Significado de "やまぶき‐おり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やまぶき‐おり EN JAPONÉS

やまぶき	‐	おり
yamabuki		ori

QUÉ SIGNIFICA やまぶき‐おり EN JAPONÉS

definición de やまぶき‐おり en el diccionario japonés

Yamabuki 【Yuki Noriuki (Ri)】 Tejido tejido con hilos de seda para hilos de urdimbre, hilos de gas o hilos de algodón para hilos de trama. Es una especie de 繻 繻 \u0026 \u0026 \u0026 thinsp; (Monju) y thinsp; Hazlo una tira de madera.

やまぶき‐おり【山吹織（り）】 縦糸に絹糸、横糸にガス糸または木綿糸を用いて織った織物。紋繻子 (もんじゅす) の一種。女性用の帯地にする。

TRADUCCIÓN DE やまぶき‐おり

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Las traducciones de やまぶき‐おり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 山吹笼
• Traductor japonés - español: Yamabuki jaula
• Traductor japonés - inglés: Yamabuki cage
• Traductor japonés - hindi: Yamabuki पिंजरे
• Traductor japonés - árabe: Yamabuki القفص
• Traductor japonés - ruso: Yamabuki клетка
• Traductor japonés - portugués: Yamabuki gaiola
• Traductor japonés - bengalí: Yamabuki খাঁচা
• Traductor japonés - francés: Yamabuki cage
• Traductor japonés - malayo: Yamabuki sangkar
• Traductor japonés - alemán: Yamabuki Käfig
• japonés: やまぶき‐おり
• Traductor japonés - coreano: 야마 있으며
• Traductor japonés - javanés: kandhang Yamabuki
• Traductor japonés - vietnamita: Yamabuki lồng
• Traductor japonés - tamil: Yamabuki கூண்டு
• Traductor japonés - maratí: Yamabuki पिंजरा
• Traductor japonés - turco: Yamabuki kafes
• Traductor japonés - italiano: Yamabuki gabbia
• Traductor japonés - polaco: Yamabuki klatka
• Traductor japonés - ucraniano: Yamabuki клітина
• Traductor japonés - rumano: Yamabuki cușcă
• Traductor japonés - griego: Yamabuki κλουβί
• Traductor japonés - afrikáans: Yamabuki hok
• Traductor japonés - sueco: Yamabuki bur
• Traductor japonés - noruego: Yamabuki bur

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やまぶき‐おり»

Descubre el uso de やまぶき‐おり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やまぶき‐おり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 429 ページ

ど山杜^やまほととぎす山藥やままく山祭りやままつり山麵やままゆ山 0 糸やままゆいと山#織りやままゆおり山藏 9 ? ... 山吹やまぶき山藤やまぶき山吹色やまぶきいろ山吹織りやまぶきおり山吹賽やまぶきがさね山吹升麻やまぶきしょうま山吹孳 ...

三省堂編修所, 1997

榮花物語 - 第 76 巻 - 59 ページ

池の铵浪^衣には咲きか 1 かむすめやまぶさ,やまぶきおり、りけるを、哥繪にいとおかしく,きたり。女、山吹を打ちて、山吹の織物、 5 はぎいと 4 ふ 4 からぎ 0 師! ^三一め 0 とくれなゐうやなぎふた表著、絲遊の裳,唐衣。內大^殿、御乳母、柳どもに、紅の打ち ...

松村博司, ‎山中裕, 1964

金葉和歌集: - 20 ページ

をり」は波が山吹をの川波よ。 0 いたくなおりそいつそう^の. ^を〃山吹を、ひどく齊み^なつて折るな、幷手【I 7 咲く時! 1 :に限りがあつて、凇ることさえ惜しかれて折ることをーほの中心とする。は来ぬ」(林^ ^ )。沄とともに山吹の^しさにお暮れぬとて折りなつくしそ^ ...

川村晃生, ‎Yoshio Kashiwagi, ‎工藤重矩, 1989

白洲正子全集: 花, 日本のたくみ, 私の古寺巡礼, エッセイ 1980-1986

半ばあきらめかけていたところ、今年になっていっぱい咲いてくれた。山法師とは似ても似つかぬはでな花だが、紅に白が交っているのがきれいである。器は、古墳時代の薬研だそうで、彫りがしっかりしており、木の花をいれるのに適している。白山吹臼近所に椿 ...

白洲正子, 2002

白洲正子全集 9 花・日本のたくみ・私の古寺巡礼他 - 26 ページ

半ばあきらめかけていたところ、今年になっていっぱい咲いてくれた。山法師とは似ても似っかぬはでな花だが、紅に白が交っているのがきれいである。器は、古墳時代の薬研だそうで、彫りがしっかりしており、木の花をいれるのに適している。白山吹; !近所に椿圃 ...

白洲正子, 2002

逆引き熟語林 - 109 ページ

ふるさ降りさおりだらだら降りだらだらおり乗り降りのりおり飛び降りとびおり浜降りはまおり織 I り)おりひおる. ... ひつさきばおり打裂羽織ぶつさきばおりヌせさきばおりかわほりばおり甚兵衛羽織じんべえばおりたまむしおり山吹織りやまぶきおり米沢織よねざわおり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新・平家物語　七巻:

さっきからのことである。かの女は良人の帰館を迎えたとき、すでに常ならぬ様子に気づいて、たれをもし迪。け、ひとりそこにいたのであった。=山吹は参っておりませぬ。巴は、これにおりますが』=巴・・・・"おう巴か。だれてもよい』=どうぞ遊ばしましたか』=どうもせ ...

吉川英治, 2014

歌人上田秋成 - 135 ページ

雨が山路の葉を叩く様に降っているとの題意であるが、款苳は古来山吹と混同されて来た。『和漢朗詠集』上「春」の部に款苳を ... に区別されているのである。因に「万葉集』のャマブキは凡て山吹で、山吹、山振、夜麻扶枳-夜麻夫伎等と表記されており、以後 ...

吉江久弥, 1983

Waka bungaku taikei - 33 ページ

04 ^手—山城国の歌枕、井手の 天徳四年麗景殿女御歌合によめる 七によって、山吹の名所。 ... 後冷泉院御時」はおり。 ... 三千年: ^になるてふ桃の花盛り折り 第一春^限りありて散るだに惜しき山吹をいたくな折りそ井手の河浪かぎちおやまぶきおで水辺款冬 ...

久保田淳, 2006

国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 822 ページ

九: 33 やまねこは、とぼけた顔っきで遠くをみてレました九; 19 やまねこの黄色のじんばおりも、ぎよしゃも、きのこの馬車も、一ど ... やまぶき〔山吹〕(名) 4 やまぶき七 336 黄色いやまぶきの花に、黄色いちようがと十二 73 少女はなにを思ったのか、ふと庭さきに ...

Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan), 1985