねわたりやいづこ... ...わたりやられぬ... ...わたりをいそぐ... ...わたりをさむみわたりをとほみわ ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

Nihon dai jisho - 57 ページ

一(渡 I 津)》二) 7 タシパ,曲わたし( : : )代.わたくしノ略.親シム意,わたし.がね( (第四ガ〇第三上)名.一渡し金)二》テッキ々パ二)耳盥ノ上|ー百一シ、はぐろめノ具ヲ載セ小钹-わたし.ば(第四上)名.了塲)渡锨塲渡口.一一渡ス艄い镀船.わたし.ぶね(丄名,渡シ塲デ人 ...

Binyō Yamada, 1894

狹衣物語 - 81 ページ

三谷榮一, 關根慶子 五三七たどりしらぬ人のためには、中々いみじや、めでたやと心うごきて身にしういみじうて、よろづにすぐれ ... つり給てながれ行に、岩なみたかくよせかへりつ X 、いたうこほりとぢたのわたりぶねいとおかしきさまにてまうけてさぶらよせけヒ.

三谷榮一, ‎關根慶子, 1965

日本交通史辞典 - 943 ページ

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

稲学大成 - 第 3 巻 - 112 ページ

0 * 10 ^ 0 は, 1913 年に日本から導入された早生渡船(わせわたりぶね)から純系選抜によって育成されたものである。早生渡船という品種は,やはり同じ時期に導入試作された日本の西南暖地の品種雄町と極めてよく似た品種であったという 0011681936 ) 0 ...

松尾孝嶺, 1990

半七捕物帳(巻10) - 第 1 巻

あはははは」「まったく評判がいいようですね」「あれで評判が悪くちゃあ仕方がありません。 ... 助高屋高助のせがれで以前は源平と云っていましたが、大阪から帰って来て、光やぐちのわたし秀の妹と矢口渡のお舟を勤めています。 ... つちぶね「子供の話にある.

岡本綺堂, 1997

お江と徳川秀忠101の謎

他方、家康は自分に断りなく信雄が単独講和をしてしまったため、戦闘続行の大義名分を失います。やむなく、十一とおとうみわたしぶね月に遠江浜松城(静岡県浜松市中区)へ引き揚げようとしますが、知多半島の大野川で渡舟が見当たらずに困窮しました。

川口素生, 2010

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «わたり‐ぶね»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término わたり‐ぶね en el contexto de las siguientes noticias.

【総支局記者コラム】食べてもうまい？ 「食べる酒米」にカレーをかけた

廃れていた母親品種の「山田穂（やまだほ）」を復活させ、父親品種の「渡船（わたりぶね）」と交配し、約８００系統の中から８年かけて優良種を絞り込んだ。山田穂の復活までさかのぼると、開発の歴史は１５年にも及ぶ。うまい酒づくりを目指す、白鶴酒造（神戸市 ... «産経ニュース, Ago 15»

愛媛産にこだわった「山丹正宗 しずく媛」に注目

松山三井、フクヒカリ、しずく媛、短稈渡船（たんかんわたりぶね）…これはすべて愛媛産の酒米の名前です。「愛媛のお米の良さを最大限に引き出す」をテーマに、４種類の愛媛産酒米とそれぞれ異なる酵母により４種類の日本酒を開発し、酵母までも愛媛産なの ... «ZAKZAK, Jul 15»

酒米の王様「山田錦」

しかし、酒米の中心部にはデンプンの中にすき間があるため、光が屈折して曇って見える。 ... 現兵庫県立農林水産技術総合センター）で、山田穂（やまだぼ）と短稈渡船（たんかんわたりぶね）の2つの品種を交配させて誕生し、1936年に「山田錦」と命名された。 «nippon.com, Jun 15»