Significado de "やま‐しょうびん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やま‐しょうびん EN JAPONÉS

やま	‐	しょう	びん
yama		syou	bin

QUÉ SIGNIFICA やま‐しょうびん EN JAPONÉS

definición de やま‐しょうびん en el diccionario japonés

Yamaboshita 【Montaña Jade】 Familia de aves de Martín pescador. Alrededor de 28 centímetros de longitud. La cabeza es negra, el cofre es blanco, la espalda es índigo azul, el vientre y el pico grueso y la pierna son rojos. Se encuentra en China · Sudeste de Asia, un ave de desembarco en Japón.

やま‐しょうびん【山翡翠】 カワセミ科の鳥。全長28センチくらい。頭は黒、胸は白、背が青藍色で、腹と太いくちばしと脚が赤色。中国・東南アジアにみられ、日本では迷鳥。

TRADUCCIÓN DE やま‐しょうびん

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• Traductor japonés - afrikáans: Mountain Shobin
• Traductor japonés - sueco: Mountain Shobin
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やま‐しょうびん»

Descubre el uso de やま‐しょうびん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やま‐しょうびん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新言海 - 372 ページ

山問め国。やま-ぐるま(名一【山車】やまぐるま 3 :の常綠喬木。山地に自^し、高さ一,二丈(五^内外)に逢し、葉は^円形で先靖が .... 山と寄き音饯して「たくさん」という〕多いこと"やまさやびど" (名)【山お(灘)人】山沢 や半たか一名一【山高】 1 ゃ罕しょうびんし(も)烏 ...

大槻茂雄, 1959

日本大百科全書 - 第 5 巻 - 225 ページ

その南側の標高九〇〇^に、曹洞宗の名釗迦柒山か^院弥勒寺があつて、通常この弥勒寺をさして迦^山という。もと天台宗であったが、一五 .... 1 - &幣的^気珲論^ 1 杉^也柯劭态かしょうびん(一へ-きん:一ぶ- )中 2 :、近代の学者。『新元史』の撰者として有名。

小学館, 1985

基本季語500選 - 257 ページ

山裴翠はもつとも大きく、羽色が黒と白の鹿の子斑になつているので、鹿の子 81 翠の名もあり、冠毛? 4 ^かか 1 !しようびんつたに見られない。やましょうびんは、翡翠の中でもつとも羽色が美しく、深山の密林や渓谷にすんでいるが、? 8 でめそうな時に鳴くので ...

山本健吉 (pseud.), 1986

農業日用集・他 - 134 ページ

和歌山帰有田では、この「しい」は「やまあらし」のことという。北九州では「山しょうびん」という鳥を「しい」または「うまのめぬき」と呼ぷ。いずれも想像上の霊物と考えられる曾分類農村章』下)。(2)惑刷流行性感冒。(3)飯すし生魚と飯とをつけた発酔食品。すしの涼 ...

渡辺綱任, ‎中島三夫, 1982

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 556 ページ

一二四一「ぬばたまの黑髮山を朝越えて山下露《やましたつゆ)に^れにけるかもへ古集ごやました-とび【山下跳】【名 3 体操技技の跳馬運動の一種。眯馬の .... 鹿児島蜈^ 1 ャマシ 31 ガ食ァ〉 31 や亨しょうびん【山^翠】〖名】カヮセミ科の為,全長三 0 センチお。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

やまがた俳句散步: 山寺・最上川・月山 - 73 ページ

しょうびん翡翠鹅翠の声のびてゆく山厠和お喜八翡翠は川蟬のことで、水辺で見ることができる鳥である。魚をとるすばやさは目をみはるものがあり、体の色の美しさも特徴の一つである。夏の鳥の句を紹介してきたが、外に山寺で詠まれている鳥の句は、「水鶏」「 ...

長谷川耿子, ‎長谷川公一, 2004

地球に生きるあなたの使命（KKロングセラーズ）

土」だって、呼吸してるんだよ。だってよ、山の「土」をさ、ビンに詰めて、フタをするでしょう。ビンに水満つくもんな。息してるんだよな。たくさんの微生物がさ。わたしの畑の「土」一握りの中に、地球の人口よりもたくさんの微生物が生きています。一○ ○ ○億もだよ。

木村秋則, ‎ムラキテルミ, 2014

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 104 ページ

あか-しょうぞく:シ,ゥゾク【赤装束】【名】赤色の装朿, ,浄瑠瑀性爺後: ; :合軟丄一「阿克捋が出立(いでたち)は、霍絹の赤装^ ,べっ ... 溪流の近くの森林にすみ^小魚などを食べ,キ 3 0 ロキ 3 口口と鳴く,「みやましようびん」とか「やましようびん」とかいう方霣もある ...

日本大辞典刊行会, 1976

日本うたことば表現辞典: . 動物編 - 135 ページ

【俳—春〕かわせみ【翡翠、魚狗、水狗、川蝉】カヮセミ科の 11 ^「かわせび」「しょうびん」「ひすい」ともいう。 ... 翡世をや厭ひしのがれきてわが山の畜一星響草径集てきこえぬ宿の夕ぐれかはせみの水にたちいるおとだにもたえ^森【歌\俳 14 びん)、山& (やませみ)。

日本うたことば表現辞典刊行会, 1998

病気がイヤなら「油」を変えなさい!: 危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法

糖尿病、心臓病、ガン...病気の原因は油に含まれる“トランス脂肪”にあった! 間違った食事で寿命を縮めないための予防医学の専門家がすすめる「正しい油」の摂り方とは? ...

山田豊文, 2007