Significado de "やま‐ぶみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やま‐ぶみ EN JAPONÉS

やま	‐	ぶ	み
yama		bu	mi

QUÉ SIGNIFICA やま‐ぶみ EN JAPONÉS

definición de やま‐ぶみ en el diccionario japonés

Yamabumi 【paso de la montaña】 Caminar en las montañas. Especialmente, visitar santuarios y templos de montañas donde hay experiencias. Además, esa persona.

やま‐ぶみ【山踏み】 山中を歩くこと。特に、霊験のある山々の社寺を巡拝すること。また、その人。

TRADUCCIÓN DE やま‐ぶみ

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Las traducciones de やま‐ぶみ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 山布米
• Traductor japonés - español: Montaña Bumi
• Traductor japonés - inglés: Mountain Bumi
• Traductor japonés - hindi: माउंटेन Bumi
• Traductor japonés - árabe: الجبل بومي
• Traductor japonés - ruso: Горный Буми
• Traductor japonés - portugués: montanha Bumi
• Traductor japonés - bengalí: মাউন্টেন Bumi থেকে
• Traductor japonés - francés: montagne Bumi
• Traductor japonés - malayo: Mountain Bumi
• Traductor japonés - alemán: Berg Bumi
• japonés: やま‐ぶみ
• Traductor japonés - coreano: 산 부미
• Traductor japonés - javanés: Mountain Bumi
• Traductor japonés - vietnamita: Mountain Bumi
• Traductor japonés - tamil: மலை பூமி
• Traductor japonés - maratí: यमबामी
• Traductor japonés - turco: Dağ Bumi
• Traductor japonés - italiano: montagna Bumi
• Traductor japonés - polaco: Mountain Bumi
• Traductor japonés - ucraniano: гірський Бумі
• Traductor japonés - rumano: munte Bumi
• Traductor japonés - griego: Βουνό Bumi
• Traductor japonés - afrikáans: Mountain Bumi
• Traductor japonés - sueco: Mountain Bumi
• Traductor japonés - noruego: Mountain Bumi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やま‐ぶみ»

Descubre el uso de やま‐ぶみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やま‐ぶみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

うい山ぶみ: 皇朝学入門

「古事記伝」を書き上げた碩学が、初学者のために易しく書き下ろした皇朝学の入門書「うい山ぶみ」。宣長学の実際が分かる「答問録」「講後談」も収録。

本居宣長, 2010

神道の常識がわかる小事典

前掲の「敬神生活の綱領」第一条は、宣長の『うひ山ぶみ』に説く天照大御神の道をよりどころにして作成されたものと考えられる。ちなみに、この「綱領」は、神社本庁の設立十周年を記念して昭和二十二(一九五六)年五月に宣言されたものである。その神社本庁 ...

三橋健, 2007

山家集: 全 - 386 ページ

昔とてこふともあはむものなれや何おもかげの秋の夜のそらいたづらに折松たきてふけしよもなほ九重のうちぞこひしき恥しや花のいろ香に誘はれてうき世いとはぬはるのやまぶみ凉しさをたづね求むるころだにもされば 1 山に住む人もなし秋山はもみ; 0 'ふみ ...

藤原定家, ‎源実朝, 1910

復古神道 - 第 1 巻 - 81 ページ

やまぶみろん? ! "か 3 ふらふごミよがく御座候」其故は&I が師の『玉かつま;また『うひ山踏』などに論じ^れ候如く、世に學もんまを ... 2 さふらいにしへからぶみ±なみくに 4 なびもはらいたものこれなくさふら事に候へども、古はた^涣籍の學びのみこれあり、御國の ...

田中義能, 1936

島史(しまぶみ): 徳之島写真集 - 83 ページ

徳之島写真集 加川徹夫. ま^ ^ 889 ^ -111 ^ ^ ^ ^禱石垣ゴモイ(島に残る原始漁法) '干潮の海岸に、サンゴ確を積んだ石垣がある。左手に徳之島空港、右手に美女が横たわるような「 8 姿山」が見える。海岸から沖合に向かって両側からサンゴのも'お〖が積 ...

加川徹夫, 2006

生涯学習のための万葉集入門

古典学入門を初登山に譬えた)うひやまぶみ、、うひふみふみかくても、っとめだにすれば、出来るものと心得べし、すべて思ひくづをるゝは、学問に大にきらふ事ぞ「才のともしきや、学ぶことの晚きや、暇のなきやによりて、思ひくづをれて、止ることなかれ、とても本 ...

齋藤恭一, 2003

遅咲き偉人伝: 人生後半に輝いた日本人

道半ばで挫折してしまうことが、学問の神様のもっとも嫌うところである)ういやまぶみ宣長六十八歳。一七九八年(寛政十年)の六月に生涯の大作『古事記伝』が完成した後に、初学者のための勉強の方法と心構えを書いた『宇比山踏』という入門書がある。

久恒啓一, 2013

今鏡:

むかしは、しかるべき人のこなど三四人うみて侍りしかど、この身のあやしさにや。みなほうしになしつ>、あるはやまぶみしありきて、あともと>め侍らざりき。あるは山ごもりにて、おほかた見る世も侍らず。た\やしなひて侍る、五節の命婦とて侍りし、うちわたりの事 ...

フォーク, 2015

結城郡郷土大観 - xxix ページ

京方小笠煉家臣七々瀬七郎ざ名乗サかけ玉岡見かけて大音にて玉嗣呼びもどし候七み瀬七郎小笠税の家臣にて七十五人カざ ... 川山兵部大輔の陣中へ矢ぶみにて中遣ばす千葉之介曹面を川山兵部大輔取上げ闘吉見て川山兵部大輔返り忠ピなり又川山ょり ...

黒沢常葉, 1926

いまこそ子どもたちに詩を - 82 ページ

山の歓喜河井酔茗よろこあらゆる山が歓んでゐるあらゆる山が語つてゐるあらゆる山が足ぶみして舞ふ、躍るあちらむく山とこちらむく山と合ったり離れたり出てくる山とかくれる山と低くなり高くなり家族のやうに親しい山と他人のやうに疎い山と 遠くなり近くなり ...

畑島喜久生, 1995