Significado de "や‐ずくみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE や‐ずくみ EN JAPONÉS

や	‐	ずく	み
ya		zuku	mi

QUÉ SIGNIFICA や‐ずくみ EN JAPONÉS

definición de や‐ずくみ en el diccionario japonés

No es posible moverse recibiendo muchas flechas.

や‐ずくみ【矢竦み】 たくさんの矢を射かけられて動けないこと。

TRADUCCIÓN DE や‐ずくみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «や‐ずくみ»

Descubre el uso de や‐ずくみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con や‐ずくみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

京傳傑作集: 全 - 88 ページ

一打と斬つさき;1 つはものかた 1 うじや 3 た, . ^ひこ 5 もきりかほど射ても身じろきもせざれば。哀や彼奴は立ずくみになりぬ。いでく首をとりて。手柄にせんずといひて。我ををらんより。遠矢にかけて财殺せといひて。矢ぶすまをつくりて射かくる矢。雨霰の降か X ...

山東京伝, ‎笹川種郎, 1928

暗い街角 - 82 ページ

吉本勝彦 それがけえって、てめえの心をいらだたすってなことになり、結局放蕩に身を持ち崩へい、仕事もなくぶらぶらしやした。なんとかしなきやなんとかたあ、思いっっもを継ぐにやあ、少々かいしようがなさすぎたんでございやす。っちやあ、素人の出来そこない ...

吉本勝彦, 2005

芝居ばなし - 第 1 巻 - 92 ページ

おそれい&さふらふしにい、- 1 ル所去ル丑(裒享三)年三月以來船頭彥助と逄亂相生じ御算用筋目相立不申組^ -不行屆之次第しかところさ V 'していきや 3 どしケわついらいせんど, / 'ひこすけ 6 らんあひしや 5 ? 3 んよ 5 すぢめあひたち 4 をさずくみしたふ 4 きと ...

三田村鳶魚, 1927

太平記: - 64 ページ

去程に嶋津が矢種も尽て、打物に成らんとしけるを見て、角ては叶はじとや思けん、朱雀の地蔵堂より北に引ヘたる小早河、二百 ... ば、田中兄弟、頓宮父子、彼比四人の鎧の透間内胃に、各矢ニ三十筋被射立て、太刀を逆につきて、皆立ずくみにぞ死たりける。

フォーク, 2015

増訂武江年表

永井遠州侯下屋敷、其外御旗木衆数宇、裏大番 W 右馬一殿、横 W 組屋激、左門町所々焼亡、怒原横町迄、四谷大-通、酉は大木戸手前、東は鰹町二一丁目二丁目・偲馬 W 二一丁目迄、北側は田安侯下屋激へ焼込、北寺 W 浄運寺西向寺、養竣寺、垂勝 ...

斎藤月岑, ‎朝倉亀三, 1912

山東京傳全集 - 475 ページ

たちあひしやうぶほねとほやし、立合の勝負にやくなき骨ををらんより、遠矢にかけて 4 ころや 4 やあめ射殺せ」といひて、矢ぶすまをつくりて射かくる矢、雨霰の降かゝるにひとしけれど、いかほど射ても身じろきもせざれば、「哀や彼奴は立ずくみになりぬ。いで/ /首 ...

山東京傳, ‎水野稔, 2003

[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める

ひっきょういちじよういずくみまたまたかくごと亡も、今より観れば軍覚一場の夢の如し。当年の英雄安にか在るや。百年の後より今日を視れば、亦復此の如けんのあわ)」ド」を世界第一の宝なりと称するは、実に憐れ至極の者と云ふべし。是の心を所持せざるもの ...

安部正人, ‎渡辺誠, 2012

眉山全集 - 9 ページ

私のやラなものでも IV こんふういでむかしこと?ひ 5 ほんとんな 1 あ前が此樣な風でお出だと、昔の事を思出して具實に悲しいよ。」^ねふいかほあこと兼吉は不意に顔を上げた。もれには答へずくみさん; ^ら 25 3 な 1 とき害一お組樣、己ァお前に話むたい事が ...

川上眉山, 1909

［決定版］菜根譚:

君子もまた満ち足りた状態を求めず、無の境地に身を置くようでありたい。 ... が周の宗廊を参観してこの「歌器」に目をとめ、ためしに弟子に水を注がせてみたところ、満ぱいにしたとたん、たちまちひっくいずくみくつがえり返った。 ... 名誉欲や功名心が抜けないうち.

守屋洋, 2007

土方歳三: 「剣」に生き、「誠」に殉じた生涯

その他丶取締手伝、取締出役等々それぞれ定まった。浪士たちの指導者であり、この浪士組の結成の推進者であった清河八郎は、幕府役人の上につけるわけにもいかず、かといって下にもっけられず、組外無所属ということになった。待遇は、山岡や松岡が先生 ...

松永義弘, 1993