Significado de "や‐たば" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE や‐たば EN JAPONÉS

や	‐	た	ば
ya		ta	ba

QUÉ SIGNIFICA や‐たば EN JAPONÉS

definición de や‐たば en el diccionario japonés

Yabus [Yaibu] 1 longitud de la flecha. Chicos. Dos flechas varadas.

や‐たば【矢束】 １ 矢の長さ。やつか。２ 矢をたばねたもの。

TRADUCCIÓN DE や‐たば

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Las traducciones de や‐たば presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 和烟草
• Traductor japonés - español: y el tabaco
• Traductor japonés - inglés: And tobacco
• Traductor japonés - hindi: और तंबाकू
• Traductor japonés - árabe: و التبغ
• Traductor japonés - ruso: И табак
• Traductor japonés - portugués: e tabaco
• Traductor japonés - bengalí: এবং তামাক
• Traductor japonés - francés: et le tabac
• Traductor japonés - malayo: Yaoba
• Traductor japonés - alemán: und Tabak
• japonés: や‐たば
• Traductor japonés - coreano: 나 타말
• Traductor japonés - javanés: lan rokok
• Traductor japonés - vietnamita: và thuốc lá
• Traductor japonés - tamil: மற்றும் புகையிலை
• Traductor japonés - maratí: आणि तंबाखू
• Traductor japonés - turco: ve tütün
• Traductor japonés - italiano: e tabacco
• Traductor japonés - polaco: i tytoń
• Traductor japonés - ucraniano: І тютюн
• Traductor japonés - rumano: și tutun
• Traductor japonés - griego: και καπνού
• Traductor japonés - afrikáans: en tabak
• Traductor japonés - sueco: och tobak
• Traductor japonés - noruego: og tobakk

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «や‐たば»

Descubre el uso de や‐たば en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con や‐たば y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

束風(たばかぜ)の中で - 133 ページ

当無理や理屈を言う。我が妻へのことになると、特にその度合いが強い。だから、普段の生活でさえそうだから「妻の得度」となると、すんなりとはいかないだろうと思っていた。実家の母からも何度も手紙が来て、「夫の許可を得たか」と。手紙が来るたび、母の心配 ...

上田慧恭, 2002

心の花たば - 14 ページ

5 ^が:ま^ ;てぽんやリ^ -をなダかィい^じち^ ^プ 1 まいそうです^ ^刀グめめタ、を搛力. ^ 11 さまィほ X ャり办チなかめィぃなど七巾がマしまいそゥでザヒ^のが^ ^やレスし 7 寺 V !い^ \ははてし-な^、^出みぶを卜芽きまがビるとの小^ :はゆれてなようであ^ VI まい ...

みはらたつみ, 2001

日本類語大辞典 - 473 ページ

たのむしどころ(頼所』(名) (たのしく思ふところ)。たば[束』(名) (たばれたもの)、[押化」押犯束乗把。たばね。っかり。っか。 ... にんにくのー O 蘇束○矢のー O 前束妹。やたばね(矢把)。やづか C 大いなるー O おほたば(大束)。○小さきー O 小押犯。こたば(小束)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

群書類従 16(和歌部) - 106 ページ

塙保己一 に顆れて。みえたりし事の侍しを。よめるなりとかきたりつをみむと思へる心ざし深かりけるにより 0 かれがため朝臣。是は勉にはあらヤ^なり 0 かのなにがしとかや。たば 0 をの/ \害てまいらせよと被レ仰けるときなん。後賴の座にては言葉もくはへす。

塙保己一, 1960

脚本傑作集: 全 - 118 ページ

川九必ず明口持ってお出でや待って居るぞへ。ト云ひ. / . ^道入る。萬力どうやら見たやうな&じやが。トばたば 54 ふたとして茂兵衞出て。茂為治助探, ^ . .是はしたり。先へ去れたか知らぬ。何卒とみに逢たいものじやが。萬カヲ、う,ぶこ, :や 4 X .か、て: :ひ 4 ~い- ...

水谷不倒, 1929

続群書類従 16下(和歌部) - 17 ページ

太田藤四郎 塙保己一 七百五十七安樂行品深入禪^見十方佛:れは詞にか 1 リて侍るにや。 ... あふむかへしとか手向箪 8 も幾代か契 8 し濱まつかえのいろもかはらす建保五年五月耿合松&年定家釉かきや我身のかたばつれなくて秋にそあへぬ葛のうら風承元 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

徳田秋声全集 - 524 ページ

客が立込んでゐなかったので、この静かな環境は二人に取って死よりもやすえふこたばたうちあら 6 おもだ安らかであった。葉子は田端の家や荒井のことなど、思ひ出さおもだこひびうともしなかったし、また思ひ出しもしなかったほど、恋の美しゆたうすゐうをきよ ...

徳田秋聲, 2004

松翁道話 - 94 ページ

一切万物をいたわる心の 1&いは 0 人づかひのあ 1 -んばんさいもクこ、ろひ^を火鉢の脇や 0 火い^でくはちくざた\く人がある#の玄や 0 乙れどひ^お,わきひひ V ;一のが説法してねる 0 朝から晚迄 1 切徑玄や 0 たば乙のんだ跡のすひがら^クにふあ 3 ^ん 3 で 3 ...

布施矩道, ‎八宮斎, 1892

グスマン東方傳道史 - 第 2 巻 - 267 ページ

か、朱だ早かったので總けて歩いて行った"然し日-かおれ止むなく木^やうに陸路を取って出發した。或る午後モ, "ロ人れ村に桁しか、 ... その港に寄港してゐた船も亦前のやうな間逮を繰返さないやうにとランではこんばにやのばあでれ逑のか.さに一晚^ : 5 した。

Luis de Guzman, ‎新井トシ, 1601

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

... た。―見れば、顔や手足ばかりでなく、背にも壁骨にも、縄目のあとが病になってべつこうふいた。 ... やたばとさ諸所へ火を放ち、矢束を射込み、裁を鳴らし、関の声をあげなどして、張飛の夜襲はまことに張飛らしく、派手に押し よせや「こよいこそ、張飛の首.

吉川英治, 2013